コメント
玄象
(
lysander
)
2009-02-01 22:44:24
はろるどさん
こんばんは
岡村桂三郎さんの作品はよかったですね。
近美の個展の作ったような空間にはいまひとつ
入り込めなかったのですが、今回の『小品』に
は迫力を感じました。
Unknown
(
oki
)
2009-02-02 22:39:22
あっ、いきそびれました!
この展覧会会期が短すぎます。
最終回だったのですかー。
福田さんは世田谷区に住んでおられるのかな?
さて日本橋三越、次は「月刊美術」で大々的に取り上げた平山郁夫、その次は「日経おとなのOFF」で注目展覧会にあげられた
土門拳ですね、行かなくては。
Unknown
(
はろるど
)
2009-02-03 22:12:11
@lysanderさん
こんばんは。
>岡村さん
私は鎌倉の展示もかなりツボだったのですが、
今回の小品も本当に迫力がありました。
バラエティーに富んだ展示の中でもやはり存在感がありますね。
奥村さんは如何でしたか。色合いがとても素敵だなと思いました。
@okiさん
こんばんは。
>会期が短すぎ
本当にそうですよね。それにしても今回が最終回とは思いませんでした。何でも審査なさる方が亡くなられてしまったからなのだそうです。寂しいですね。
>日本橋三越、次は「月刊美術」で大々的に取り上げた平山郁夫、その次は「日経おとなのOFF」で注目展覧会にあげられた土門拳
これは混みそうですね。
おとなのOFFの特集は私も見ました。行きたいです。
Unknown
(
lysander
)
2009-02-04 00:02:13
はろるどさん
こんばんは
> 奥村さんは如何でしたか。
絵葉書は買いました...(^^)
作風を模索しているようにも思えます。
京都で発表している横向きの作品も観たいです...
http://www.granvia-kyoto.co.jp/granvia/raku/entry/000974.html
Unknown
(
はろるど
)
2009-02-04 00:33:33
lysanderさんこんばんは。再度ありがとうございます。
>絵葉書
もちろん私も買いました。今は自宅PCの横に飾ってます!
>横向き
京都駅でそのような展覧会があったのですね。
坂の街シリーズ、一体何点あるのでしょうか。
また都内近辺で個展があるようでしたら、是非教えて下さい。
(失礼ながらも、実はまとめて拝見したことがないもので…。)
宜しくお願いします!
知りませんでした〓
(
あっちゃん
)
2009-02-04 19:25:45
はろるどさん
こんばんは〓
今回で最後だなんて…知りませんでした
私は3~4年前に観たきりで久しぶりに楽しみに行ったのですが…淋しいかぎりです
前に観た、末永 敏明さんの絵が岩絵の具を使って抽象的でオリジナルの美しい世界がぁ広がります
今回、地形か地層みたいで…楽しい風景です
気になったのは栗原 一郎さんの『生み月のひと』という妊婦のnude…
私も機会があったら描きたいっ
と思う意欲の塊でした
今回、惹かれた絵が搬入ギリギリで図録にも載らなかった…内田 あぐりさんの『遊戯図』が後髪を引かれる様なさくひんで…
作者解説:肉体が姿を変えながら蛇行していく図、確かに
と納得しました〓
牧進さんは、出品されなかった様で残念です。
忘れていました…
(
あっちゃん
)
2009-02-04 19:29:59
> 菅原さちよ(1964~)「久遠」
縦長の二面の日本画。暗がりの中でうっすらと桃色に染まった蓮の蕾と花が描かれている。その静謐な味わいは抱一の「白蓮図」のようだった。
私も同じ事を思いました
國司華子(1987~)「Black8」
作家自身の「家を占領していた」(キャプションより)という、8匹の猫を描いた日本画。まさに群猫図。まるで水彩絵具を流し込んだような画肌が興味深い。挑戦的な猫の眼がキラリと光っていた。
思わず数えてしまいました(笑)
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こんばんは
岡村桂三郎さんの作品はよかったですね。
近美の個展の作ったような空間にはいまひとつ
入り込めなかったのですが、今回の『小品』に
は迫力を感じました。
この展覧会会期が短すぎます。
最終回だったのですかー。
福田さんは世田谷区に住んでおられるのかな?
さて日本橋三越、次は「月刊美術」で大々的に取り上げた平山郁夫、その次は「日経おとなのOFF」で注目展覧会にあげられた
土門拳ですね、行かなくては。
こんばんは。
>岡村さん
私は鎌倉の展示もかなりツボだったのですが、
今回の小品も本当に迫力がありました。
バラエティーに富んだ展示の中でもやはり存在感がありますね。
奥村さんは如何でしたか。色合いがとても素敵だなと思いました。
@okiさん
こんばんは。
>会期が短すぎ
本当にそうですよね。それにしても今回が最終回とは思いませんでした。何でも審査なさる方が亡くなられてしまったからなのだそうです。寂しいですね。
>日本橋三越、次は「月刊美術」で大々的に取り上げた平山郁夫、その次は「日経おとなのOFF」で注目展覧会にあげられた土門拳
これは混みそうですね。
おとなのOFFの特集は私も見ました。行きたいです。
こんばんは
> 奥村さんは如何でしたか。
絵葉書は買いました...(^^)
作風を模索しているようにも思えます。
京都で発表している横向きの作品も観たいです...
http://www.granvia-kyoto.co.jp/granvia/raku/entry/000974.html
>絵葉書
もちろん私も買いました。今は自宅PCの横に飾ってます!
>横向き
京都駅でそのような展覧会があったのですね。
坂の街シリーズ、一体何点あるのでしょうか。
また都内近辺で個展があるようでしたら、是非教えて下さい。
(失礼ながらも、実はまとめて拝見したことがないもので…。)
宜しくお願いします!
はろるどさん
こんばんは〓
今回で最後だなんて…知りませんでした
私は3~4年前に観たきりで久しぶりに楽しみに行ったのですが…淋しいかぎりです
前に観た、末永 敏明さんの絵が岩絵の具を使って抽象的でオリジナルの美しい世界がぁ広がります
今回、地形か地層みたいで…楽しい風景です
気になったのは栗原 一郎さんの『生み月のひと』という妊婦のnude…
私も機会があったら描きたいっと思う意欲の塊でした
今回、惹かれた絵が搬入ギリギリで図録にも載らなかった…内田 あぐりさんの『遊戯図』が後髪を引かれる様なさくひんで…
作者解説:肉体が姿を変えながら蛇行していく図、確かにと納得しました〓
牧進さんは、出品されなかった様で残念です。
縦長の二面の日本画。暗がりの中でうっすらと桃色に染まった蓮の蕾と花が描かれている。その静謐な味わいは抱一の「白蓮図」のようだった。
私も同じ事を思いました
國司華子(1987~)「Black8」
作家自身の「家を占領していた」(キャプションより)という、8匹の猫を描いた日本画。まさに群猫図。まるで水彩絵具を流し込んだような画肌が興味深い。挑戦的な猫の眼がキラリと光っていた。
思わず数えてしまいました(笑)