コメント
 
 
 
原美術館に?! (code_null)
2005-11-08 23:00:56
全く気付きませんでした・・・。

つい先日横浜美術館を訪れて、彫刻作品に煙に包まれてしまったの

ですが、この写真の芝生の上に置かれている感じだとまた違って

みえそうです。次回原美術館を訪れた際に是非眺めたいと思います。
 
 
 
Re.原美術館に?! (はろるど)
2005-11-09 01:34:18
こんばんは。

こちらにもありがとうございます。



私も他のブログの方に教えていただいて、

この作品を知りました。

中庭、うっかり見落としてしまいますよね。



>芝生の上に置かれている感じだとまた違ってみえそう



ここの李の彫刻は一目惚れしました。

おすすめです!
 
 
 
TBさせていただきました (謎野)
2005-11-14 00:44:30
「李禹煥 「関係項」(1991年) 原美術館中庭にて」を拝見し、李禹煥などを詠った拙い短歌にまたTBさせていただきました。

よろしければお立ち寄りください。
 
 
 
Re.TBさせていただきました (はろるど)
2005-11-14 01:28:12
謎野さん、ようこそまたお越し下さいました。



早速短歌拝見しました。

ありがとうございます!
 
 
 
はろるどさん、こんにちは (謎野)
2005-11-14 16:26:18
ご丁寧にコメント、TBありがとうございました。

オイル仕上げの鉄板とさまざまな石との研ぎ澄まされた組み合わせが生む、鉄板と石の語らひの自然さにつよく打たれて、横浜から帰ってきました。

トリエンナーレのほうは照屋有賢以外には心動かされるものが少なかったので、後から観た李禹煥展で救われました。

 
 
 
Re.はろるどさん、こんにちは (はろるど)
2005-11-15 21:32:48
謎野さん、こんばんは。

再度コメントありがとうございます。



鉄板は美術館によれば、展示中も磨いて、

また輝きを取り戻す作業をしたようですね。

石の重みも素晴らしいです。



私も近々もう一度見に行くつもりです!
 
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