コメント
Unknown
(
遊行七恵
)
2008-05-12 23:04:14
こんばんは
飯沢耕太郎氏の評に惹かれて出かけましたが、見ていてなんとなく息苦しくなりました。
元々紫禁城目当てに恵比寿まで出ましたが、ジャコメッリを見ていていたたまれなさまで感じましたね。
>詩のイメージと作品とがあまり密接とは思えなかったのも、私の理解が足りない部分だったかもしれません。今ひとつ両者が繋がりませんでした。
わたしは「この詩歌でこのコンセプトなら、もっと他の表現も可能ではないの」と不遜なことを考えてました。
うーむ、わたしには難しかったです。
Unknown
(
はろるど
)
2008-05-13 00:52:31
遊行さんこんばんは。
>見ていてなんとなく息苦しくなりました。
もっとこう迫ってくるような写真を想像していたのですが、
どちらかというと実験的な感じがするものが多く、
雑誌等のメディアで見るような絶賛レビューとは随分遠い場所にあるように思えました。もちろん私の好みの問題も多分にあるわけですが…。何か写真が思いの外に冷たかったですね。突き放される感じがしました。(ただ記事にも書いたようにホスピスのポートレートは良かったです。)
>この詩歌でこのコンセプトなら、もっと他の表現も可能ではないの
確かにそうかもしれませんね。
ともかく詩のイメージが写真からわいてこなくて難儀しました。
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飯沢耕太郎氏の評に惹かれて出かけましたが、見ていてなんとなく息苦しくなりました。
元々紫禁城目当てに恵比寿まで出ましたが、ジャコメッリを見ていていたたまれなさまで感じましたね。
>詩のイメージと作品とがあまり密接とは思えなかったのも、私の理解が足りない部分だったかもしれません。今ひとつ両者が繋がりませんでした。
わたしは「この詩歌でこのコンセプトなら、もっと他の表現も可能ではないの」と不遜なことを考えてました。
うーむ、わたしには難しかったです。
>見ていてなんとなく息苦しくなりました。
もっとこう迫ってくるような写真を想像していたのですが、
どちらかというと実験的な感じがするものが多く、
雑誌等のメディアで見るような絶賛レビューとは随分遠い場所にあるように思えました。もちろん私の好みの問題も多分にあるわけですが…。何か写真が思いの外に冷たかったですね。突き放される感じがしました。(ただ記事にも書いたようにホスピスのポートレートは良かったです。)
>この詩歌でこのコンセプトなら、もっと他の表現も可能ではないの
確かにそうかもしれませんね。
ともかく詩のイメージが写真からわいてこなくて難儀しました。