コメント
Unknown
(
アイレ
)
2009-03-20 17:39:09
はろるどさん、こんにちは
何点か印象に残った絵画がダブっていました。
17世紀というくくりは結構面白いくくりだと思いましたが、展覧会側としても展覧会テーマをどうもってくるかに苦心したのだろうなぁと思ったもの確かです。
これからどんどん混雑しそうですね。。。桜の季節は上野には近寄れないかも。
Unknown
(
はろるど
)
2009-03-20 23:18:24
アイレさんこんばんは。コメントとTBをありがとうございます。
>展覧会側としても展覧会テーマをどうもってくるかに苦心したのだろうなぁと思ったもの確か
そうでしたね。
見る側としてはルーブルなので名品展のつもりで行ってしまうのですが、
構成が意外と手が込んでいて驚きました。
>上野には近寄れない
同感です。来週末がピークでしょうね。しばらくは遠慮したいところです…。
Unknown
(
遊行七恵
)
2009-03-21 23:03:14
こんばんは
はろるどさんの10選、興味深く思いました。
わたしと共通する作品が少ないところが、とても面白かったです。
ドルチの青は本当に綺麗でしたね。
それに天使がとても女性的な美貌で、そこにも惹かれました。
「風景の見える石のアーチの中に置かれた花束」
この絵はなんとなくマグリットを思い出してました。
シュールな雰囲気だと感じたのです。
写実的な筆致で、そのくせ現実感がないからそう感じるのかもしれませんが。
Unknown
(
はろるど
)
2009-03-22 00:39:56
遊行さんこんばんは。コメントをTBをありがとうございます。
>10選、興味深く思いました。わたしと共通する作品が少ないところ
ありがとうございます。皆さんが思い思いに挙げられているのがまた面白いですね。趣向のカラーが良く出ます。
>マグリットを思い出してました。シュールな雰囲気
なるほどそうですね。花束と窓枠の向こうに広がる景色のアンバランスな対比がまた非現実な感じがします。
当時はどう受け止められたのでしょうね。
Unknown
(
一村雨
)
2009-03-22 09:25:41
ハロルドさんのブログを拝見して、
三連休の初っ端、朝一番に出かけました。
私は静物画が好きなので、「風景の見える石のアーチの中に置かれた花束」や「五つの貝殻」、
双眼鏡を持って、離れた場所から
じっと眺めていました。
Unknown
(
すぴか
)
2009-03-22 11:26:52
こんにちは
カロル・ドルチ「受胎告知 天使」は初めてで
息をのむような美しさにうたれました。
「聖母」もすばらしい! そうだ帰りに常設に
あるのを見ようと、行ったのですが、もう違う
絵に変わっていて残念でした。東博でも秋にみま
したけど、このルーヴルのは圧巻でした。
Unknown
(
はろるど
)
2009-03-22 21:27:46
@一村雨さん
こんばんは。コメントとTBをありがとうございます。
>静物画が好き
私も好きです。花の絵があったりするとなおさら見入ってしまいます。アーチの作品はどこかシュールでした。
>離れた場所
混雑していると近くでずっと見るのは叶いませんが、
双眼鏡があると便利かもしれませんね。
私も単眼鏡をそろそろ新調したいのですが…。
@すぴかさん
こんばんは。
>東博でも秋
このところドルチを見る機会が多いですよね。
一体何枚の作品があるのかも気になりました。
国内では無理かもしれませんが、ドルチの画業を回顧する展覧会というのもいつか見てみたいです。
タイミング
(
mizdesign
)
2009-03-23 00:19:53
こんばんは。
見応えある作品を多数揃え、他のルーブル展と一線を画すという意気込みが伝わってくる内容でした。
それに引っ張られるのか、人出も順調ですね。
今度は如何にして空いてる頃合を探すかが悩みどころです。
Unknown
(
はろるど
)
2009-03-23 20:52:41
mizdesignさんこんばんは。コメントありがとうございます。
>他のルーブル展と一線を画す
そろそろ新美のルーヴルも始まりますね。
そちらとの比較もまた面白そうです。
>空いてる頃合
やはり金曜夜間でしょうか。とりあえず今週末は避けた方が良さそうです。
ルーヴル
(
Tak
)
2009-03-29 18:38:39
こんばんは。
事前にチラシで全作品を見せてしまうのですから
出展作品に自信を持っていた証。
フェルメール、ラ・トゥールら17世紀の画家たちを
「ヨーロッパ」という大きな枠組みで捉えようとする
ある種大胆な発想の展覧会でした。
混雑避け今一度。
Unknown
(
はろるど
)
2009-03-29 19:46:20
Takさんこちらにもありがとうございます。
>大胆な発想の展覧会
そうでしたね。賛否両論あれども、構成はかなり意欲的でした。
ルーヴルももう名品展はしたくないのかもしれませんね。
>混雑避け
同感です。
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何点か印象に残った絵画がダブっていました。
17世紀というくくりは結構面白いくくりだと思いましたが、展覧会側としても展覧会テーマをどうもってくるかに苦心したのだろうなぁと思ったもの確かです。
これからどんどん混雑しそうですね。。。桜の季節は上野には近寄れないかも。
>展覧会側としても展覧会テーマをどうもってくるかに苦心したのだろうなぁと思ったもの確か
そうでしたね。
見る側としてはルーブルなので名品展のつもりで行ってしまうのですが、
構成が意外と手が込んでいて驚きました。
>上野には近寄れない
同感です。来週末がピークでしょうね。しばらくは遠慮したいところです…。
はろるどさんの10選、興味深く思いました。
わたしと共通する作品が少ないところが、とても面白かったです。
ドルチの青は本当に綺麗でしたね。
それに天使がとても女性的な美貌で、そこにも惹かれました。
「風景の見える石のアーチの中に置かれた花束」
この絵はなんとなくマグリットを思い出してました。
シュールな雰囲気だと感じたのです。
写実的な筆致で、そのくせ現実感がないからそう感じるのかもしれませんが。
>10選、興味深く思いました。わたしと共通する作品が少ないところ
ありがとうございます。皆さんが思い思いに挙げられているのがまた面白いですね。趣向のカラーが良く出ます。
>マグリットを思い出してました。シュールな雰囲気
なるほどそうですね。花束と窓枠の向こうに広がる景色のアンバランスな対比がまた非現実な感じがします。
当時はどう受け止められたのでしょうね。
三連休の初っ端、朝一番に出かけました。
私は静物画が好きなので、「風景の見える石のアーチの中に置かれた花束」や「五つの貝殻」、
双眼鏡を持って、離れた場所から
じっと眺めていました。
カロル・ドルチ「受胎告知 天使」は初めてで
息をのむような美しさにうたれました。
「聖母」もすばらしい! そうだ帰りに常設に
あるのを見ようと、行ったのですが、もう違う
絵に変わっていて残念でした。東博でも秋にみま
したけど、このルーヴルのは圧巻でした。
こんばんは。コメントとTBをありがとうございます。
>静物画が好き
私も好きです。花の絵があったりするとなおさら見入ってしまいます。アーチの作品はどこかシュールでした。
>離れた場所
混雑していると近くでずっと見るのは叶いませんが、
双眼鏡があると便利かもしれませんね。
私も単眼鏡をそろそろ新調したいのですが…。
@すぴかさん
こんばんは。
>東博でも秋
このところドルチを見る機会が多いですよね。
一体何枚の作品があるのかも気になりました。
国内では無理かもしれませんが、ドルチの画業を回顧する展覧会というのもいつか見てみたいです。
見応えある作品を多数揃え、他のルーブル展と一線を画すという意気込みが伝わってくる内容でした。
それに引っ張られるのか、人出も順調ですね。
今度は如何にして空いてる頃合を探すかが悩みどころです。
>他のルーブル展と一線を画す
そろそろ新美のルーヴルも始まりますね。
そちらとの比較もまた面白そうです。
>空いてる頃合
やはり金曜夜間でしょうか。とりあえず今週末は避けた方が良さそうです。
事前にチラシで全作品を見せてしまうのですから
出展作品に自信を持っていた証。
フェルメール、ラ・トゥールら17世紀の画家たちを
「ヨーロッパ」という大きな枠組みで捉えようとする
ある種大胆な発想の展覧会でした。
混雑避け今一度。
>大胆な発想の展覧会
そうでしたね。賛否両論あれども、構成はかなり意欲的でした。
ルーヴルももう名品展はしたくないのかもしれませんね。
>混雑避け
同感です。