コメント
Unknown
(
一村雨
)
2007-08-24 08:26:10
太田記念浮世絵美術館→礫川浮世絵美術館と
はろるどさんもついに浮世絵の道にはまりましたね~
私も今、芳年がちょっとしたマイブームになっています。
この美術館のあと、鞍馬山に行ってきて、芳年の
描いた天狗と牛若丸の修行の絵を思い出しました。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-24 23:04:20
一村雨さん、こちらにもありがとうございます。
>はろるどさんもついに浮世絵の道にはまりましたね~
鳥居清長、出光、怪し、芳年と徐々にはまっているみたいです…。
あれほど苦手意識があったのですが…。
>この美術館のあと、鞍馬山に行ってきて、芳年の
描いた天狗と牛若丸の修行の絵を思い出しました。
素晴らしいフットワークですね!
私も先日、横浜美術館の常設で何気なく芳年の作品を見て、
少し嬉しくなってしまいました。
Unknown
(
るる
)
2007-08-26 21:57:44
はろるどさんも一村雨さんも芳年にハマってますね・・・
実は私もなのです。
来月はUKIYO-e TOKYOで月岡芳年展があるので楽しみです。
先日、オークラで観た清方の「蛇性の淫-雨月物語」が彼にしては妖気漂い印象的でしたが、太田で観た父・芳年の「道成寺縁起絵巻」の清姫に迫る素晴らしいものでした。
(う~ん、記事を書かなきゃ!)
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-26 22:08:51
るるさんこんばんは。
>UKIYO-e TOKYOで月岡芳年展があるので楽しみです。
何と!タイムリーな!
素敵な情報をありがとうございます。早速、来月のスケジュールに追加しました。楽しみです。
>オークラで観た清方の「蛇性の淫-雨月物語」が彼にしては妖気漂い印象的
この作品は少し異様な感じがするほどでしたね。
芳年の見てみたいものです。
清姫
(
Unknown
)
2007-08-27 06:34:16
芳年の清姫の絵は私の『水と生きる』の記事に載せてあります。
良かったら見て下さい。
芳年の赤はバランス良くて良いですね。横浜浮世絵に見る赤の使い方は妙な感じがします。
(そのアンバランスも魅力なのかもしれませんが…)
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-27 21:44:08
Unknownさんこんばんは。
るるさんで宜しいですよね。記事拝見致しました。ご丁寧にありがとうございます。
芳年の赤は鮮やかですよね。
そう言えば無惨絵で見た赤もまた強烈に印象に残りました。
まさに鮮血です。
Unknown
(
はな
)
2007-08-28 21:05:22
はろるどさん、こんばんは
「ちょっと変わった浮世絵」が見たくてこれとっても楽しみに行ってきました!
期待以上のおもしろさに大満足
それにしてもほんとに芳年展といってもいいくらいの活躍ぶりでしたね。
彼の表現は浮世絵でありながらやっぱり新しさを感じます。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-28 22:03:35
はなさんこんばんは。TBありがとうございます。
>期待以上のおもしろさに大満足
私も同じです。こんなにハマるとは思いませんでした。
>彼の表現は浮世絵でありながらやっぱり新しさを感じます。
明治という時代の雰囲気も表しているのかもしれませんね。
どこかエキゾチックに見えるところが面白いです。
Unknown
(
遊行七恵
)
2007-08-31 23:06:51
こんばんは
今夏はオバケ系で楽しめましたね。
わたしが行ったのは夕方の閉館前時間なんですが、お客さんでいっぱいでした。
しかも普段は美術館には行かないだろうみたいな客層なのですが、皆さん楽しそうでした。
やっぱり日本人は夏はオバケです。(←変な断言するでないぞよ)
本は何とか買えてよかったです。
Unknown
(
はろるど
)
2007-09-01 23:05:50
遊行さんこんばんは。
結構混雑しておりましたよね。ワークショップもあったそうで、鉛筆を片手にメモをとる子どもたちがたくさんいました。記念品でもあったのでしょうか。皆もう必至です。
今回の展覧会は個人的にかなり当たりです。
浮世絵アレルギーはほぼ消えたかななんて思っています。
小石川では巴水も始まりましたね。行かなくては!
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はろるどさんもついに浮世絵の道にはまりましたね~
私も今、芳年がちょっとしたマイブームになっています。
この美術館のあと、鞍馬山に行ってきて、芳年の
描いた天狗と牛若丸の修行の絵を思い出しました。
>はろるどさんもついに浮世絵の道にはまりましたね~
鳥居清長、出光、怪し、芳年と徐々にはまっているみたいです…。あれほど苦手意識があったのですが…。
>この美術館のあと、鞍馬山に行ってきて、芳年の
描いた天狗と牛若丸の修行の絵を思い出しました。
素晴らしいフットワークですね!
私も先日、横浜美術館の常設で何気なく芳年の作品を見て、
少し嬉しくなってしまいました。
実は私もなのです。
来月はUKIYO-e TOKYOで月岡芳年展があるので楽しみです。
先日、オークラで観た清方の「蛇性の淫-雨月物語」が彼にしては妖気漂い印象的でしたが、太田で観た父・芳年の「道成寺縁起絵巻」の清姫に迫る素晴らしいものでした。
(う~ん、記事を書かなきゃ!)
>UKIYO-e TOKYOで月岡芳年展があるので楽しみです。
何と!タイムリーな!
素敵な情報をありがとうございます。早速、来月のスケジュールに追加しました。楽しみです。
>オークラで観た清方の「蛇性の淫-雨月物語」が彼にしては妖気漂い印象的
この作品は少し異様な感じがするほどでしたね。
芳年の見てみたいものです。
良かったら見て下さい。
芳年の赤はバランス良くて良いですね。横浜浮世絵に見る赤の使い方は妙な感じがします。
(そのアンバランスも魅力なのかもしれませんが…)
るるさんで宜しいですよね。記事拝見致しました。ご丁寧にありがとうございます。
芳年の赤は鮮やかですよね。
そう言えば無惨絵で見た赤もまた強烈に印象に残りました。
まさに鮮血です。
「ちょっと変わった浮世絵」が見たくてこれとっても楽しみに行ってきました!
期待以上のおもしろさに大満足
それにしてもほんとに芳年展といってもいいくらいの活躍ぶりでしたね。
彼の表現は浮世絵でありながらやっぱり新しさを感じます。
>期待以上のおもしろさに大満足
私も同じです。こんなにハマるとは思いませんでした。
>彼の表現は浮世絵でありながらやっぱり新しさを感じます。
明治という時代の雰囲気も表しているのかもしれませんね。
どこかエキゾチックに見えるところが面白いです。
今夏はオバケ系で楽しめましたね。
わたしが行ったのは夕方の閉館前時間なんですが、お客さんでいっぱいでした。
しかも普段は美術館には行かないだろうみたいな客層なのですが、皆さん楽しそうでした。
やっぱり日本人は夏はオバケです。(←変な断言するでないぞよ)
本は何とか買えてよかったです。
結構混雑しておりましたよね。ワークショップもあったそうで、鉛筆を片手にメモをとる子どもたちがたくさんいました。記念品でもあったのでしょうか。皆もう必至です。
今回の展覧会は個人的にかなり当たりです。
浮世絵アレルギーはほぼ消えたかななんて思っています。
小石川では巴水も始まりましたね。行かなくては!