コメント
こんにちは
(
Sonnenfleck
)
2005-07-10 09:42:35
拙ブログへのコメントありがとうございます◎TBさせていただきました。
>堅牢な構成感で整えながらも、決して窮屈な表情に陥らさせないで聴かせる
まったくおっしゃるとおりだと思います。
前半のモーツァルトCl協奏曲の伴奏でも、第1楽章でClが入るまえの序奏がまさにそれでした。
心地よい中庸なテンポを守りながらも、Vcの合いの手をすっと強調したり、木管を官能的に歌わせたり。久しぶりにモダンオケで佳いモーツァルトを聴いたなあという感じですね。
Re.こんにちは
(
はろるど
)
2005-07-11 00:21:41
Sonnenfleckさん、こんばんは。
こちらこそコメントをどうもありがとうございます。
>Vcの合いの手をすっと強調したり、木管を官能的に歌わせたり
良いですねえ…。
モーツァルトで木管に官能性を持たせると、
またこの曲の純粋さにプラス要素が加わって魅力が増しそうですね。
ボレイコ、今度は是非聴きにいこうかと思います!
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
>堅牢な構成感で整えながらも、決して窮屈な表情に陥らさせないで聴かせる
まったくおっしゃるとおりだと思います。
前半のモーツァルトCl協奏曲の伴奏でも、第1楽章でClが入るまえの序奏がまさにそれでした。
心地よい中庸なテンポを守りながらも、Vcの合いの手をすっと強調したり、木管を官能的に歌わせたり。久しぶりにモダンオケで佳いモーツァルトを聴いたなあという感じですね。
こちらこそコメントをどうもありがとうございます。
>Vcの合いの手をすっと強調したり、木管を官能的に歌わせたり
良いですねえ…。
モーツァルトで木管に官能性を持たせると、
またこの曲の純粋さにプラス要素が加わって魅力が増しそうですね。
ボレイコ、今度は是非聴きにいこうかと思います!