コメント
Unknown
(
グリシーヌ
)
2007-05-17 11:48:03
最初のお写真を見ただけで、
素晴らしすぎて倒れそうですよね!!!
私が行くときにはきっとぎゅうぎゅう詰めなんでしょうが・・・
120年前の当時もすごかったんでしょうね~
(
Tak
)
2007-05-17 19:09:18
こんばんは。
「図」力んで作ったわりに
いまいちぱっとしません。
時間をくれ~と叫びたくなります。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-17 20:56:33
@グリシーヌさん
こちらにもありがとうございます。
>素晴らしすぎて倒れそうです
しばらくこの空間にいると、何だか頭がぼんやりしてしまいます。
記事にも書きましたが、
これを見た後はしばらく放心状態でした…。
@Takさん
>「図」力んで作ったわりにいまいちぱっとしません。
いえいえご謙遜を…。
今回の展覧会は作品の並び方にも注目していたので、
図はとても助かりました。
今はハガキで再現して楽しんでいます。
こんばんは。
(
matsu-hyou2
)
2007-05-18 00:02:12
こんばんは、先行プレビューではお世話になりました。
コメント、TBありがとうございました。
4回に分けての記述、とても分かりやすくて観る前にこれを読んでいたらもっと深く観られたのにもったいない!・・と思ってしまいました。
絵葉書での第2展示室の再現・・私もやってます。
(うまいぐあいに3段に並べたら収まりのいい額があったので額装してしまいました♪・・)
TBつけさせていただきま~す。
Unknown
(
らすから
)
2007-05-18 00:37:56
コメント・TB、ありがとうございました。
的確な記事ですね。感服しました。
確かに仰るとおり、これまでは
「奇想の系譜」に代表されるような視点からの評価が多かったですが、
今回の村田氏による解説は、本当に面白かったです。
個別の絵画の鑑賞までは、
手が回らなかったですね(苦笑)。
ありがとうございました!
(
kurohani
)
2007-05-18 01:30:07
コメント&TBありがとうございました。はろるどさんもプレヴューに参加されていたのですね!名札付けてて欲しかったです(笑)素晴らしい3記事+1堪能させて頂きました♪ジョー・プライスさんのウキウキショットが素敵です。私も2度目のグッズ売り場で龍図の手ぬぐい購入しました。(それ1枚しか残っていなかったのですが、、)また行きたいですね~。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-18 22:04:10
@matsu-hyou2さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
>絵葉書での第2展示室の再現・・私もやってます。
(うまいぐあいに3段に並べたら収まりのいい額があったので額装してしまいました♪・・)
これ結構ハマりますよね。
結局答えなど出るはずもないのですが、
色々悩んでしまいます…。
最後にどれをもってくるのかが難しいですよね。
こちらこそTBをありがとうございました。
@らすからさん
こんばんは。
禅よりの解釈が新鮮にうつったのは、
やはり私自身の若冲の受容として「奇想の系譜」が大きいからなのかなと思います。
尚蔵館ではその奇想にそれこそギョッとしていましたが、
今回は信仰の観点から見てとても興味深く感じました。
また様々な解釈がでてくると面白いですよね。
@kurohaniさん
こんばんは。本当に名札があれば良かったですね。
ご挨拶出来たかもしれません。
てぬぐいにハンカチとグッズも充実していましたよね。
あれもこれも欲しくなってしまいました…。
(若冲のお菓子のお味は如何に?)
Unknown
(
ogawama
)
2007-05-18 23:44:39
お疲れさまでした。
写真満載の、素晴らしいエントリですね。
あの雰囲気を思い出したくなったら、また見に来ます。
パーマリンクってほんと便利ですね..。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-19 19:58:08
ogawamaさんこんばんは。
コメントありがとうございます。
写真が撮れたのは本当に有難かったです。(ただし良い写真が撮れない自分の腕を恨みます…。)
>雰囲気を思い出したくなったら、また見に来ます。
是非どうぞ!
今日あたりはそろそろ混んできたかもしれませんね。
ようやく
(
あおひー
)
2007-05-20 10:57:56
こんにちわ。
昨日、行ってきました。大混雑でしたよ。
第2展示室に入った瞬間、やられてしまいました。
33幅は全てが必要なものでしたね。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-20 21:39:58
あおひーさんこんばんは。
若冲行かれましたね!
やはり混雑しておりましたか…。もう少し会期が長ければとは思うのですが…。
>第2展示室に入った瞬間、やられてしまいました。
33幅は全てが必要なものでしたね。
同感です。
33揃ってはじめて1つですよね。
居士と奇想
(
mizdesign
)
2007-05-21 03:27:25
こんばんは。
居士と奇想の相乗効果は想像を絶するものがありますね。
去年尚蔵館で「動植綵絵」を堪能したつもりでしたが、今回の解説と展示のインパクトは全く別次元でした。
時間不足は如何ともしがたいですが、観られて本当に良かったです。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-21 22:48:58
mizdesignさんこんばんは。
>去年尚蔵館で「動植綵絵」を堪能したつもりでしたが、今回の解説と展示のインパクトは全く別次元でした。
そうですね。何やら別の作品を見ている趣でした。
ただ、昨年、
尚蔵館で一点一点をじっくり見られて良かったとも思います。
今回の鑑賞では細かい部分までに至りませんでしたので…。
TBさせていただきました
(
テツ
)
2007-05-26 12:44:24
第二会場全景写真を見ると、あの感動がよみがえります。
京都まで行った甲斐がありました。
はろるどさん、京都・奈良の美術館行脚なさったのですね。
さすがです。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-26 20:57:56
テツさんこんばんは。
コメントありがとうございます。
>京都・奈良の美術館行脚
結構廻りました。
関西は私の第二の故郷でもあるのですが、
こうして美術に関心をもった後に訪ねるとまた新鮮にうつります。
Unknown
(
べろ蔵
)
2007-05-27 04:51:43
はろるどさん、初めまして。べろ蔵と申します。
初日、混雑の中何とか観てきて今まだ余韻に浸っている中、はろるどさんのブログで感動が甦りました。
事後報告になりますが、拙ブログに紹介させていただきました。
これからもはろるどさんのブログ興味深く読ませていただきます。(日本の美、勉強になります。。)
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-28 01:10:18
べろ蔵様はじめまして。
コメントありがとうございます
>はろるどさんのブログで感動が甦りました。
事後報告になりますが、拙ブログに紹介させていただきました。
そう言っていただけると嬉しいです。
また後ほどべろ蔵さんの記事も拝見させていただきますね!
それにしても若冲展の反響は凄まじいですね。
私もあの感動をもう一度味わいたいものです。
若冲の偉業
(
prelude
)
2008-09-29 00:59:18
こんにちは。
日曜日、近くの図書館へ行って東京美術の「すぐわかる」、「もっと知りたい」シリーズを山のように借りてきました(かなり揃っていて驚きましたが、どれも良書だから揃えてくださるのでしょうね)。
それで、美術関連の書棚を眺めていたら、『異能の画家 伊藤若冲』(新潮社)という本が目に留まりました。
図書館内ではパラパラとめくっただけでよく見なかったのですが、pp.22~23を見て仰天。そうです。こちらのエントリーで紹介されている第二会場の写真が載っていたのです。
写真を見るだけでも我が目を疑うような展示室。こういうときは「はろるど・わーど」に限るだろうと思い、ブログ内検索してみたら、やはりはろるどさんもご覧になったのですね。
昨年の5月くらいには既にこちらのブログをRSSリーダーでチェックしていたように思いますが、その時点で目に留まらなかったものが時を経てその素晴らしさのほんの一部でも理解することができる。
何かのコンサートについてブログ検索をかけて知った「はろるど・わーど」で日本の絵画の素晴らしさを教えていただき、今では(はろるどさんには到底及びませんが)その感動を共有できるようになっている。お互いの名前も顔も知らないというのに、人の縁というのは本当に不思議なものですね。
また長くなってしまいましたが、今日はその感動をお伝えしたく、コメントさせていただきました。それではまた。
Unknown
(
はろるど
)
2008-09-29 22:46:18
preludeさんこんばんは。コメントありがとうございます。
>異能の画家 伊藤若冲
新潮のとんぼの本でしょうか。
それはかつて芸術新潮誌の若冲特集を焼き直したものですが、
この相国寺の展示の様子も追加されているので良いですよね。
手軽に若冲の一生を追うに最適です。
>やはりはろるどさんもご覧になったのですね
縁あってプレビューに参加させていただきました。
あの時はもう恍惚としてしまいましたが、
未だにその光景は頭の中にしっかりと焼き付いています。本当に衝撃的でした。
>ブログ検索をかけて知った「はろるど・わーど」で日本の絵画の素晴らしさを教えていただき
そう言っていただけると嬉しいです。
こつこつと毎日記事を蓄えておりますが、
こうして昔の記事にも目を通してくださるとブログ冥利につきます。
琳派展も迫って参りましたね。
また語りぐさの展示になりそうです。(東博で若冲展をやるのはいつのことやら…。)
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素晴らしすぎて倒れそうですよね!!!
私が行くときにはきっとぎゅうぎゅう詰めなんでしょうが・・・
120年前の当時もすごかったんでしょうね~
「図」力んで作ったわりに
いまいちぱっとしません。
時間をくれ~と叫びたくなります。
こちらにもありがとうございます。
>素晴らしすぎて倒れそうです
しばらくこの空間にいると、何だか頭がぼんやりしてしまいます。
記事にも書きましたが、
これを見た後はしばらく放心状態でした…。
@Takさん
>「図」力んで作ったわりにいまいちぱっとしません。
いえいえご謙遜を…。
今回の展覧会は作品の並び方にも注目していたので、
図はとても助かりました。
今はハガキで再現して楽しんでいます。
コメント、TBありがとうございました。
4回に分けての記述、とても分かりやすくて観る前にこれを読んでいたらもっと深く観られたのにもったいない!・・と思ってしまいました。
絵葉書での第2展示室の再現・・私もやってます。
(うまいぐあいに3段に並べたら収まりのいい額があったので額装してしまいました♪・・)
TBつけさせていただきま~す。
的確な記事ですね。感服しました。
確かに仰るとおり、これまでは
「奇想の系譜」に代表されるような視点からの評価が多かったですが、
今回の村田氏による解説は、本当に面白かったです。
個別の絵画の鑑賞までは、
手が回らなかったですね(苦笑)。
こんばんは。コメントありがとうございます。
>絵葉書での第2展示室の再現・・私もやってます。
(うまいぐあいに3段に並べたら収まりのいい額があったので額装してしまいました♪・・)
これ結構ハマりますよね。
結局答えなど出るはずもないのですが、
色々悩んでしまいます…。
最後にどれをもってくるのかが難しいですよね。
こちらこそTBをありがとうございました。
@らすからさん
こんばんは。
禅よりの解釈が新鮮にうつったのは、
やはり私自身の若冲の受容として「奇想の系譜」が大きいからなのかなと思います。
尚蔵館ではその奇想にそれこそギョッとしていましたが、
今回は信仰の観点から見てとても興味深く感じました。
また様々な解釈がでてくると面白いですよね。
@kurohaniさん
こんばんは。本当に名札があれば良かったですね。
ご挨拶出来たかもしれません。
てぬぐいにハンカチとグッズも充実していましたよね。
あれもこれも欲しくなってしまいました…。
(若冲のお菓子のお味は如何に?)
写真満載の、素晴らしいエントリですね。
あの雰囲気を思い出したくなったら、また見に来ます。
パーマリンクってほんと便利ですね..。
コメントありがとうございます。
写真が撮れたのは本当に有難かったです。(ただし良い写真が撮れない自分の腕を恨みます…。)
>雰囲気を思い出したくなったら、また見に来ます。
是非どうぞ!
今日あたりはそろそろ混んできたかもしれませんね。
昨日、行ってきました。大混雑でしたよ。
第2展示室に入った瞬間、やられてしまいました。
33幅は全てが必要なものでしたね。
若冲行かれましたね!
やはり混雑しておりましたか…。もう少し会期が長ければとは思うのですが…。
>第2展示室に入った瞬間、やられてしまいました。
33幅は全てが必要なものでしたね。
同感です。
33揃ってはじめて1つですよね。
居士と奇想の相乗効果は想像を絶するものがありますね。
去年尚蔵館で「動植綵絵」を堪能したつもりでしたが、今回の解説と展示のインパクトは全く別次元でした。
時間不足は如何ともしがたいですが、観られて本当に良かったです。
>去年尚蔵館で「動植綵絵」を堪能したつもりでしたが、今回の解説と展示のインパクトは全く別次元でした。
そうですね。何やら別の作品を見ている趣でした。
ただ、昨年、
尚蔵館で一点一点をじっくり見られて良かったとも思います。
今回の鑑賞では細かい部分までに至りませんでしたので…。
京都まで行った甲斐がありました。
はろるどさん、京都・奈良の美術館行脚なさったのですね。
さすがです。
コメントありがとうございます。
>京都・奈良の美術館行脚
結構廻りました。
関西は私の第二の故郷でもあるのですが、
こうして美術に関心をもった後に訪ねるとまた新鮮にうつります。
初日、混雑の中何とか観てきて今まだ余韻に浸っている中、はろるどさんのブログで感動が甦りました。
事後報告になりますが、拙ブログに紹介させていただきました。
これからもはろるどさんのブログ興味深く読ませていただきます。(日本の美、勉強になります。。)
コメントありがとうございます
>はろるどさんのブログで感動が甦りました。
事後報告になりますが、拙ブログに紹介させていただきました。
そう言っていただけると嬉しいです。
また後ほどべろ蔵さんの記事も拝見させていただきますね!
それにしても若冲展の反響は凄まじいですね。
私もあの感動をもう一度味わいたいものです。
日曜日、近くの図書館へ行って東京美術の「すぐわかる」、「もっと知りたい」シリーズを山のように借りてきました(かなり揃っていて驚きましたが、どれも良書だから揃えてくださるのでしょうね)。
それで、美術関連の書棚を眺めていたら、『異能の画家 伊藤若冲』(新潮社)という本が目に留まりました。
図書館内ではパラパラとめくっただけでよく見なかったのですが、pp.22~23を見て仰天。そうです。こちらのエントリーで紹介されている第二会場の写真が載っていたのです。
写真を見るだけでも我が目を疑うような展示室。こういうときは「はろるど・わーど」に限るだろうと思い、ブログ内検索してみたら、やはりはろるどさんもご覧になったのですね。
昨年の5月くらいには既にこちらのブログをRSSリーダーでチェックしていたように思いますが、その時点で目に留まらなかったものが時を経てその素晴らしさのほんの一部でも理解することができる。
何かのコンサートについてブログ検索をかけて知った「はろるど・わーど」で日本の絵画の素晴らしさを教えていただき、今では(はろるどさんには到底及びませんが)その感動を共有できるようになっている。お互いの名前も顔も知らないというのに、人の縁というのは本当に不思議なものですね。
また長くなってしまいましたが、今日はその感動をお伝えしたく、コメントさせていただきました。それではまた。
>異能の画家 伊藤若冲
新潮のとんぼの本でしょうか。
それはかつて芸術新潮誌の若冲特集を焼き直したものですが、
この相国寺の展示の様子も追加されているので良いですよね。
手軽に若冲の一生を追うに最適です。
>やはりはろるどさんもご覧になったのですね
縁あってプレビューに参加させていただきました。
あの時はもう恍惚としてしまいましたが、
未だにその光景は頭の中にしっかりと焼き付いています。本当に衝撃的でした。
>ブログ検索をかけて知った「はろるど・わーど」で日本の絵画の素晴らしさを教えていただき
そう言っていただけると嬉しいです。
こつこつと毎日記事を蓄えておりますが、
こうして昔の記事にも目を通してくださるとブログ冥利につきます。
琳派展も迫って参りましたね。
また語りぐさの展示になりそうです。(東博で若冲展をやるのはいつのことやら…。)