コメント
 
 
 
現代美術が盛ん (oki)
2008-01-21 22:30:09
はろるどさん、目黒とか埼玉とか精力的に回っておられますね。
僕は埼玉は次の熊谷守一に注目。
なんと「美術の窓」最新号で招待券応募したのは熊谷守一なのです!
それはそうと、写真美術館の「スティル/アライヴ」とか国立近代美術館の「わたしいまめまいしたわ」とか注目の展覧会が続きますね!
招待券入りましたらご連絡いたします。
佐藤美術館の「諏訪敦ー複眼リアリスト」はもう入っていますよ。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-01-22 01:56:20
okiさんこんばんは。
とりあえず現代アートの展示と聞き、行って見ることにしました。地味なのは事実ですが、出向いて正解だったかなとも思っています。ところで次回の熊谷は私も楽しみですね!埼玉県美の今年一番の展示になりそうです。

佐藤美術館は未訪です。凄いレアリスムの方がでるそうなので、この機会にでも行きたいです。
 
 
 
Unknown (秋映)
2008-02-11 10:38:43
岡村桂三郎さんのアースカラー好きです!
岩絵具を自分で作るそうで、これは体力勝負でしょうね、きっと。(笑)
「迦楼羅」(2007)三点を見に行けなくて残念でたまりません。
昨夏、横浜県民ホールギャラリーの地下から1階への吹き抜けに「迦楼羅」07-1、07-4、07-8が展示されていましたが、全く圧迫感が無く非常に気持ちよく見られました。
07-8は出来たてだったためか、杉板とスモークの香りも鮮明に記憶しています。

先週、上野の森で岡村桂三郎さんが教授をされている芸工・日本画の卒展を見てきました。
他の作品も見たいと思わせる学生さんもいて、楽しめました。

卒展が始まると春近しですね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-02-12 00:14:00
秋映さんこんばんは。
岡村さんの作品にはたまげました。今回は狭い空間にも置かれていたので、ともかくその凄い迫力に圧倒されてしまいます。

>岩絵具を自分で作るそうで、これは体力勝負でしょうね

絵具からご自身で作られておられたのですね。知りませんでした。作品製作に対する意気込みとも言うのでしょうか、その自信をも感じさせます。

>横浜県民ホールギャラリーの地下から1階への吹き抜け

吹き抜け空間ですと確かに開放的でしょうね。
上でも触れましたが、埼玉は手狭だったので、例えば大きな籠に閉じ込められた鳥を見るような印象を受けました。もちろんそれはそれで興味深かったのですが…。

>杉板とスモークの香りも鮮明

あの焦がしたような杉板の感触も独得ですよね。
ただ単に巨大なキャンバスに描いたのとは全く趣が異なります。
 
 
 
Unknown (秋映)
2008-02-12 01:47:33
済みません。訂正させてください。

正)横浜の神奈川県民ホールギャラリー
誤)横浜県民ホールギャラリー


それから、岡村桂三郎さんの個展があります。
コバヤシ画廊
 東京都中央区銀座3-8-12 ヤマトビルB1
3月10日~22日

高さ3.5mの作品は天井ギリギリでしょうね。
閉所恐怖症気味なので、天井の低いところで見るのがちょっと恐いんです。(笑)
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-02-12 22:33:36
秋映さん、再度ご丁寧にありがとうございます。
コバヤシ画廊で岡村氏の個展があるとは知りませんでした。
確かにあの空間はそれほど大きくないので、
それこそ氏の作品が大変な迫力で感じられそうですね。
木目の床とも良く似合いそうです。

是非、時間を作っていってきたいと思います。
 
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