コメント
巧い!
(
Tak
)
2006-12-27 11:48:23
こんにちは。
>大竹の個々の作品に共感することが殆ど出来ません。
同じく。
それにしても相変わらず文章お上手ですね。
会場全体がコラージュ作品
(
テツ
)
2006-12-28 15:34:20
私も、個々の作品は細部を構成するパーツであり、会場全体がひとつの壮大なコラージュ作品であるという印象を受けました。
スクラップブックは、まさに大竹伸朗という宇宙の中のミクロコスモスですね。
Unknown
(
はろるど
)
2006-12-28 22:08:36
@Takさん
こんばんは。お返事遅れました。
有難いコメントをありがとうございます!
>大竹の個々の作品に共感することが殆ど出来ません。同じく。
思っていたほどアクはあまり感じられず、
むしろ趣くままに作品へ取りかかる姿勢などは素朴にも感じましたが、
個々を取ると良いなと思うのが殆どありませんでした。
それぞれに評価が分かれそうです。
@テツさん
こんばんは。コメントとTBをありがとうございます。
>スクラップブックは、まさに大竹伸朗という宇宙の中のミクロコスモス
そうですね。
初めにあの作品を見せることで、
さらにその意味が強まっていたかと思います。
MOTが一つの巨大なスクラップブックとなっていました。
圧巻です。
全景がクラッシュ
(
あべまつ
)
2006-12-30 22:20:54
こんばんは。
私もギリギリ土曜日に行ってきました。
あまりにも凄いパワーにノックダウン状態です。
世代が同じなので、妙に切なくもなってきました。
時代の所為だとは思うのですけれど。
彼がセレクト曲(芸新に載っていたのです)をみて、
泣けました。
TBさせて頂きました。
来年もヨロシクお願い致します~~♪
Unknown
(
はろるど
)
2006-12-31 10:01:56
あべまつ様こんにちは。
コメントとTBをありがとうございました。
>凄いパワーにノックダウン
展示作品の全2000点とは、
MOT開業以来最大かもしれませんね。
さながらテーマパークの中を歩いているようでした。
こちらこそ来年も宜しくお願いします!
全身芸術家の全景
(
悠歩
)
2007-01-08 08:47:34
井上光晴を描いた映画『全身小説家』になぞらえれば大竹は「全身芸術家」と思えました。たしかに「なんでもあり」で個々の作品への思い入れなどどうでもよくなる。「全景」が一つの作品であり、大竹のほぼ全身が作品・・・と理解するしかないように感じます。とてつもない展覧会でした。
Unknown
(
はろるど
)
2007-01-08 19:35:24
悠歩様
はじめまして。コメントをありがとうございます。
>「全身芸術家」
まさしくそのようですね。
作品を見るというよりも、大竹ワールドを体感するような展覧会でした。
その膨大な足跡を辿るには、
それこそ彼の人生の歳月と同じだけの時間がかかるかもしれません。
「全景」もその片鱗に過ぎない点が驚異的です。
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>大竹の個々の作品に共感することが殆ど出来ません。
同じく。
それにしても相変わらず文章お上手ですね。
スクラップブックは、まさに大竹伸朗という宇宙の中のミクロコスモスですね。
こんばんは。お返事遅れました。
有難いコメントをありがとうございます!
>大竹の個々の作品に共感することが殆ど出来ません。同じく。
思っていたほどアクはあまり感じられず、
むしろ趣くままに作品へ取りかかる姿勢などは素朴にも感じましたが、
個々を取ると良いなと思うのが殆どありませんでした。
それぞれに評価が分かれそうです。
@テツさん
こんばんは。コメントとTBをありがとうございます。
>スクラップブックは、まさに大竹伸朗という宇宙の中のミクロコスモス
そうですね。
初めにあの作品を見せることで、
さらにその意味が強まっていたかと思います。
MOTが一つの巨大なスクラップブックとなっていました。
圧巻です。
私もギリギリ土曜日に行ってきました。
あまりにも凄いパワーにノックダウン状態です。
世代が同じなので、妙に切なくもなってきました。
時代の所為だとは思うのですけれど。
彼がセレクト曲(芸新に載っていたのです)をみて、
泣けました。
TBさせて頂きました。
来年もヨロシクお願い致します~~♪
コメントとTBをありがとうございました。
>凄いパワーにノックダウン
展示作品の全2000点とは、
MOT開業以来最大かもしれませんね。
さながらテーマパークの中を歩いているようでした。
こちらこそ来年も宜しくお願いします!
はじめまして。コメントをありがとうございます。
>「全身芸術家」
まさしくそのようですね。
作品を見るというよりも、大竹ワールドを体感するような展覧会でした。
その膨大な足跡を辿るには、
それこそ彼の人生の歳月と同じだけの時間がかかるかもしれません。
「全景」もその片鱗に過ぎない点が驚異的です。