コメント
 
 
 
Unknown (一村雨)
2011-02-27 05:56:19
私も土曜日に出かけました。
甲斐庄楠音の横櫛、彼の絵にしては、とてもきれいでしたが、よく見ると瞳が楕円で、やはり狂気の目なのですね。
福富太郎は、狂気とか情念というテーマで、美人画を集めたのでしょう。
冥土の飛脚の「薄雪」も、とても良かったです。
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2011-02-28 11:59:39
こんにちは
実は自分が本気で「美人画」にのめりこむきっかけになったのは20年前に奈良そごうで福富コレクション展と目黒雅叙園コレクション展とを見たからでした。
この20年の間に福富コレクションは3度ばかり見ておりますが、今回も凄く楽しみです。
図録は前回分のがあるからどうしようかな~と思いつつ、やっぱり買ってしまいそうです(笑)。
現在ポーラ所蔵の三郎助「あやめの衣」もかつて福富コレクション展で見たのが懐かしいです。
はろるどさんが池田輝方にときめいたのが「同志よ!」というくらい嬉しいですよ♪
 
 
 
Unknown (ベンゼン)
2011-03-01 14:05:16
ごぶさたです。
近日、行こうかと迷っています。
清方の妖魚、私もサントリーで観ましたよ。
そのときは、ポストカードが置いてありませんでした。
今回のそごうには、妖魚のポストカードはありましたか。

では、また。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2011-03-01 22:16:27
@一村雨さん

こんばんは。

甲斐庄楠音はやはりあのような魔性的な女性を描くのに巧みですね。
福富太郎のツボにはまったのも良く分かりました。

それにしても土曜のお出かけでしたか。
私は夕方だったのですがニアミスだったようです。


@遊行さん

こんばんは。

一度見たいと思っていた福富太郎コレクションを見られてもう感無量です。
3度でしたか!意外にも公開される機会が多いのでしょうか。私も追っかけたいです。

>池田輝方にときめいたのが「同志よ!」

ありがとうございます!
東西の画家ですと私の趣向は断然西の画家にあるようです!


@ベンゼンさん

こんばんは。こちらこそご無沙汰しております。

>妖魚

サントリーでは本当にゾクゾクさせられましたよね。

ポストカード、細かくチェックするのを忘れてしまい…。
あったようななかったような…。

お役に立てずに申し訳ありません。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。