コメント
Unknown
(
oki
)
2009-03-09 23:26:12
僕は多摩美の博士課程展2009にいってきましたよ!
博士だと審査に副査として、美術館学芸員も加わるのですね。
傾向として、今の若い人、映像アートから具象アートへと回帰しているとはろるどさんはお感じになりませんか?
多摩美でも木彫刻を作られた方が僕のお気に入りです。
Unknown
(
はろるど
)
2009-03-10 21:40:07
okiさんこんばんは。多摩美の博士展へ行かれたのですね。学芸員の方が加わっているとは知りませんでした。力が入っていますね。
>映像アートから具象アートへと回帰しているとはろるどさんはお感じになりませんか?
映像はあまり見たことがないので何とも申せないのですが、
絵画では具象をなさる方が確かに多いような気もします。
一見、抽象のようでも、しばらく見ていると具体的な何かの景色に見えてくる作品も多いですね。その間の緊張感で勝負しているのかなとも思いました。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
博士だと審査に副査として、美術館学芸員も加わるのですね。
傾向として、今の若い人、映像アートから具象アートへと回帰しているとはろるどさんはお感じになりませんか?
多摩美でも木彫刻を作られた方が僕のお気に入りです。
>映像アートから具象アートへと回帰しているとはろるどさんはお感じになりませんか?
映像はあまり見たことがないので何とも申せないのですが、
絵画では具象をなさる方が確かに多いような気もします。
一見、抽象のようでも、しばらく見ていると具体的な何かの景色に見えてくる作品も多いですね。その間の緊張感で勝負しているのかなとも思いました。