コメント
 
 
 
Unknown (いづつや)
2005-06-23 21:31:35
はろるどさん、こんばんは。このルーブル美展、最初は期待半分、

がっかり半分だったのですが、実際は予想以上の展覧会でした。

ドラクロアのトラの絵は近くによってみました。上手に描いてますね。

コローのイタリア滞在時の絵や“カステルガンドルフォの思い出”にも

魅せられました。



チラシにでてたダヴィッドの“マラーの死”は4月に訪問したベルギー

王立美術館の同じのをみました。図録をよく読んでみるとここに出て

いるのは本人の模写なんですね。これで謎が解けました。ダビッドが

ナポレオンの失脚の後、ベルギーに亡命したので本物が王立美術館にあるわけです。
 
 
 
マラーの死 (はろるど)
2005-06-23 23:43:45
いづつやさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。



何とマラーの死が模写でしたか!

図録は購入しなかったので全く気づきませんでした。不覚…。

本人とはいえ、

ちょっと記載があっても良かったかもしれませんね。
 
 
 
ルーヴル、さすがですよね! (Julia)
2005-06-25 07:13:32
はろるどさん



セザンヌについての記事へコメント

ありがとうございます。この頃、

講演会が面白くてよく参加します。

今日も午後から、「フィリップス・

コレクション展」についての講演会

に参加してきます



ルーブル美術館展では、現場で観ると

作品が沢山あり過ぎて見逃していたのを

ここではじっくりと観覧することができて

本当に1つ1つの作品が素晴らしくて

感激いたしました。



はろるどさんがコローの絵が良かったそう

ですが、私も彼の自然描写が大好きです。

ラ・トゥール展を招聘した高橋氏が2008年頃

には、コローをまとめて展覧したい、と

おっしゃていました。



TBさせて頂きます。 
 
 
 
Re.ルーヴル、さすがですよね! (はろるど)
2005-06-25 23:55:56
こんばんは。

Juliaさんは最近あちこちの講演会にお出かけになられていますよね。

私もその熱心さを、少しは見習わなくてはいけません。

またブログでアップされるのを楽しみに待ってます。



ルーヴルは想像以上の展覧会でした。

記事にも書きましたが、

初めてアングルやドラクロワ(実はドラクロワもそんなに好きではなかったのです…。)の魅力を教えられた気がしました。

2008年ですか、コローは!

今から楽しみです。
 
 
 
土曜日 (Tak)
2005-06-26 09:47:51
こんにちは。

私もやっとこの展覧会行ってきました。

「もしかして行かないのでは・・・」

と内心思ってもいたのですが、

はっきり言って、行って良かったです。



行けば行ったで必ず素敵な作品に

巡り合えます。



今回もまたそうでした。
 
 
 
Re.土曜日 (はろるど)
2005-06-27 01:30:18
Takさんこんばんは。



名実共に充実した展覧会でしたよね。

早くルーヴル本家が見てみたいです!

アングルの良さもなんとなく分かったような気がします。
 
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