コメント
難波田龍起
(
code_null
)
2005-09-16 23:27:23
こちらにも、お邪魔致します。
>カンディンスキーの作品に、どこか水墨画の持つ幽玄さを加えたような気配
本当に。静かで軽やかで。
てっきり青年時代に描かれた作品だとばかり思っていました。
その後の「死と再生」のフロア、あの場所にソファは
必須ですね。私も座り込んで眺めていました。
座り込まざるを得ないくらい圧倒されてしまいました。
Re.難波田龍起
(
はろるど
)
2005-09-17 23:29:25
code_nullさん、こんばんは。
>その後の「死と再生」のフロア、あの場所にソファは
必須ですね。私も座り込んで眺めていました。
座り込まざるを得ないくらい圧倒されてしまいました。
あのように展示室を贅沢に使っていただけると、
作品もとっても映えますよね。
ゆっくり時間を忘れて見入る一時。
本当に幸せですよね。美術鑑賞の醍醐味です。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
>カンディンスキーの作品に、どこか水墨画の持つ幽玄さを加えたような気配
本当に。静かで軽やかで。
てっきり青年時代に描かれた作品だとばかり思っていました。
その後の「死と再生」のフロア、あの場所にソファは
必須ですね。私も座り込んで眺めていました。
座り込まざるを得ないくらい圧倒されてしまいました。
>その後の「死と再生」のフロア、あの場所にソファは
必須ですね。私も座り込んで眺めていました。
座り込まざるを得ないくらい圧倒されてしまいました。
あのように展示室を贅沢に使っていただけると、
作品もとっても映えますよね。
ゆっくり時間を忘れて見入る一時。
本当に幸せですよね。美術鑑賞の醍醐味です。