コメント
 
 
 
タール (pinewood)
2017-09-14 03:15:04
会場で学芸員と話している人の声がしで「昔、見た時はタールの臭いが充満していた…」 云々と。確かに此だけ焼け焦げた物体だから臭いたるや油絵の比では無いのだろう。本展示ではアンドレイ・タルコフスキー監督の映画作品を頻りに想い出した。彼の映画の不思議な哲学・持ち味がfilmを映写する空間と同等に感じられた。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2017-10-14 17:45:48
@pinewoodさん

あえて狭い空間への落とし込んでの展示、物質感に圧倒されました。

好きな作家なので、美術館での個展を見られて良かったです。
 
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