コメント
そこまで描くか・・・
(
Tak
)
2006-05-14 01:12:19
こんばんは。
「千羽鶴図」何といってもこの一枚につきますね。
多く語る必要なしです。
ご無沙汰しています。
(
ミズシー
)
2006-05-14 12:52:07
私も昨日ブリジストン美術館で、石橋財団の所有する
円山応挙の作品を見てきました。
二羽の孔雀の絵でしたが、とても素晴らしい作品でした。
私は日本美術、東洋美術について不勉強なのですが、
改めて色々と勉強してみたくなりました。
こんばんは
(
遊行七恵
)
2006-05-14 19:30:12
千羽鶴は千鳥もびっくりの数でしたね。
なにやら個にして全、全にして個という感じに見えました。
狸が愛い奴でした。
Unknown
(
はろるど
)
2006-05-15 00:11:36
@Takさん
こんばんは。
>「千羽鶴図」何といってもこの一枚につきますね。
そうですよね。もうなんじゃこりゃ??的な作品でした。
もちろん楽しめたのですが、
もうともかく鶴が凄まじくて…。
トラウマになってしまいそうな作品です。
@ミズシーさん
こんばんは。
これはこれはようこそブログへお越し下さいました。
いつもありがとうございます。
>二羽の孔雀の絵でしたが、とても素晴らしい作品でした。
ブリヂストンの展覧会はまだ行っていないのですが、
とても名品揃いとのことでとても楽しみです。
応挙もありましたか。良いですよね!
>私は日本美術、東洋美術について不勉強なのですが、
改めて色々と勉強
ミズシーさんに日本・東洋美術がついたらまさに鬼に金棒。
これからは東博でもお話を宜しくお願いします!
@遊行さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
>なにやら個にして全、全にして個という感じに見えました
なるほど!
何やら不気味なようでも、
やはりいないとおさまらない作品なのかもしれません。
>狸が愛い奴でした。
可愛いですよね。
フサフサとしてました!
さながら動物園?
(
アイレ
)
2006-05-16 00:56:37
はろるどさん、こんばんは
こんなに凄い絵が兵庫の個人蔵になっているのは凄いですね。
とにかく蘆雪は凄かったです。「何考えてんだか?」って気がしませんか?
また、今回は動物の絵が妙に多くありませんでしたか?
狸に鶴に鶏に、豚さんも!!!
江戸中期の絵画のキーワードがここに秘められているような、ちょっとそんな気もしてきました。
Re.さながら動物園?
(
はろるど
)
2006-05-16 22:10:45
アイレさんこんばんは。
>また、今回は動物の絵が妙に多くありませんでしたか?
狸に鶴に鶏に、豚さんも!!!
確かにそうですよね。
またそれぞれがデフォルメされたりしていて、
時にアニメ調になっていたのも印象深かったです。
大倉集古館へは今回初めて行きました。
またこんな面白い展覧会があれば、
是非通いたいです。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
「千羽鶴図」何といってもこの一枚につきますね。
多く語る必要なしです。
円山応挙の作品を見てきました。
二羽の孔雀の絵でしたが、とても素晴らしい作品でした。
私は日本美術、東洋美術について不勉強なのですが、
改めて色々と勉強してみたくなりました。
なにやら個にして全、全にして個という感じに見えました。
狸が愛い奴でした。
こんばんは。
>「千羽鶴図」何といってもこの一枚につきますね。
そうですよね。もうなんじゃこりゃ??的な作品でした。
もちろん楽しめたのですが、
もうともかく鶴が凄まじくて…。
トラウマになってしまいそうな作品です。
@ミズシーさん
こんばんは。
これはこれはようこそブログへお越し下さいました。
いつもありがとうございます。
>二羽の孔雀の絵でしたが、とても素晴らしい作品でした。
ブリヂストンの展覧会はまだ行っていないのですが、
とても名品揃いとのことでとても楽しみです。
応挙もありましたか。良いですよね!
>私は日本美術、東洋美術について不勉強なのですが、
改めて色々と勉強
ミズシーさんに日本・東洋美術がついたらまさに鬼に金棒。
これからは東博でもお話を宜しくお願いします!
@遊行さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
>なにやら個にして全、全にして個という感じに見えました
なるほど!
何やら不気味なようでも、
やはりいないとおさまらない作品なのかもしれません。
>狸が愛い奴でした。
可愛いですよね。
フサフサとしてました!
こんなに凄い絵が兵庫の個人蔵になっているのは凄いですね。
とにかく蘆雪は凄かったです。「何考えてんだか?」って気がしませんか?
また、今回は動物の絵が妙に多くありませんでしたか?
狸に鶴に鶏に、豚さんも!!!
江戸中期の絵画のキーワードがここに秘められているような、ちょっとそんな気もしてきました。
>また、今回は動物の絵が妙に多くありませんでしたか?
狸に鶴に鶏に、豚さんも!!!
確かにそうですよね。
またそれぞれがデフォルメされたりしていて、
時にアニメ調になっていたのも印象深かったです。
大倉集古館へは今回初めて行きました。
またこんな面白い展覧会があれば、
是非通いたいです。