コメント
Unknown
(
oki
)
2008-12-16 00:07:40
僕はサントリーには行かなかったのです。
なんでも荷物チェックが厳しく、荷物は
透明な袋にいれて持ち歩かなければならないと
聞きました、バカらしいし、図録は新国立で買えばすむしー。
ほんとに共催のメリットがわかりませんね。
割引といってもニ館の入館料がかかるわけですし、単独開催でよかったでしょうね。
振り返ってみれば
(
一村雨
)
2008-12-16 05:05:19
確かに皆さんおっしゃるとおり、展覧会を二つに分けた
意味はなかったと思います。
でも、今は、いい絵を見ることができたという思いが
ふつふつとこみ上げてきます。
何よりも、ピカソの絵の変遷が良く理解できました。
両館行きました。
(
あっちゃん
)
2008-12-16 07:52:57
はろるどさん、おはようございます。
私は、両方行きましたが…新国は、入場の際に鞄の中身をCheckしていましたが…サントリーは、特に荷物Checkしていなかった様な…
透明のバックも持たされなかったな…?あっ、でもLockerが増設されてい驚きました
私も何故、分けて展示したのかわからなかったのですが…両館とも、思いの外 作品に魅入ってしまいました。サントリーも、友人の死から自分をなぞりPicassoのその時代時代をたどってるのも興味深かったです。
新国では、母子の絵でフランソワーズと二人の子供が絵かなにかを描いていた様な絵が、とても気に入りました。静かで優しさと温かさを感じました
…ただ残念なのは、両館ともサルティンバンクの一家の絵(バラ色の時代ですかね?…あれは…)が観られなかったのが心残りです…
Unknown
(
あおひー
)
2008-12-16 21:18:55
こんばんわ。
結局、ばたばたしてて行けたのはサントリーのみ。
新美も行きたかったです。
ピカソはやはり振り幅が広いのでふつうに見て楽しめますよね~。
Unknown
(
遊行七恵
)
2008-12-16 21:29:06
こんばんは
二つに分ける理由はよくわからないままですし、どっちがどっちの展示だったかもわからなくなった(笑)ナサケナイわたしです。
ただ今回、いつも好ましく眺めていた古典風な表現が、どうもあまりピンと来ませんでした。
パウロは可愛くて仕方ないですけど♪
>ステンドグラスを見るかのような光
わたしもそう思います。
色の合わせ方もいいなと思いました。
最近はピカソの版画がとても好きです。
名作ズラリ力押し
(
mizdesign
)
2008-12-16 22:42:12
こんばんは。
今期流行りの「名作ズラリ力押し」型展示の一つですね。しかも2館分離開催という極悪仕様。
とはいえ画に力があるので、結局二回見に行ってしまいました。しかも二回目は両館オーディオガイド鑑賞。
見応えは文句なし。構成としては。。。
Unknown
(
はろるど
)
2008-12-17 01:17:01
@okiさん
こんばんは。早速のコメントをありがとうございます。
>荷物チェックが厳しく
私が行った時のチェックはむしろ新美の方だけでした。(サントリーはともかく入口から混雑していて殆どフリーでした。)
意外と適当なのかもしれませんね。
>割引といってもニ館の入館料
全く同感です。話題性はあったのかもしれませんが、新美の巨大な箱は何のためにあるのかということがさっぱり分かりませんでした。
@一村雨さん
こんばんは。
>いい絵を見ることができたという思いが
ふつふつとこみ上げてきます。
そうですね。ピカソ美術館所蔵ということだけあってか、図版でもお馴染みの作品ばかりで楽しめました。
またピカソは案外余韻が深く残りますよね。今になってその図像が頭から離れません。
@あっちゃんさん
こんばんは。
>新国は、入場の際に鞄の中身をCheckしていましたが…サントリーは、特に荷物Checkしていなかった様
私の時も同じです。荷物チェックは新美だけでした。
>思いの外 作品に魅入ってしまいました。
何故二館開催と思いつつも、やはり作品に見入ってしまうのがピカソの見事なところですよね。
さらっと見ることを許しません。
>両館ともサルティンバンクの一家の絵
パリの美術館にも多く展示されているのでしょうか。だとしたら私も見たかったです…。
@あおひーさん
こんばんは。
>ばたばたしてて行けたのはサントリーのみ
そうでしたか。
体感的には新美の方がやはり充実していたような気がします。
サントリーの方がやはり量が少ないですよね。(もちろんポートレートに絞られていたので、展示の深みはありましたが。)
後ほどTB先にお伺いさせていただきます!
@遊行さん
こんばんは。
>いつも好ましく眺めていた古典風な表現が、どうもあまりピンと来ません
そうでしたか。私はその古典風の表現が結構好きですが、ピカソの多様な画風は、見る側の一時の心証によってまた様々な形に変化するのかもしれませんね。
>色の合わせ方もいいなと思いました。
今回のピカソ展ではともかく色に目が奪われました。
鮮やかですが、組み合わせは意外と繊細です。
>版画
素描などもいくつかありましたね。私も好きです!
@mizdesignさん
こんばんは。
>極悪仕様。
厳しいお言葉を…、と言いたいところですが、私も全く同感です。
>とはいえ画に力がある
そうなのですよね。そこがまた恨めしいところです。
まあこれだけ充実したピカソを見る機会も滅多にありませんし、
とりあえず良しとするべきなのかもしれません。(力押しに負けました…。)
僕も行って来ました
(
RICARDO
)
2008-12-18 23:00:05
ちんぷんかんぷんのピカソの絵が少しわかった気がしました。
Unknown
(
はろるど
)
2008-12-19 00:39:39
RICARDOさんこんばんは。
>ピカソの絵
難攻不落というのか、本当に見れば見るだけ奥が深いなと思います。
私もまだ序の口です。
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なんでも荷物チェックが厳しく、荷物は
透明な袋にいれて持ち歩かなければならないと
聞きました、バカらしいし、図録は新国立で買えばすむしー。
ほんとに共催のメリットがわかりませんね。
割引といってもニ館の入館料がかかるわけですし、単独開催でよかったでしょうね。
意味はなかったと思います。
でも、今は、いい絵を見ることができたという思いが
ふつふつとこみ上げてきます。
何よりも、ピカソの絵の変遷が良く理解できました。
私は、両方行きましたが…新国は、入場の際に鞄の中身をCheckしていましたが…サントリーは、特に荷物Checkしていなかった様な…透明のバックも持たされなかったな…?あっ、でもLockerが増設されてい驚きました
私も何故、分けて展示したのかわからなかったのですが…両館とも、思いの外 作品に魅入ってしまいました。サントリーも、友人の死から自分をなぞりPicassoのその時代時代をたどってるのも興味深かったです。
新国では、母子の絵でフランソワーズと二人の子供が絵かなにかを描いていた様な絵が、とても気に入りました。静かで優しさと温かさを感じました
…ただ残念なのは、両館ともサルティンバンクの一家の絵(バラ色の時代ですかね?…あれは…)が観られなかったのが心残りです…
結局、ばたばたしてて行けたのはサントリーのみ。
新美も行きたかったです。
ピカソはやはり振り幅が広いのでふつうに見て楽しめますよね~。
二つに分ける理由はよくわからないままですし、どっちがどっちの展示だったかもわからなくなった(笑)ナサケナイわたしです。
ただ今回、いつも好ましく眺めていた古典風な表現が、どうもあまりピンと来ませんでした。
パウロは可愛くて仕方ないですけど♪
>ステンドグラスを見るかのような光
わたしもそう思います。
色の合わせ方もいいなと思いました。
最近はピカソの版画がとても好きです。
今期流行りの「名作ズラリ力押し」型展示の一つですね。しかも2館分離開催という極悪仕様。
とはいえ画に力があるので、結局二回見に行ってしまいました。しかも二回目は両館オーディオガイド鑑賞。
見応えは文句なし。構成としては。。。
こんばんは。早速のコメントをありがとうございます。
>荷物チェックが厳しく
私が行った時のチェックはむしろ新美の方だけでした。(サントリーはともかく入口から混雑していて殆どフリーでした。)
意外と適当なのかもしれませんね。
>割引といってもニ館の入館料
全く同感です。話題性はあったのかもしれませんが、新美の巨大な箱は何のためにあるのかということがさっぱり分かりませんでした。
@一村雨さん
こんばんは。
>いい絵を見ることができたという思いが
ふつふつとこみ上げてきます。
そうですね。ピカソ美術館所蔵ということだけあってか、図版でもお馴染みの作品ばかりで楽しめました。
またピカソは案外余韻が深く残りますよね。今になってその図像が頭から離れません。
@あっちゃんさん
こんばんは。
>新国は、入場の際に鞄の中身をCheckしていましたが…サントリーは、特に荷物Checkしていなかった様
私の時も同じです。荷物チェックは新美だけでした。
>思いの外 作品に魅入ってしまいました。
何故二館開催と思いつつも、やはり作品に見入ってしまうのがピカソの見事なところですよね。
さらっと見ることを許しません。
>両館ともサルティンバンクの一家の絵
パリの美術館にも多く展示されているのでしょうか。だとしたら私も見たかったです…。
@あおひーさん
こんばんは。
>ばたばたしてて行けたのはサントリーのみ
そうでしたか。
体感的には新美の方がやはり充実していたような気がします。
サントリーの方がやはり量が少ないですよね。(もちろんポートレートに絞られていたので、展示の深みはありましたが。)
後ほどTB先にお伺いさせていただきます!
@遊行さん
こんばんは。
>いつも好ましく眺めていた古典風な表現が、どうもあまりピンと来ません
そうでしたか。私はその古典風の表現が結構好きですが、ピカソの多様な画風は、見る側の一時の心証によってまた様々な形に変化するのかもしれませんね。
>色の合わせ方もいいなと思いました。
今回のピカソ展ではともかく色に目が奪われました。
鮮やかですが、組み合わせは意外と繊細です。
>版画
素描などもいくつかありましたね。私も好きです!
@mizdesignさん
こんばんは。
>極悪仕様。
厳しいお言葉を…、と言いたいところですが、私も全く同感です。
>とはいえ画に力がある
そうなのですよね。そこがまた恨めしいところです。
まあこれだけ充実したピカソを見る機会も滅多にありませんし、
とりあえず良しとするべきなのかもしれません。(力押しに負けました…。)
>ピカソの絵
難攻不落というのか、本当に見れば見るだけ奥が深いなと思います。
私もまだ序の口です。