コメント
文学との親和性
(
PineWood
)
2016-12-18 05:19:15
確かに療養中のゴッホの絵の特異性は有りますが、病院という閉ざされた窓から文学という詩情を介して構築されたのかも知れません…。研究者によると当事の文学との親和性があるそうですが。手紙等によく現れているみたいですが、文章表現による再現力も緻密。師のゴーギャンを敬い超えようと言う向日性が向日葵や黄色い太陽、月星、椅子等に反映されて涙ぐましい!!
Unknown
(
はろるど
)
2016-12-21 21:32:21
@PineWoodさん
こんばんは。
>病院という閉ざされた窓から文学という詩情を介して構築されたのかも知れません
なるほどそうした見方もありましたか。詩情に文学、ゴッホもそうした観点から見るとまた違った印象を受けるかもしれません。
ゴーギャンのひまわりも良かったですね。
その記憶を頼りに、今度、損保で改めてゴッホ作に向き合いたいと思いました。
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こんばんは。
>病院という閉ざされた窓から文学という詩情を介して構築されたのかも知れません
なるほどそうした見方もありましたか。詩情に文学、ゴッホもそうした観点から見るとまた違った印象を受けるかもしれません。
ゴーギャンのひまわりも良かったですね。
その記憶を頼りに、今度、損保で改めてゴッホ作に向き合いたいと思いました。