コメント
 
 
 
Unknown (テツ)
2013-10-02 10:56:05
はろるどさんの丁寧なレポート見なければ、見逃すところでした。「積雲」はずしりと来ましたね。あの皇居一般参賀の写真に、グルスキーに通じるような「神の目線」を感じたんですよね。

クールで美しくて静かにメッセージが浮かび上がる。私は彼女の写真とキャプションの関係を「あぶりだし」と表しましたが、はろるどさんのおっしゃる「トリッキー」ということと同義だと思います。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2013-10-08 20:12:22
@テツさん

こんばんは。拙い感想ですが、ご参考いただけて良かったです。

>私は彼女の写真とキャプションの関係を「あぶりだし」と表しました

写真を見てキャプションを見る、またその逆。
それで異なった鑑賞体験がある。
面白いと思います。
 
 
 
姫路市立美術館 (icchan0000)
2014-09-13 19:00:25
はろるどさん、いつもツイッタで
お世話になっています。

「暗なきところで逢えたら」
僕の住む姫路に巡回してきたので
観て来ました。

写真というものの理解を根底から
変換させられたような、衝撃的な展示でした、
僕にとっては。

はろるどさんのレビューに
付け加えるものは何もないですが
姫路の展示では「水晶」が展の冒頭にありました。
東京とは構成が異なるようですね。

来週、黒川創さんとの対談イベントがあるので
聞きに行こうと思います。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2014-09-14 19:49:45
@icchan0000さん

こちらこそいつもツイッターでお世話になっております。
ブログにまでコメント下さりありがとうございました。

今姫路に巡回しているのですね。

展示全体から感じられる米田のメッセージ、
とても強く出ていたのではないかと思います。

姫路では冒頭が水晶でしたか。
それも意図あってからのことなのでしょうね。

対談イベント良さそうです!
 
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