コメント
Unknown
(
あおひー
)
2007-09-30 08:53:07
こんにちわ。
楽しい展示でしたね。
ダ・ヴィンチの受胎告知のようにいろいろと画面に込められた意図を解釈しながら読み解くように鑑賞するのも好きですが、やはり今回にように終始にこにこしてられるのが一番いいですね。
Unknown
(
はな
)
2007-09-30 15:11:50
はろるどさん、こんにちは
私もこのはろるどさんがアップされてるかえるの絵が好きでした。
禅のような本格的な精神鍛錬をするときが来るかはわかりませんが、それ以外の場面においても、形をまねしたり、形式ばかりにとらわれていてはダメで、自分の頭でしっかり主体的に考えていかなくてはいけないんだなって思ってながめました。
Unknown
(
一村雨
)
2007-09-30 20:02:24
琳派の華麗な装飾画を見るのもよし、
ゆるくありながらも、奥深い禅画を見るのもよし
江戸絵画も奥が深いですね。
Unknown
(
るる
)
2007-09-30 21:55:43
仙さんにはいつもいろいろ考えさせられます。
軽く見せてくれるのですが、やはり其処は禅画。
絵から離れ、自分の中で回想しているとその奥の深さに感動し、又救われている自分に気が付きます。
奥のお茶・休憩コーナーが健在で良かったです
Unknown
(
Tak
)
2007-09-30 22:29:52
こんばんは。
お坊さんのお話聴くのは苦手ですが
絵を観るのは大好き!
センガイさんのお話なら
最後まで寝ずに聞けたかも。
Unknown
(
はろるど
)
2007-09-30 23:23:07
@あおひーさん
>ダ・ヴィンチの受胎告知のようにいろいろと画面に込められた意図を解釈しながら読み解くように鑑賞するのも好きですが、やはり今回にように終始にこにこしてられるのが一番いいですね。
そうですね。今回は讃と絵の両方で笑わせていただきました。
禅画も「宗教画」の一種ともいえるのでしょうが、この楽しさは独得ですよね。
@はなさん
>それ以外の場面においても、形をまねしたり、形式ばかりにとらわれていてはダメで、自分の頭でしっかり主体的に考えていかなくてはいけないんだなって思って
全く同感です。型にはまって悦に入るだけではいけませんよね。
私も戒めたいのです。
@一村雨さん
>ゆるくありながらも、奥深い禅画を見るのもよし江戸絵画も奥が深いですね。
江戸の懐の広さを見る気がします。禅画、南画、狩野派、琳派など、横の繋がりを意識して見るのも面白いかもしれませんね。
@るるさん
>奥のお茶・休憩コーナーが健在で良かったです
真っ先に確認しに行ってしまいました…。
給湯器もバージョンアップ(?)ということで、
またここでゆっくりと休むことが出来ますよね。
僅か1000円ばかりで絵に景色にソファーにお茶と、
本当に出光美術館は贅沢な場所だと思います。
@Takさん
>センガイさんのお話なら最後まで寝ずに聞けたかも。
あの絵に讃なら間違いなくお話も楽しいでしょうね。
当時の方が羨ましいです。
Unknown
(
アイレ
)
2007-10-04 23:23:40
はろるどさん、こんばんは
禅宗の教えは難しいですが、頭を硬くせずに
入っていけば良いのだと、仙がいに言われているような気がしました。
それにしても一見すると楽しい絵でも、意味深なものが多かったですね。
でも、私は単純に楽しませてもらいました。
Unknown
(
はろるど
)
2007-10-05 00:18:07
アイレさんこんばんは。TBありがとうございます。
>頭を硬くせずに入っていけば良いのだと、仙がいに言われているような気がしました。
そうですね。頭を柔らかくする体操(?)とでも言ったところでしょうか。
>一見すると楽しい絵でも、意味深なものが多かった
その辺も天秤にかけながら楽しんだりして…。奥が深いです。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
楽しい展示でしたね。
ダ・ヴィンチの受胎告知のようにいろいろと画面に込められた意図を解釈しながら読み解くように鑑賞するのも好きですが、やはり今回にように終始にこにこしてられるのが一番いいですね。
私もこのはろるどさんがアップされてるかえるの絵が好きでした。
禅のような本格的な精神鍛錬をするときが来るかはわかりませんが、それ以外の場面においても、形をまねしたり、形式ばかりにとらわれていてはダメで、自分の頭でしっかり主体的に考えていかなくてはいけないんだなって思ってながめました。
ゆるくありながらも、奥深い禅画を見るのもよし
江戸絵画も奥が深いですね。
軽く見せてくれるのですが、やはり其処は禅画。
絵から離れ、自分の中で回想しているとその奥の深さに感動し、又救われている自分に気が付きます。
奥のお茶・休憩コーナーが健在で良かったです
お坊さんのお話聴くのは苦手ですが
絵を観るのは大好き!
センガイさんのお話なら
最後まで寝ずに聞けたかも。
>ダ・ヴィンチの受胎告知のようにいろいろと画面に込められた意図を解釈しながら読み解くように鑑賞するのも好きですが、やはり今回にように終始にこにこしてられるのが一番いいですね。
そうですね。今回は讃と絵の両方で笑わせていただきました。
禅画も「宗教画」の一種ともいえるのでしょうが、この楽しさは独得ですよね。
@はなさん
>それ以外の場面においても、形をまねしたり、形式ばかりにとらわれていてはダメで、自分の頭でしっかり主体的に考えていかなくてはいけないんだなって思って
全く同感です。型にはまって悦に入るだけではいけませんよね。
私も戒めたいのです。
@一村雨さん
>ゆるくありながらも、奥深い禅画を見るのもよし江戸絵画も奥が深いですね。
江戸の懐の広さを見る気がします。禅画、南画、狩野派、琳派など、横の繋がりを意識して見るのも面白いかもしれませんね。
@るるさん
>奥のお茶・休憩コーナーが健在で良かったです
真っ先に確認しに行ってしまいました…。
給湯器もバージョンアップ(?)ということで、
またここでゆっくりと休むことが出来ますよね。
僅か1000円ばかりで絵に景色にソファーにお茶と、
本当に出光美術館は贅沢な場所だと思います。
@Takさん
>センガイさんのお話なら最後まで寝ずに聞けたかも。
あの絵に讃なら間違いなくお話も楽しいでしょうね。
当時の方が羨ましいです。
禅宗の教えは難しいですが、頭を硬くせずに
入っていけば良いのだと、仙がいに言われているような気がしました。
それにしても一見すると楽しい絵でも、意味深なものが多かったですね。
でも、私は単純に楽しませてもらいました。
>頭を硬くせずに入っていけば良いのだと、仙がいに言われているような気がしました。
そうですね。頭を柔らかくする体操(?)とでも言ったところでしょうか。
>一見すると楽しい絵でも、意味深なものが多かった
その辺も天秤にかけながら楽しんだりして…。奥が深いです。