コメント
 
 
 
アカデミズムの括り (とら)
2007-05-10 21:56:53
個々のアーティストの作品にはそれぞれ見るべきところがあるのに、東京藝大として括ってみると、あのように統合失調症的な展示になるのではないかと思いました。観るほうは最後のところは流してしまうことができますが、アーティストの方々にとっては・・・。また辛口でした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-10 22:07:55
とらさんこんばんは。

>東京藝大として括ってみると、あのように統合失調症的

なるほどそうかもしれません。
むしろ現代などはなしにして、
明治の洋画黎明期から大戦前だけに絞っても良かったかと思います。

>最後のところは流してしまう

あの部分をじっくり見ることはないでしょうね。
現代アート好きには残念ですが…。
 
 
 
Unknown (一村雨)
2007-05-17 06:22:28
山本芳翠の「浦島図」。女性たちがインド風の
顔立ちに見えたので、後ろの竜宮城(宮殿)が
タージマハールのように見えました。
でも、ひょっとしたら、ベネチアの宮殿かも
しれないなぁと思うところです。

コランがこんな明るい絵を描く画家だと
初めて知って、大収穫でした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-17 20:52:22
一村雨さんこんばんは。
先日はご一緒出来て楽しかったです。

>後ろの竜宮城(宮殿)が
タージマハールのように見えました。
でも、ひょっとしたら、ベネチアの宮殿かも
しれないなぁと思う

竜宮城が海上に姿を見せているというのも変ですよね。
今思うとあれは一体なんだったのかと思います。

私としては山本芳翠は当たりでした。
他の作品も気になります。
 
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