コメント
Unknown
(
oki
)
2007-07-27 21:39:56
千葉県立のほうですね。
よく考えれば三鷹も「ギャラリー」と名前がついているわけでそんな広い面積ではないからあまり展示に期待しないほうがいいかもですね。
千葉市のほうは話題に乗って「若冲とその時代」なんてやるようですが観覧料200円とか。
これまたあまり期待しておりません。
Unknown
(
はろるど
)
2007-07-27 21:58:45
okiさんこんばんは。三鷹の方はどうだったのでしょうか。
千葉はともかく広々とした展示室に、
ユトリロの絵をたくさん並べたという印象でした。
三鷹の方が隠れ家的で面白いかもしれませんね。(駅ビルの上ですが。)
千葉市美の若冲展はおそらく所蔵品展扱いなのかと思います。
メインは川越より巡回してくる「都市のフランス自然のイギリス」ですね。これは結構楽しみです。
私は三鷹で観ました。
(
mako
)
2007-07-28 03:52:17
はろるどさん、お久しぶりです。
私は、三鷹で観ました。
三鷹は、狭くて、あまりすきではありませんが......。
今回の、出展は結構良い作品がそろっていたと思います。拙blogに記しましたが、白の時代が全てですね、
青い空に白い雲が浮かんで、腰の大きなご夫人が歩き始めると、どうも...と言う感じです。
Unknown
(
はろるど
)
2007-07-28 11:47:11
makoさんこんにちは。
三鷹は駅至近ですし便利だなという感じがします。
それに企画展もなかなか頑張っていますよね。あの箱であそこまで良く出来るなと感心します。(高島展もそうでした。)
ただ仰る通り、確かに狭いですよね。
>白の時代が全てですね、
青い空に白い雲が浮かんで、腰の大きなご夫人が歩き始めると、どうも
同感です。色彩の時代の作品をどう見るかに戸惑ってしまうほど落差を感じました。難しいですね。
Unknown
(
一村雨
)
2007-07-30 06:22:41
こんにちは。
色彩の時代のお尻の大きな女性たちは好きでは
ありませんが、青い空にぽっこりと浮かぶ雲は
大好きなんです。
ユトリロの心が少しは、安定してきたのでは
ないかなぁと思います。
退廃的な生活で、傑作を生み出すか、落ち着いて
駄作に終始しうるか難しいところですね。
Unknown
(
はろるど
)
2007-07-30 22:34:15
一村雨さんこんばんは。
>青い空にぽっこりと浮かぶ雲は大好きなんです。
そうでしたか。たとえが適切ではないかもしれませんが、
こうペンキを塗ったかのような不思議な青ですよね。
やはり安定というのものがなした業なのでしょうか。
>退廃的な生活で、傑作を生み出すか、落ち着いて駄作に終始
見る側にとっては前者で構わないわけですが、
一人の人間としてのユトリロを見るとまた複雑ですね。
行ってきました!
(
mizdesign
)
2007-08-22 23:57:40
こんばんは。
行ってきました、県立美術館へ。
展示としてはまとまりがあって良く出来ていると思うのですが、運営状態が県立美術館とは思えない状態ですね。県民ギャラリーになぜかユトリロがある感じ?
企画展を続けていけば(それがたとえ巡回展メインでも)、市美術館と並んで文化拠点になれるだけに、もうちょっと頑張ってもらいたいですね。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-23 00:58:39
mizdesignさんこんばんは。TBありがとうございます!
>運営状態が県立美術館とは思えない状態ですね。県民ギャラリーになぜかユトリロがある感じ?
あれだけの箱が勿体ないですよね。巡回展も殆どないようで…。
実際私が行ったのも数年ぶりのことでした。
>市美術館と並んで文化拠点になれる
モノレールで一本ですし、共通券をつくったりするなどすればまた利便性も増すかもしれません。
ともかく毎回チェックしたくなるような美術館になってほしいです。一県民として切に願います。
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よく考えれば三鷹も「ギャラリー」と名前がついているわけでそんな広い面積ではないからあまり展示に期待しないほうがいいかもですね。
千葉市のほうは話題に乗って「若冲とその時代」なんてやるようですが観覧料200円とか。
これまたあまり期待しておりません。
千葉はともかく広々とした展示室に、
ユトリロの絵をたくさん並べたという印象でした。
三鷹の方が隠れ家的で面白いかもしれませんね。(駅ビルの上ですが。)
千葉市美の若冲展はおそらく所蔵品展扱いなのかと思います。
メインは川越より巡回してくる「都市のフランス自然のイギリス」ですね。これは結構楽しみです。
私は、三鷹で観ました。
三鷹は、狭くて、あまりすきではありませんが......。
今回の、出展は結構良い作品がそろっていたと思います。拙blogに記しましたが、白の時代が全てですね、
青い空に白い雲が浮かんで、腰の大きなご夫人が歩き始めると、どうも...と言う感じです。
三鷹は駅至近ですし便利だなという感じがします。
それに企画展もなかなか頑張っていますよね。あの箱であそこまで良く出来るなと感心します。(高島展もそうでした。)
ただ仰る通り、確かに狭いですよね。
>白の時代が全てですね、
青い空に白い雲が浮かんで、腰の大きなご夫人が歩き始めると、どうも
同感です。色彩の時代の作品をどう見るかに戸惑ってしまうほど落差を感じました。難しいですね。
色彩の時代のお尻の大きな女性たちは好きでは
ありませんが、青い空にぽっこりと浮かぶ雲は
大好きなんです。
ユトリロの心が少しは、安定してきたのでは
ないかなぁと思います。
退廃的な生活で、傑作を生み出すか、落ち着いて
駄作に終始しうるか難しいところですね。
>青い空にぽっこりと浮かぶ雲は大好きなんです。
そうでしたか。たとえが適切ではないかもしれませんが、
こうペンキを塗ったかのような不思議な青ですよね。
やはり安定というのものがなした業なのでしょうか。
>退廃的な生活で、傑作を生み出すか、落ち着いて駄作に終始
見る側にとっては前者で構わないわけですが、
一人の人間としてのユトリロを見るとまた複雑ですね。
行ってきました、県立美術館へ。
展示としてはまとまりがあって良く出来ていると思うのですが、運営状態が県立美術館とは思えない状態ですね。県民ギャラリーになぜかユトリロがある感じ?
企画展を続けていけば(それがたとえ巡回展メインでも)、市美術館と並んで文化拠点になれるだけに、もうちょっと頑張ってもらいたいですね。
>運営状態が県立美術館とは思えない状態ですね。県民ギャラリーになぜかユトリロがある感じ?
あれだけの箱が勿体ないですよね。巡回展も殆どないようで…。
実際私が行ったのも数年ぶりのことでした。
>市美術館と並んで文化拠点になれる
モノレールで一本ですし、共通券をつくったりするなどすればまた利便性も増すかもしれません。
ともかく毎回チェックしたくなるような美術館になってほしいです。一県民として切に願います。