コメント
Unknown
(
一村雨
)
2008-08-30 00:31:47
恐い幽霊から笑える幽霊まで幅広く楽しめました。
伊藤晴雨の絵は私もベストです。
伊藤晴雨って興味深い画家ですね。
夢二との関係とか、いろいろ調べてみると
面白そうだなぁと思っています。
円朝コレクション
(
とら
)
2008-08-30 19:34:43
これほどの有名画家が幽霊画を描いていることに驚きました。作者同定については問題を残している作品も少なくないようですが、幽霊画ですからそのへんはあまり気にしないで、楽しみました。
Unknown
(
oki
)
2008-08-30 22:43:19
全生庵ですか、奇遇ですね、今藝大美術館で「狩野芳崖―悲母観音への軌跡」という展覧会やっていますが、悲母観音に触発されて誰かが描いた「慈母観世音菩薩像」が参考資料として全生庵所蔵として展示されていましたよ。
しかし幽霊画の展覧会とは時期的にも面白いですね。
面白かった~
(
ogawama
)
2008-08-30 23:21:54
円朝さんて粋な方だったんですねえ。
モチーフで集めるコレクションというのも素敵です。
選択眼が良いと、年月を経て更に輝いてきますね。
私は飯島光峨が好きでした。
Unknown
(
はろるど
)
2008-08-31 01:44:23
@一村雨さん
こんばんは。早速のコメントをありがとうございます。
>伊藤晴雨って興味深い画家ですね。
夢二との関係とか、いろいろ調べてみると
面白そうだなぁと思っています
同感です。なかなか面白い画業を辿った方のようですね。
夢二との関係もしかり、少し追っかけてみたいと思います。
それにしてもまさかこのお寺で、このような絵師を発見出来るとは…。アート巡りは奥が深いです。
@とらさん
こんばんは。
>作者同定については問題を残している作品も少なくないようですが
そうでしょうね。
円朝もきっと絵師の名前より、絵そのものの良し悪しで幽霊画の収集につとめていたのではないでしょうか。
楽しめました。
@okiさん
こんばんは。
>悲母観音に触発されて誰かが描いた「慈母観世音菩薩像」が参考資料として全生庵所蔵として展示されていました
そのような繋がりもありましたか。
またこの全生庵の近くのお寺(すみません、名前は忘れました。)には狩野芳崖のお墓もあるのですね。
先日、谷中を日暮里から歩いていて偶然発見しました。
@ogawamaさん
こんばんは。
>私は飯島光峨が好きでした。
良かったですね。名画集にもある「木魚の怪」あたりは特に面白いと思います。
それにしても谷中は奥が深いです!
Unknown
(
遊行七恵
)
2008-08-31 16:36:27
こんにちは
今年は行きませんでしたが、ここのコレクション、こわくて好きですよ。
幽霊芝居の巧かった三世菊五郎ゆかりの作品も色々あるので、お芝居のこととか思いながら見るのも楽しいです。
伊藤晴雨は今も何冊か画集も出ていますが、清方ばりの美女が色々・・・というのが凄いところです。
書店で開くのには根性がいりました。
ところでこの全生庵から道なりに歩くと『芋甚』というアイス最中のお店があります。おいしいですよ。
わたしはアズキが好きです。
それでまだまだまっすぐ歩いて、駅を越えて東大農学部前にまで行くと、弥生美術館・夢二美術館にたどりつきますから、今度はぜひお寄り下さい。
Unknown
(
はろるど
)
2008-09-02 01:33:26
遊行さんこんばんは。
さすが、やはりよく御覧になられているのですね!
>伊藤晴雨は今も何冊か画集も出ています
画集までありましたか。
この作品を見る限りでは清方ばりの美人のイメージはありませんが、
色々…と仰る部分に彼の真髄がありそうですね。
書店で今度探して、こっそりと見てきます。
>全生庵から道なりに歩くと『芋甚』というアイス最中
ありがとうございます!
この界隈は画廊めぐりの際にもよく歩くので、
今度行ったら是非試してみますね。アズキは大好きです!
>弥生美術館・夢二美術館
ちょうどさかを下りてまたあがった先ですよね。
前は何度も通ったことがありますが、中へ入ったことがありません。
次回こそ!
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伊藤晴雨の絵は私もベストです。
伊藤晴雨って興味深い画家ですね。
夢二との関係とか、いろいろ調べてみると
面白そうだなぁと思っています。
しかし幽霊画の展覧会とは時期的にも面白いですね。
モチーフで集めるコレクションというのも素敵です。
選択眼が良いと、年月を経て更に輝いてきますね。
私は飯島光峨が好きでした。
こんばんは。早速のコメントをありがとうございます。
>伊藤晴雨って興味深い画家ですね。
夢二との関係とか、いろいろ調べてみると
面白そうだなぁと思っています
同感です。なかなか面白い画業を辿った方のようですね。
夢二との関係もしかり、少し追っかけてみたいと思います。
それにしてもまさかこのお寺で、このような絵師を発見出来るとは…。アート巡りは奥が深いです。
@とらさん
こんばんは。
>作者同定については問題を残している作品も少なくないようですが
そうでしょうね。
円朝もきっと絵師の名前より、絵そのものの良し悪しで幽霊画の収集につとめていたのではないでしょうか。
楽しめました。
@okiさん
こんばんは。
>悲母観音に触発されて誰かが描いた「慈母観世音菩薩像」が参考資料として全生庵所蔵として展示されていました
そのような繋がりもありましたか。
またこの全生庵の近くのお寺(すみません、名前は忘れました。)には狩野芳崖のお墓もあるのですね。
先日、谷中を日暮里から歩いていて偶然発見しました。
@ogawamaさん
こんばんは。
>私は飯島光峨が好きでした。
良かったですね。名画集にもある「木魚の怪」あたりは特に面白いと思います。
それにしても谷中は奥が深いです!
今年は行きませんでしたが、ここのコレクション、こわくて好きですよ。
幽霊芝居の巧かった三世菊五郎ゆかりの作品も色々あるので、お芝居のこととか思いながら見るのも楽しいです。
伊藤晴雨は今も何冊か画集も出ていますが、清方ばりの美女が色々・・・というのが凄いところです。
書店で開くのには根性がいりました。
ところでこの全生庵から道なりに歩くと『芋甚』というアイス最中のお店があります。おいしいですよ。
わたしはアズキが好きです。
それでまだまだまっすぐ歩いて、駅を越えて東大農学部前にまで行くと、弥生美術館・夢二美術館にたどりつきますから、今度はぜひお寄り下さい。
さすが、やはりよく御覧になられているのですね!
>伊藤晴雨は今も何冊か画集も出ています
画集までありましたか。
この作品を見る限りでは清方ばりの美人のイメージはありませんが、
色々…と仰る部分に彼の真髄がありそうですね。
書店で今度探して、こっそりと見てきます。
>全生庵から道なりに歩くと『芋甚』というアイス最中
ありがとうございます!
この界隈は画廊めぐりの際にもよく歩くので、
今度行ったら是非試してみますね。アズキは大好きです!
>弥生美術館・夢二美術館
ちょうどさかを下りてまたあがった先ですよね。
前は何度も通ったことがありますが、中へ入ったことがありません。
次回こそ!