コメント
Unknown
(
Tak
)
2009-08-11 09:14:43
こんにちは。
とにかく豊富なバリエーション、
そしてそれを支える構図。
驚きの連続でした。
Unknown
(
はろるど
)
2009-08-11 21:29:44
Takさんこんばんは。早速ありがとうございます。
>とにかく豊富なバリエーション、
そしてそれを支える構図。
驚きの連続でした。
いやはやこの展覧会は本当に良かったです。
本当に感激感銘の連続でして…。もう一度行こうかと思うくらいです。
ただ図録は作っていただきたかったですね。間違いなく買いましたから。
Unknown
(
遊行七恵
)
2009-08-11 21:51:36
こんばんは
かいちは本当にときめきますね。
眺めるうちに知らず知らず静かなジャズピアノの音色が聴こえてきたりするような、そんな感覚があります。
ところで去年弥生美術館で展覧会のあった頃に、国書刊行会から山田俊幸編の「小林かいちの世界」という図録が出まして、こちらがかなり素敵な本ですよ。
お勧めです。
Unknown
(
すぴか
)
2009-08-12 00:28:14
こんばんは。
前に弥生美術館で見たときより、あまりにも
整然と飾られ戸惑いを覚えたくらいです。
そして保科さんというコレクターが、あれだけの
ものを揃えてしまったという驚き。もう2回も
みてきました。
見れば見るほど、そのよさに感歎します。小さい
作品なのに、ひろがる世界の大きさ、
すばらしいです。
Unknown
(
はろるど
)
2009-08-12 21:13:48
@遊行さん
こんばんは。かいちは初めてだったので本当にぐっときました。
私の不勉強もありますが、こんな作家さんがいらしたとはまさか思わなかったです。
>ジャズピアノの音色が聴こえてきたりする
そうですね。切ない感じの音楽が似合いそうですね。
>山田俊幸編の「小林かいちの世界」という図録
ありがとうございます。早速調べてみます!
@すぴかさん
こんばんは。
>弥生
弥生の展示を見逃したのが悔やまれますが、
今更どうすることもできないもので、
ともかくは初対面ということで無心で見てきました。
本当に素晴らしいの一言ですね。
初めの一枚から心惹かれるなどそう滅多にありません。
もう一度行こうかと思います!
Unknown
(
あおひー
)
2009-08-14 09:08:44
こんにちは。
初めての作家さんの作品に出会える機会はある程度美術館を巡るとだんだん減ってくるものですよね。
久々に見たことのない感じがうれしかったです。
静かに秘めたトーンがたまりませんね。
Unknown
(
はろるど
)
2009-08-15 22:41:22
あおひーさんこんばんは。
>久々に見たことのない感じがうれしかったです。
本当に素晴らしかったです。
まさに息をのんで見つめてしまいました。
>秘めたトーン
仰る通りですね。
決して派手さはないのですが、
その中に開かれる刹那的な美の世界には終始惹かれました。
Unknown
(
noel
)
2009-08-17 20:09:35
こんばんは。
本当に素敵な作品ばかりで、絵葉書を沢山買ってしまいました。大人でよかったと思うのはこういう時ですね(笑)
Unknown
(
はろるど
)
2009-08-17 22:41:39
noelさんこちらにもありがとうございます。
>絵葉書
もっとたくさんあっても良かったくらいでしたね。
ウットリするようなデザインで素敵でした。
Unknown
(
一村雨
)
2009-08-19 05:22:39
詩的であり、幻想的でもあり、大胆であり、かつ
繊細でもあり、素敵なアーチストですね。
しかし、どうして戦後、活躍しなかったのかが
本当に謎です。
Unknown
(
はろるど
)
2009-08-19 22:39:14
一村雨さんこんばんは。
>詩的であり、幻想的でもあり、大胆であり、かつ
繊細でもあり、素敵なアーチスト
同感です。心の琴線にびりびりときました。
>活躍しなかった
これからの研究の課題にもなりそうですね。
興味津々です。
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とにかく豊富なバリエーション、
そしてそれを支える構図。
驚きの連続でした。
>とにかく豊富なバリエーション、
そしてそれを支える構図。
驚きの連続でした。
いやはやこの展覧会は本当に良かったです。
本当に感激感銘の連続でして…。もう一度行こうかと思うくらいです。
ただ図録は作っていただきたかったですね。間違いなく買いましたから。
かいちは本当にときめきますね。
眺めるうちに知らず知らず静かなジャズピアノの音色が聴こえてきたりするような、そんな感覚があります。
ところで去年弥生美術館で展覧会のあった頃に、国書刊行会から山田俊幸編の「小林かいちの世界」という図録が出まして、こちらがかなり素敵な本ですよ。
お勧めです。
前に弥生美術館で見たときより、あまりにも
整然と飾られ戸惑いを覚えたくらいです。
そして保科さんというコレクターが、あれだけの
ものを揃えてしまったという驚き。もう2回も
みてきました。
見れば見るほど、そのよさに感歎します。小さい
作品なのに、ひろがる世界の大きさ、
すばらしいです。
こんばんは。かいちは初めてだったので本当にぐっときました。
私の不勉強もありますが、こんな作家さんがいらしたとはまさか思わなかったです。
>ジャズピアノの音色が聴こえてきたりする
そうですね。切ない感じの音楽が似合いそうですね。
>山田俊幸編の「小林かいちの世界」という図録
ありがとうございます。早速調べてみます!
@すぴかさん
こんばんは。
>弥生
弥生の展示を見逃したのが悔やまれますが、
今更どうすることもできないもので、
ともかくは初対面ということで無心で見てきました。
本当に素晴らしいの一言ですね。
初めの一枚から心惹かれるなどそう滅多にありません。
もう一度行こうかと思います!
初めての作家さんの作品に出会える機会はある程度美術館を巡るとだんだん減ってくるものですよね。
久々に見たことのない感じがうれしかったです。
静かに秘めたトーンがたまりませんね。
>久々に見たことのない感じがうれしかったです。
本当に素晴らしかったです。
まさに息をのんで見つめてしまいました。
>秘めたトーン
仰る通りですね。
決して派手さはないのですが、
その中に開かれる刹那的な美の世界には終始惹かれました。
本当に素敵な作品ばかりで、絵葉書を沢山買ってしまいました。大人でよかったと思うのはこういう時ですね(笑)
>絵葉書
もっとたくさんあっても良かったくらいでしたね。
ウットリするようなデザインで素敵でした。
繊細でもあり、素敵なアーチストですね。
しかし、どうして戦後、活躍しなかったのかが
本当に謎です。
>詩的であり、幻想的でもあり、大胆であり、かつ
繊細でもあり、素敵なアーチスト
同感です。心の琴線にびりびりときました。
>活躍しなかった
これからの研究の課題にもなりそうですね。
興味津々です。