コメント
 
 
 
楽しかったですねー。 (菊花)
2007-05-07 20:40:32
>同じ日に同じ曲を二度
しかもそれが
モーツアルト「フィガロの結婚」序曲 ではなく、
バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」
というのが・・・
LFJでなければ有り得ない事態ですよね。
ホント、楽しかったです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-08 21:40:33
菊花さんこんばんは。
先日はありがとうございました。

>バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」
というのが・・・LFJでなければ有り得ない事態

この手の、
比較的マイナーな曲でも集客するLFJは凄いなと感心します。
生のコンサートで何年分のバルトークを聴いたでしょうか…。
 
 
 
バルトークづくし (snow_drop)
2007-05-09 10:52:40
はろるどさん、たびたび失礼いたします。

私も、バルトークづくしの一日でした。

ところで、ラーンキ組の「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」は、繊細で表現力豊かで、素晴らしい演奏でしたね。
スタンディング・オベーションで演奏を讃える観客もいらっしゃられて、すごくうれしかったです。
かく言う私は感動のあまり、演奏終了後しばらく放心状態でした。(^^;

私も、当初ムジーク・ファブリーク組の演奏と聴き比べをするつもりは全くなかったのですが、結果的に2組のアーティストたちの全く表現の異なる演奏を聴けたことは、本当によい経験でした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-09 21:44:43
snow_dropさん、こちらにもありがとうございます。

>繊細で表現力豊かで、素晴らしい演奏

ラーンキのピアノがとにかく美しかったですね。
バルトークが驚くほど情緒的に聴こえてきました。
ファブリークとは好対照です。

>結果的に2組のアーティストたちの全く表現の異なる演奏を聴けた

私も、まさか聴き比べになるとは思わずにチケットを買ってしまいました。
気がついたのは会場に入った後です…。

この曲を二度も、
それぞれに異なった完成度の高いアプローチで聴けて面白かったです。
仰る通り、結果的に正解だったと思います。
 
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