コメント
Unknown
(
悠歩
)
2007-05-03 08:53:41
お久しぶりです。
私も４月９日に（エレベータはまだ無事でした）「日本美術が笑う」「笑い展」を見てきました。
その前にサントリーも見てきたので、ちょっと疲れました。
「はしご」疲れのせいか、はろるどさんとは違い、「笑い展」を「ストレート」とは感じられず、「変化球」に考えさせられてしまい、「日本美術が笑う」の展示作品に見られた素朴な「笑い」とのギャップを感じました。
私は、だんだん肩の力が入ってきちゃいました☆
田中功起や小沢剛なども好きなんですけどね。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-03 23:13:45
悠歩さんこんばんは。
こちらこそご無沙汰しております。コメントありがとうございました。
＞「笑い展」を「ストレート」とは感じられず、「変化球」
確かに変化球ですよね。
ただ、表裏のある「笑い」の世界に近いのはコンテンポラリーなのかなとも思いました。（日本美術の方は、作品自体にそもそも「笑い」をもたらすことすら意図していないものも目立ちますので…。結果的に笑えるとでも言うのでしょうか。）
田中功起はお好きでしたか！
やはり実際のインスタレーションを拝見したいですね。
それなりに
(
Ｔａｋ
)
2007-05-04 00:22:29
こんばんは。
ともすれば「下品」になってしまいかねない展覧会を
上手いこと雑多にまとめていたと思います。
それにしてもエレベーターは災難でしたね。
待たされるの嫌ですよね。お疲れさまでした。
おやおや
(
oki
)
2007-05-04 09:52:37
現代美術お得意のはろるどさんがフルクサス苦手とは驚きました、オノ・ヨーコもだめですか。
僕はプロレスの映像に笑い転げていましたこの展覧会。
よろしければまたチケットが入りました。
近代美術館の愛光と現代美術館のマルレーネ・デユマスです、お気軽にメールください。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-05 00:29:37
＠Takさん
こんばんは。
＞「下品」になってしまいかねない展覧会
そうですね。
拝見する前はやや危惧していた面もあったのですが、
実際には意外と「まっとう」で楽しめました。
エレベーターの一件がなければ、
もっと気持ちよく帰れたとも思います。
＠okiさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
＞フルクサス苦手とは驚きました、オノ・ヨーコもだめですか。
フルクサスは以前、埼玉県美の個展を見て苦手意識をもってしまいました。
オノ・ヨーコも同様です。
チケットの件ありがとうございます。
ただ今回は2つとも既に手元にありまして…。
折角のお気遣いのところを申し訳ありません。
今度太田記念へ行ってきます！
Unknown
(
oki
)
2007-05-05 21:47:03
フルクサスは埼玉県美でもやったのですか？
僕が観た大規模な展覧会はうらわ美術館でした。
チケットは仕事柄いろいろ入りますのでこちらこそお気遣いなく。
しかしいまはちょっとした展覧会でも千円取るでしょ、よほど美術不況なのかな。
いつも三百円と決めている渋谷の松涛は珍しい存在ですね。
Unknown
(
はろるど
)
2007-05-06 02:19:34
okiさんこんばんは。
＞フルクサスは埼玉県美でもやったのですか？
僕が観た大規模な展覧会はうらわ美術館でした。
すみません…。早とちりしてしまいました。
うらわ美術館です。とりあえず卓球を楽しみましたが…。
＞しかしいまはちょっとした展覧会でも千円取るでしょ
そうですよね。
大規模なものだと1500円が当たり前になってしまいました。
また展示替えにつきあっていると、
計幾らかかるのかと思うものもあります…。
松濤はお安いですよね。
あの雰囲気が大切にして欲しいなと思います。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト１
リスト２
リスト３
リスト４
リスト５
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
私も４月９日に（エレベータはまだ無事でした）「日本美術が笑う」「笑い展」を見てきました。
その前にサントリーも見てきたので、ちょっと疲れました。
「はしご」疲れのせいか、はろるどさんとは違い、「笑い展」を「ストレート」とは感じられず、「変化球」に考えさせられてしまい、「日本美術が笑う」の展示作品に見られた素朴な「笑い」とのギャップを感じました。
私は、だんだん肩の力が入ってきちゃいました☆
田中功起や小沢剛なども好きなんですけどね。
こちらこそご無沙汰しております。コメントありがとうございました。
＞「笑い展」を「ストレート」とは感じられず、「変化球」
確かに変化球ですよね。
ただ、表裏のある「笑い」の世界に近いのはコンテンポラリーなのかなとも思いました。（日本美術の方は、作品自体にそもそも「笑い」をもたらすことすら意図していないものも目立ちますので…。結果的に笑えるとでも言うのでしょうか。）
田中功起はお好きでしたか！
やはり実際のインスタレーションを拝見したいですね。
ともすれば「下品」になってしまいかねない展覧会を
上手いこと雑多にまとめていたと思います。
それにしてもエレベーターは災難でしたね。
待たされるの嫌ですよね。お疲れさまでした。
僕はプロレスの映像に笑い転げていましたこの展覧会。
よろしければまたチケットが入りました。
近代美術館の愛光と現代美術館のマルレーネ・デユマスです、お気軽にメールください。
こんばんは。
＞「下品」になってしまいかねない展覧会
そうですね。
拝見する前はやや危惧していた面もあったのですが、
実際には意外と「まっとう」で楽しめました。
エレベーターの一件がなければ、
もっと気持ちよく帰れたとも思います。
＠okiさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
＞フルクサス苦手とは驚きました、オノ・ヨーコもだめですか。
フルクサスは以前、埼玉県美の個展を見て苦手意識をもってしまいました。
オノ・ヨーコも同様です。
チケットの件ありがとうございます。
ただ今回は2つとも既に手元にありまして…。
折角のお気遣いのところを申し訳ありません。
今度太田記念へ行ってきます！
僕が観た大規模な展覧会はうらわ美術館でした。
チケットは仕事柄いろいろ入りますのでこちらこそお気遣いなく。
しかしいまはちょっとした展覧会でも千円取るでしょ、よほど美術不況なのかな。
いつも三百円と決めている渋谷の松涛は珍しい存在ですね。
＞フルクサスは埼玉県美でもやったのですか？
僕が観た大規模な展覧会はうらわ美術館でした。
すみません…。早とちりしてしまいました。
うらわ美術館です。とりあえず卓球を楽しみましたが…。
＞しかしいまはちょっとした展覧会でも千円取るでしょ
そうですよね。
大規模なものだと1500円が当たり前になってしまいました。
また展示替えにつきあっていると、
計幾らかかるのかと思うものもあります…。
松濤はお安いですよね。
あの雰囲気が大切にして欲しいなと思います。