ファルファーレのお部屋にようこそ!

お月見

いつもコメントくださる馬耳西風さんより教えていただきましたが
「お月見」というのは十五夜と十三夜の2回でワンセットで、
片方だけを見るのは「片見の月」といって、嫌われたそう。
十三夜・別名「栗名月」は10月11日(土)です!

11日の夜はお月様を愛でることをお忘れなく。

コメント一覧

farfalle
馬耳西風さん
11日は京都で本番でした。
朝から雨模様でしたがコンサートが始まるころにはすっかり晴天に恵まれました。
帰り道は渋滞していて自宅に戻るまでかなり時間がかかってしまいましたが、お陰さまで車の中からゆったりお月見を楽しみました☆
馬耳西風
十三夜の話題をとり上げて頂き、有難うございます!  関東地方、夕方から雨が降りそうな天気になり心配していましたが、とても素晴らしいお月さまを愛でることができました。
本来でしたら、栗をお供えするのでしょうが、今日は手元にあった最中にしました。このお菓子は本来「最中の月」=満月、を意味していたそうです。四角いものは、清少納言風に言うと、「窓の月」かもしれませんね。
京都の天気は晴れ、となっているので、さぞかし素晴らしいお月さまと出会うことができたことと思います。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ファルファーレの日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事