ファルファーレのお部屋にようこそ!

小川典子さんのラフマニノフ

明日は第501回京都市交響楽団定期演奏会♪
マーラーに平松英子さん(ソプラノ)、ラフマニノフに小川典子さん(ピアノ)とソリストもお二人お迎えしてのゴージャスなプログラムです!

開演前のロビーコンサートではえりが演奏しますので、ぜひ聴きに来てくださいね!


6月22日(金)京都市交響楽団 第501回定期演奏会
19:00開演 (18:00開場)於:京都コンサートホール
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲op.43
マーラー:交響曲第4番ト長調
指揮:大友直人
kirakira2「京響ロビーコンサート」6月22日(金)午後6時20分より
京都コンサートホール・大ホールホワイエ
バックス:エレゲイアック・トリオ
アンサンブル アンフィニ 
西尾牧子(フルート)、高村明代(ヴィオラ)、松村衣里(ハープ)

コメント一覧

えり
ななみさん
いつもありがとうございます!
第2楽章でニキティンさんが持ち替えしていらしたのは視覚的効果のためでもあるかと思います昔の楽器、フィドルというヴィオリンの一種の音色を彷彿させるためです
ちなみに持ち替え楽器は全音上げてチューニングして演奏します
異様な雰囲気を楽しんでいただけたのではないでしょうか?

やはり生で演奏を聴く、見るのは楽しいですね!

ペダルの足を見られるのはちょっと苦手ですが…
セレクト会員のななみ
 当日、聴きに行きました。ロビコンのバックス、ちょっとドビュシーに似た曲ですね。えりさんがハープの足のペダルを器用に踏んでいるのがよく見えました。難しいんでしょうね。いつも質問して申し訳ないんですが、マーラーの4番で、コンサートマスターのニキティンさんが2台のヴァイオリンを持ち替えて演奏していましたが、なぜですか。ご存知なら教えて下さい。
farfalle
http://gold.ap.teacup.com/farfalle/
馬耳西風さん

マーラーのハープ、実は弾きにくいパッセージの連続なのです・・・
が、とても効果的♪
ドキドキしますが演奏していて楽しいです。


馬耳西風
ロビーコンサート、聴きたかった!
いろいろな意味で、とても「近い」感じの演奏に違いないから・・・

マーラーは、ハープの使い方が、とてもうまいと思います。「アダージェット」は別格として、「悲劇的」の最終楽章の印象的なパッセージなどもステキだと思います。昨年、えりさんのよく通る音を聴いて、「巨人」では、こんなふうにハープ使ってるんだ、と改めて感じた次第です。4番も最後の場面はとても低いハープの音が主役ですね。

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