シェーンベルクの音楽というと難解なイメージをもたれますが、この「グレの歌」は意外にも幻想的でとっても美しい作品。それに加えユーモアも満載!
指揮者のサイモン・ラトル氏いわく「トムとジェリー」のように猫がねずみを追いかけるシーンがあったり、クラシックファンでない方でも聴きやすい曲です
とりあえず今日と明日の2日間は京響のメンバーだけ。
明々後日、3日目からは東京交響楽団、ソリストの皆さんとの合同練習なので楽しみです♪
京都公演、東京公演ともに残席わずか、チケットのご予約、お急ぎくださいね!
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