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ライジングスター

昨日のたかよは文化庁舞台芸術国際フェスティバル2006、アジアスーパークラシック巣@知恩院の本番でした

えりも同じく京都市内で午後に京響オペラ練習があったのですが、練習が早く終わったのでコンサートを聴きに駆けつけました!!
ちょうどたかよのサウンドチェック中に到着。
知恩院の素敵なロケーションでとても良い雰囲気に感激☆

たかよが出演したのは第2部  東から世界へ ~ライジングスターの饗宴~
武満徹(日本)をはじめ、日中韓を代表する作曲家の室内楽作品を、新進気鋭のアーティスト(ライジングスター)が演奏するという贅沢なコンサート

たかよが演奏したのは、武満徹の「そしてそれが風であることを知った」
フルートは瀬尾和紀さん、ヴィオラは須田祥子さん

野外コンサートなのでお天気が心配でしたが、雨も降らず一安心
とは言え曲が曲だけに?風が強くて楽譜が飛んでいきそうでドキドキ

今度はホールで聞いてみたいな!


皆様お疲れ様でした!



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