いよいよ日本市場にも5シーターモデルとなる「C4ピカソ」が登場です!先日ご紹介しました
7シーターモデル「グランドC4ピカソ」とは異なるデザインが採用されているのも注目-。
シトロエン・新型C4ピカソ エクスクルーシブ@フロントビュー
>>ボディカラー:ルージュ ルビ(特別塗装色)
新型グランドC4ピカソ及び新型C4ピカソの特徴的なフロントフェイスは…それぞれの個性を
強調した仕様となるため、こちらのC4ピカソでは丸みのあるパーツデザインに。
←新型C4ピカソ EXCLUSIVE@フロントバンパー
フロントのメッキモールに関しましてもLEDランプとの一体感を持たせた形状となるグランド
C4ピカソとは異なり、グリル調の形状にて独立したデザインとなっています。
また、開口部が広くなったロアグリルにより迫力ある表情を演出しているのもポイントです!
→ロアグリルは2分割され中央に光沢ブラック仕様のガーニッシュが備わっています-。
※今回設定されます5シーターモデル「C4ピカソ」は1グレード展開となっていまして装備充実
仕様となる「EXCLUSIVE」のみの設定となります。グランドC4ピカソとは一部異なる装備内容。
新型C4ピカソ EXCLUSIVE@フロント→
バイキセノンディレクショナルヘッドライト(LEDランプ付)やインテリジェントハイビーム、フロント
フォグランプも装備されています。…オートヘッドライト及びヘッドライトウォッシャーも完備-。
スーパーパノラミックフロントウインドウをはじめ、パノラミックガラスルーフの採用により広大なガラス面
を実現!広々とした圧倒的な開放感が魅力的ですっ!エクステリアデザインもスタリッシュに。
新型1.6Lツインスクロールターボエンジンが搭載されています。最高出力:121kW(165PS)、
最大トルク:240Nm(24.5kgm)を実現!新世代6速オートマチック「EAT6」も-。
←16インチアロイホイール@新型C4ピカソ
※新型C4ピカソ EXCLUSIVEには16インチ仕様となるアロイホイールが装備されています。
グランドC4ピカソの同グレード「Exculusive」の場合ではインチアップとなる17インチとなります。
サイドビューは…グランドC4ピカソとは異なり、サイドウインドウモールがメッキ加飾により強調され
ましてエレガントなイメージに。リヤクウォータガラス形状もリヤへと巻きこむ形状となります-。
サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット、リヤにトーションビームが採用されています。
また、フロントブレーキにはベンチレーテッドディスク、リヤブレーキにディスクが導入されています-。
新型C4ピカソ エクスクルーシブ@インテリア→
※C4ピカソ エクスクルーシブには…受注生産にて「ツートーンナッパレザーシート」がオプション設定
されています。展示車は通常のクロスシートとなっています。コンビネーションカラーなのもポイント!
12インチパノラミックスクリーンが導入されるセンターメーター。車両情報や本来のメーター機能等
様々な情報の表示を実現した先進装備となっています!ステアリングスイッチでの操作も。
ディスタンスアラートやレーンデパーチャーウォーニング等の安全装備も充実していますのでこちらも!
フロントシートバックには…セカンドシート用のピクニックテーブルやサンシェード等も標準装備!
←7インチタッチスクリーン採用@新型C4ピカソ
左右独立調整式オートエアコンや後席用エアアウトレットも装備。また、モニター内に車両周囲の
映像を表示する「360°ビジョン(フロント/バックカメラ付)」も全車にて標準装備となっています。
シート表皮は…ファブリックが標準設定。この他、リムーバブルセンターコンソール等も設定ですっ。
>>先進的なスマートキー/エンジンスタートボタンは全車にて標準装備となっていますので注目!
シトロエン・新型C4ピカソ エクスクルーシブ@リヤビュー
>>ボディカラー:ルージュ ルビ(特別塗装色)
C4ピカソのリヤは…リヤクウォーターガラスとバックガラスが一体感のあるデザインが採用され、
スマートな印象に。また、リヤコンビネーションランプも専用形状となりますのでシンプルな装い。
新型C4ピカソ エクスクルーシブ@リヤバンパー→
C4ピカソのリヤバンパーアンダー部には…ブラック素地仕様となるアンダーガードが装備されてい
ます。スマートでありながらスポーティな演出となるアンダー部が注目ポイントです!
ルーフ後方に備わるルーフスポイラーは…ルーフ部とサイド部の2部構成となっています。サイド部
は光沢ブラック仕様となっていますのでサイドウインドウとバックガラスとの一体感がプラス-。
新型C4ピカソはバックカメラがリヤライセンスプレートポケット上部に搭載されています。ライセンス
プレートベースは日本仕様に合わせたモノが採用され、上向きにて取り付けとなっています。
←新型C4ピカソ エクスクルーシブ@リヤ
C4ピカソもグランドC4ピカソ同様にルーフアンテナがルーフ後方に取り付けられています。
また、リヤエグゾーストエンド部の形状はグランドC4ピカソとC4ピカソで全く異なる形状です-。
ラゲッジ容量は…クラストップレベルの537L。リヤシートを格納しますと、最大630Lまで拡大!
>>トノカバーも完備!開口部も広く積載性能も考慮された形状となっていますので注目☆
presented by シトロエン金沢