追突回避又は衝突被害の軽減を行う先進の予防安全機能「e-Assist」が搭載された
グレードが新たに登場-。全モデルに設定されていますので幅広い選択肢にっ!
三菱・eKスペース/eKスペース カスタムの「e-Assist」搭載グレード追加設定後カタログ
>>2014年12月現在版
今回設定されましたe-Assist搭載車は…「低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム
(FCM-City)」と「誤発進抑制機能」が採用されていますっ!
→同時に、e-Assist搭載車にはアクティブスタビリティコントロール(ASC)が標準装備。
【低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)】
約5km/h~約30km/hの低車速時に、車両前方に取り付けられたレーザーレーダーに
より先行車を検知し、衝突の危険性がある場合にブザー音とメーター内の警告灯でドライ
バーへ通知。合わせて自動ブレーキの作動により減速し、衝突回避または衝突被害軽減
を図るシステムとなっています。
【誤発進抑制機能】
停車時(0km/h)~約10km/h以下の走行時に、レーザーレーダーにより車両前方の障
害物や車両等を検知し、誤ってアクセルペダルを強く踏み込んだ際に、ブザー音とメーター内の
警告灯にて注意。同時に、エンジン抑制をし、発進を緩やかにすることで衝突被害を軽減。
【アクティブスタビリティコントロール(ASC)】
滑りやすい路面等で車両の不安定な動きを感知すると、自動的にブレーキをかけ、
エンジン出力もコントロールされ、安定した走りを実現するシステムとなっています-。