今日はharuの現地校の『Walk to School』の日。
どんな日かって?
『歩いて学校へ行こう!』という日です。
日本では『当たり前だよ!』と思いますよね~。
でも、ここアメリカでは,
スクールバスや自家用車で送迎するのが普通。
特に朝は、働いているパパママもたくさんいるし、眠いし、
忙しいし、季節によっては外は真っ暗。
ってことで、帰りは歩いてくる子供たちも、朝は車で送ってもらうと
いうのが普通なのです。
でも、忘れている親御さんもいて、車で学校に送ってきながら、
『I forgot it!(忘れてた~!)』と
言ってました。
今日は帰りも歩きたいと言っていたharu。
今が冬本番の前の本当にいい季節。
帰りは途中まで迎えに行きましょう。
そうそう補習校の成績ですが、haruのガンバリのおかげ
(母のおかげ??)でとりあえず下がらずにすみました。
haruは堂々と『おもちゃ欲しい!』と
パパさんにおねだりしまして、
日曜の午後、1時間半かけてト●ザラズでおもちゃを選びましたよ。
結局またお姫様仕様の紅茶セットついたワゴン。
アメリカのおもちゃってなんでも大きいのよね~、子供サイズといえども。
どんな日かって?
『歩いて学校へ行こう!』という日です。
日本では『当たり前だよ!』と思いますよね~。
でも、ここアメリカでは,
スクールバスや自家用車で送迎するのが普通。
特に朝は、働いているパパママもたくさんいるし、眠いし、
忙しいし、季節によっては外は真っ暗。
ってことで、帰りは歩いてくる子供たちも、朝は車で送ってもらうと
いうのが普通なのです。
でも、忘れている親御さんもいて、車で学校に送ってきながら、
『I forgot it!(忘れてた~!)』と
言ってました。
今日は帰りも歩きたいと言っていたharu。
今が冬本番の前の本当にいい季節。
帰りは途中まで迎えに行きましょう。
そうそう補習校の成績ですが、haruのガンバリのおかげ
(母のおかげ??)でとりあえず下がらずにすみました。
haruは堂々と『おもちゃ欲しい!』と
パパさんにおねだりしまして、
日曜の午後、1時間半かけてト●ザラズでおもちゃを選びましたよ。
結局またお姫様仕様の紅茶セットついたワゴン。
アメリカのおもちゃってなんでも大きいのよね~、子供サイズといえども。
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