ゆったりベルギーライフ(旧・ゆったりアメリカンライフ)

2006~2011年米国ケンタッキー州レキシントンの生活を終え、2016年5月ベルギー・ブリュッセルでの生活スタート

プリスクールの先生 家庭訪問

2008年08月07日 | アメリカ幼稚園
はてさて、時差ぼけがいまいち抜け切らないharu-madoです。
昨日なんか、お昼ごはんを食べた後、母も一緒に3人で 2時半からお昼寝。
はっと、気がついて起きたら夕方6時半でした。
昼ごはんの後、まったく動かず 気がついたら夕飯。
まさに、『食っちゃ、寝』状態ですわ・・・・。

そんな長昼寝のする前、午前中にmadoのプリスクールの先生が
家庭訪問にやってきました。

プリスクールは8月20日が初日なのですが、目的としては、
その前に先生と生徒が一度顔合わせというところでしょうか?

11時15分というお約束の時間でしたが、母は『アメリカ時間だろうから
遅れるだろうなあ~』と思っていたのです。が、来たのはちょうど11時15分。
いつもアメリカ人って時間にルーズって思っていたので、
ちょっと意外!?でした。

madoの担任のB先生は、超ベテランっという感じの50歳前くらいの先生。
初対面のmadoを警戒させないように、先生のバッグから
色々なものを出します。
最初は、ケンタッキーブルーのTシャツ。
先生は、『What is this color?(これ何色?)』と
madoに尋ねます。 
当然、固まった状態のmadoは、無言・・・・。
っていうか、英語わかんないしねえ。

その後、Bearのぬいぐるみが出てきたり、
mado専用のステッカー(ピンクのくまちゃん)を選んだり、
プレゼントをもらったりしているうちに、
なんとなく打ち解けていく、B先生とmado。
さすが、プロですわ。 あざやか!!

帰る時には、しゃべらないものの『Bye』と手が振れたmado。

そして、B先生が帰った後、日本語でしゃべりまくる。
『B先生、シャボン玉くれた。 よかったね~』
『B先生、madoに会いにきてくれたよ。 明日 幼稚園いくね』
などなど。 

ま、気持ちだけは前向きのようで・・・。ひと安心でした。



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2 コメント

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お疲れ様♪ (kahoママ)
2008-08-09 08:09:24
またアメリカ生活が始まったね。。。
2ヶ月って、あっという間だったねお疲れ様♪

今度は会いに行くよ

う~ん、行けたらいいなぁ~


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かほママへ (haru-mado)
2008-08-09 10:28:23
お世話になりました。なんだか本当にあっという間でした。
もっとゆっくり話しもしたかったけど、仕方ないか・・・って感じです。
アメリカ来てくれますか? ぜひぜひ!!
待ってますよ!!
レキシントンは日本より涼しくて、最高ですよ!
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