haru-mado アメリカ最後の補習校 ～Parｔ２ 小学部

日本で1年生の１学期だけを終了し、レキシントンにやってきたｈａｒｕ。

アメリカの燦々とした太陽の照りつける夏の日に、初めてこの補習校に転入しました。

現地校がまだ夏休みだったので、アメリカでの最初の学校がこの補習校でした。

それから、５年。　ｈａｒｕは６年生になりました。

帰りのＨＲに、haru-mado父母が、プレゼントを持って教室に行きました。

現地校が夏休みということもあって、何人かのお友達には最後に会えずにちょっと残念でした。

まあ、これも、我が家の急な帰国が原因なのですが・・・・。

ｈａｒｕも、一時期よりだいぶ落ち着きました。　この日も、クラスのみんなに挨拶できたようです。

 

補習校のクラスのメンバーのほとんどが入れ替わるため、毎年、男女の比率はさまざま。

それでも、１年生から一緒にいた顔ぶれをみると、本当に子供たちの成長を感じます。

　

2年生のときは、クラスで女子２人だけだったＨちゃん。　

アメリカ駐在１０年以上の彼女も今年日本に帰りそう？

先に日本に帰って、待ってるね

ｈａｒｕにとって、大きな節目の年になりそうです。

たくさんの楽しい思い出をありがとう。　お世話になりました。　

ｈａｒｕの通った日本人補習校のＨＰ　http://www.ckjs.org/

図書館が自慢の学校です。　一般の方も利用できますよ。　

 

〈余談ですが・・・・〉

　この日　剣道の練習がなくなってしまって、最後に剣道部のメンバーに挨拶が言えませんでした。

　剣道部の先生方、先輩方、同士の方　お世話になりました。　

　そして、ご父兄の方々、今後も剣道部のご支援をお願いします。

　全米大会　頑張って！！！　応援してます！！