広大な土地に図書館、公園などがあります。
美術館への道に様々な作家の作品が展示されています。
その道を「彫刻プロムナード」と呼ぶそうです。
柳原義達 「道標・鳩」

鈴木久雄 「風化儀式V-相関体」

大西清橙 「濤の塔」

清水九兵衛 「地簪」

山口牧生 「四角柱と丸い石」

ジェームズ・ロザティー 「アーク2」


杉村孝 「しゃくじんシリーズによる」

美術館前には池があって、綺麗なコイがたくさん泳いでいました。
エサ目的? 人が池を覗き込むと近寄ってきます。

※11月13日、箱根西坂を一緒に歩いてくださる方を募集しています。
「参加できそう」という方は箱根西坂を歩きませんかの記事にコメントくださいネ。
箱根の彫刻の森へは行った事がありますよ
美術品を見るのは発想は豊かになりますね
県立の美術館があります。
芸術の秋、ということで、ちょっとスポットを当ててみました。
でも、さわやかウォーキングの参加者たちは、あまり興味がないようでしたね。
美術品は心の栄養ですよね。