セレヤの山の下で

静岡県内の小さな旅、植物などを紹介しています。

彫刻プロムナード/静岡市駿河区

2011年11月02日 | 旅、ウォーキング
静岡市内の日本平山ろくに、県立美術館があります。
広大な土地に図書館、公園などがあります。

美術館への道に様々な作家の作品が展示されています。
その道を「彫刻プロムナード」と呼ぶそうです。



柳原義達 「道標・鳩」





鈴木久雄 「風化儀式V-相関体」





大西清橙 「濤の塔」





清水九兵衛 「地簪」





山口牧生 「四角柱と丸い石」





ジェームズ・ロザティー 「アーク2」

 



杉村孝 「しゃくじんシリーズによる」





美術館前には池があって、綺麗なコイがたくさん泳いでいました。
エサ目的? 人が池を覗き込むと近寄ってきます。






※11月13日、箱根西坂を一緒に歩いてくださる方を募集しています。
「参加できそう」という方は箱根西坂を歩きませんかの記事にコメントくださいネ。


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2 コメント

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こんばんは (喜サンタ)
2011-11-02 23:11:01
日本平に美術館があるのですね
箱根の彫刻の森へは行った事がありますよ
美術品を見るのは発想は豊かになりますね
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喜サンタさんへ (haru)
2011-11-03 13:20:34
こんにちは、コメントありがとうございます。

県立の美術館があります。

芸術の秋、ということで、ちょっとスポットを当ててみました。
でも、さわやかウォーキングの参加者たちは、あまり興味がないようでしたね。

美術品は心の栄養ですよね。
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