先日紹介した「谷津山遊歩道」。その入り口の一つが、この護国神社です。
３月２６日と４月３日、この神社に出かけました。その２日の写真を並べてみます。
そして、２日分の本殿です。
これは３月２６日に撮影した、桜越しの神社。
護国神社のご紋は「さくら」なんですね。
下の写真は、４月３日に撮影した、桜の中の鳥居です。
護国神社は日本各県に建立されています。
その県の出身の、戦死者、自衛隊殉職者などを、英霊として祀っています。
静岡県の護国神社は明治３２年に「共祭招魂社」として静岡市北番待ちに創立されました。
昭和１４年、「靜岡縣護國神社」と改称。
昭和１７年、現在地静岡市葵区柚木に遷座しました。
７万６千余柱の英霊を祀っています。
社務所の２階は遺品館になっていて、戦没者の遺品、約４千点が展示されています。
３月２６日と４月３日、この神社に出かけました。その２日の写真を並べてみます。
そして、２日分の本殿です。
これは３月２６日に撮影した、桜越しの神社。
護国神社のご紋は「さくら」なんですね。
下の写真は、４月３日に撮影した、桜の中の鳥居です。
護国神社は日本各県に建立されています。
その県の出身の、戦死者、自衛隊殉職者などを、英霊として祀っています。
静岡県の護国神社は明治３２年に「共祭招魂社」として静岡市北番待ちに創立されました。
昭和１４年、「靜岡縣護國神社」と改称。
昭和１７年、現在地静岡市葵区柚木に遷座しました。
７万６千余柱の英霊を祀っています。
社務所の２階は遺品館になっていて、戦没者の遺品、約４千点が展示されています。
桜の薄ピンクと周りの背景はマッチして春の陽気に誘われて行きたくなる風景ですね
私達日本人が現在豊に生活出来ているのも、ここに眠る方々のおかげです。
参拝に行かなきゃいけませんね。
今は綺麗な写真を見ながら、心の中で合掌させていただきます。
写真を褒めていただいて、とても嬉しいです。
桜の中の鳥居の写真は、私も気に入っています。
訪れた二日とも暖かな日でした。二日目には多くの参拝者がいました。
本殿前の車は、お祓いを待っている新車です。
戦争では多くの方の尊い命が犠牲になりました。
子どもたちにも語り継ぎ、戦争が起こらないようにしなければなりませんね。