8月7日
清水港まつりのイベントで
海上自衛隊のミサイル護衛艦「やまぎり」が
清水港で一般公開されました
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艦載の武器
使用する日がこないといいですね
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艦対艦ミサイル
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水上魚雷発射管
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艦対空誘導弾装置
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練習用ミサイルが・・・・
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これ、何だと思いますか?
※やまぎり
基準排水量 3500t
全 長 137.0m
全 幅 14.6m
速 力 30Knots
乗 員 200名
主要装備
・76mm単装速射砲
・アスロックランチャー
・高性能20mm機関砲
・チャフ・ロケット発射機
・3連装単魚雷発射管
・対艦ミサイル装置
・対空ミサイル装置
・哨戒ヘリコプター
最後の写真
岸壁など船が着岸するところでよく見る
タイヤと同じ役目をするものだそうです
名前をうかがったのですが
忘れてしまいました
御存知の方、教えてくださいませ
葉月・八月十五日(第三月曜日・先勝)であります。
昭和20年(1945年)8月15日~確か正午だったと思います~大東亞戰爭
の終焉でありました。
あたしは満2歳で疎開先の中津川で迎えました。
當時の記憶は全くありません。
しかし、戰爭後の貧しかった時代は鮮明に覺えております。
あたくし奴の反戰歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=u6-meR8OVpA
http://www.youtube.com/watch?v=-aTnZXZ0yFw
http://www.youtube.com/watch?v=lJK1X7iefiU
昨今、戰爭後昭和29年生まれの政権保持者が軍國時代への道を進める樣とし
て居る氣がしてならんのです。
そう思うのはあたくし奴だけでしょうか??
では、また。。。。
ドングリみたいな物は防舷物(ぼうげんぶつ)と
護衛艦あしがあらの金太郎さん(広報さん?)に
教わりました。
haruさんのおっしゃる通り、船と岸壁がぶつからない
ようにするものだそうです。
日記には載せてませんが、写真、同じところを撮った
ものが多数ありましたよ♪
戦争の経験をもつ方々がご高齢になってしまって、
その悲惨さや恐ろしさを伝えていくことが難しくなってしまっていますね。
戦争を美化するようなことにならないよう、しっかりと伝え、反対していかなければなりませんよね。
防舷物というのですね。そんな名前だった気がします。
情報ありがとうございます。
写真、撮るところが似てしまうのですね。
気が合うのでしょうかね?
清水港には様々な船が入港します。
見ていると楽しいですよ。
他国を攻めようと考える国に対しての抑止力になると思いますが、
それだけの役割であってほしいですね。