海上自衛隊から護衛艦の「ひゅうが」が展示されていました。

昨日外観をご紹介しました。
今回は内部をご紹介いたします。

入り口です。自衛官の方が出迎えてくださいました。

ビル4階に相当する高さにある甲板へは、大きなエレベーターで。



とても広い甲板です。
海上自衛隊初の全通甲板なのだそうです。

この艦にはヘリコプターが4機搭載されています。

甲板の床の様子。滑り止めのため、デコボコしています。
転んだら怪我をします、と、何度も放送がありました。


艦載救難作業車。
ディーゼルエンジンで消火装置を車載しています。

HF受信用アンテナと高性能20ミリ機関砲です。

擬製魚雷97型と、弾薬用昇降機です。

甲板の下にある格納庫?
いろいろきな臭い話はあちこちで出ていますね。
まだ海上保安庁が主流のようですが、これが海自の仕事になってくると
怖いですね。そうならないよう祈りたいです。
私も艦をみるのは初めてです。
毎年やっているようなのですが、いつもはほかのところを歩いていました。
船の中もとても広いです。
できれば、居住スペースも見たかったのですが、立ち入り禁止になっていました。
大きかったですよ~。
本当に感激しました!炎天下の甲板に一時間以上いてしまいました。
でも、やまゆきの入港シーンなども見られて、よかったです。
来年の港まつりでもやると思いますので、
テンさんとご一緒においでくださいね。
尖閣諸島の話題の中出動がなければよいですね
船の中も広そうですね。^±^ノ
海上自衛隊の船は、タモリ倶楽部の映像でしか見たことありませんが。^±^
ねえ、ねえ
ウミも中に入ってみたかったなぁ
おっきいんだろうネッ
ウミウミ