ＪＲ東海道線 清水駅に
ひと月ほど前から変わった車両が停車しています
車体に見えるのは
「09-16 CSM」
というナンバー
検索すると
「マルチプルタイタンパー」
通称マルタイ
であることがわかりました
鉄道の保線用機械の一種です
車輛ではなく機械の扱いなのだそうです
レールの上を自走し
レールのゆがみを直します
レールをつかんで持ち上げ
ミリ単位で補正していきます
枕木の下に砕石を敷きつき固めていきます
これによって
快適な乗り心地を維持している
のだそうです
ＪＲ東海道線 清水駅に
ひと月ほど前から変わった車両が停車しています
車体に見えるのは
「09-16 CSM」
というナンバー
検索すると
「マルチプルタイタンパー」
通称マルタイ
であることがわかりました
鉄道の保線用機械の一種です
車輛ではなく機械の扱いなのだそうです
レールの上を自走し
レールのゆがみを直します
レールをつかんで持ち上げ
ミリ単位で補正していきます
枕木の下に砕石を敷きつき固めていきます
これによって
快適な乗り心地を維持している
のだそうです
新幹線でも診断車輌が検査するのを聞きますがローカル線でも機械化されているのですね
楽しいですね。
昔はつるはしのとうなものを振りかざして、人間がしていたことを苦もなくやってしまうのですね。
つまり、でも電気～動かすものがいるみたいですね。
世の中はうっかりしていると、分からないことがおおくなりますね。
和歌山から帰りました。
レールを補修する車両（機械）があるんですね。
私もビックリしました。
先日、人の手で直しているところを見ていましたし。
多摩ＮＴの住人さんも「鉄」さんだったのですね。
最近は多種多様な車両があります、ぜひ、また見に出かけてみてくださいね。
見ているだけで楽しいですよ。
まさにロボットですよね。
もちろん、何人かの操作する人が必要ですし、
作業中は通行止めになりますから、夜中にしか作業できませんよね。
人が砕石を運んだ、つるはしで、と言う工事もまだ続いていますよね。
両方を併用しているんでしょうね。
世の中日々進化していますよね。