大賞は主人が喜ぶ「村上様」。
昔から当たり前のように普通に使っていたのに、
みんな変に意識して喋るようになってる気がする。
知らんけど。
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この前鶴瓶さんとしゃべっていたのを聞きました^^
しらんけど・・・知ってるし・・・( ̄* ̄;)プッ
似てるかも。
「・・・げなたい、しらんばってん!」って。
まめしばさん、お元気ですか。
この冬一番の寒気集団って、外は氷をさらに冷凍したような冷た~い風が吹き荒れていて、庭に餌を求めてきた雀が丸く膨らんでぴょんぴょんと。
自分もたまに「(ホントかどうかは)知らんけど」と最後に言うことがあります。
最初に「ホントかどうか知らんけど・・・」で始めると、「なんでもいいから早よ言え」とか「なら、聞きとうない」とか言われそうだから ^^ゞ
>松嶋さんの口癖だったらしくて
きらきらアフロでしょうか。
私も普段からよく使います。
この話には責任持ちませんよ~、不確かですよ~てな感じでしょうかね
すごく便利な言葉ですよね
>「・・・げなたい、しらんばってん!」って。
ほんとですね、同じ使い方ですね
各地方でいろいろな言い方するのかもしれませんね。
>この冬一番の寒気集団って
大阪もすごく寒くて凍えています
暑いのも辛いけど寒いのも堪えますわ~。
体がついていきません
杏子さんもお体に気を付けてお過ごし下さい。
>「(ホントかどうかは)知らんけど」と最後に言うことがあります。
不確かで、その話に責任もたんで、知らんで、
てな感じで最後に使いますね。
最後に「知らんけど」を用意しておくと、
なんでも好きなこと言えそうで気楽です
>最初に「ホントかどうか知らんけど・・・」で始めると
相手に最初から猜疑心でいっぱになられちゃうと、話しにくいですね
あくまでも事実のようにもっていきたいというか。
いや、事実の場合もあるか
言い過ぎたかなぁ~?と思った時に、最後にこれを言うことで、何だか穏やかに納まる氣がします。
過去にも「な~んちゃって!」が流行りましたね。
>「知らんけど」ってとても便利ですね。
ほんとに便利な言葉です。
言いたいだけ言って最後に責任逃れできる
>過去にも「な~んちゃって!」が流行りましたね。
あ~「なんちゃって」も似たようなニュアンスかもしれませんね。
調べたら「なんちゃっておじさん」が出て来ました。
出所を知らずに「な~んちゃって」って使ってた気が。
懐かしいです。てか、今でも使ってるかも