居合わせたオバサンにテプンは追い出されてしまいます。
テジを残して・・・。夜逃げしようか?
それとも宝くじを当てるまで買うか?
外で悩むジソクに今夜はとことん付き合うというチェリム。
ムンジュのいる店に怒鳴り込んだテプンだが・・・空振り。
実は気分の悪いムンジュをピルドゥが
自分のアパートに連れて帰って寝かせてたのです。
目が覚めたムンジュにかすねたお酒を見られ
口止めするピルドゥ。弱みを握られたか!(笑)
逮捕されたおじさんが連行されてきたが
自分の甥はソ検事だぞ!と言いまくり~(ジソク・・・可哀そう)
ジソクを見つけると助けてくれとせがむ。
この叔父さんは叔母さんの再婚相手らしい。
(叔母さんはジソクたちの父親の妹)
しかし、無視して立ち去るジソク。
心配したチェリムが近づくとジソクは
「法の原則の通りに裁いてほしい」と告げる。
姉から呼び出されたジソクはいつまでも告白しない姉に怒る!
いつまで隠すつもりだ!
なぜ、担保に入れることを相談しなかった!?
しかし、姉は忙しいジソクに相談できなかったのだ!
(この烈火のごとく怒る様はミヌみたいだ!)
誰にも迷惑をかけずにやってきた姉さんだから・・・と
ちょっとイヤミを言うジソク・・・私スキだわ!(笑)
ミヤネヨ~ミヤネヨ~の姉さん、私でもわかるハングル語。
ミヌもヘウォンもよく言いますからね!
顔も知らない父さん、
憎い母さん、姉さん・ムンジュ。
すべてから解放されたいと言う悲壮な顔のジソク。
出勤してきたムンジュと外で話しをするテプン。
有名な野球選手になってスポーツ新聞に出るようになれば
ムンジュたちをすぐ捜せると思ったこと、
そして、スキだった野球をやめた以上に心が痛んでるのは
ムンジュがまだ店をやめてないことだと。。。
ムンジュは店に借金があるのだが
解雇されてもらった152万を差し出し自由にしてくれというが
実際は2千万の借金だと知ってビックリするテプン。
一緒に逃げようと言うがそうすれば姉たちが危ないのだと言う。
テプンの居場所がわからないユンジュは
パッカの店に来て、そこでテプンと会うが
テジを置いてきたことを思い出してしまったテプン。
テプンを兄と言ったユンジュはまたひとり・・・。
叔父さんを助けるように涙ながらに言う叔母さんだけど
管轄外の話だからとキッパリ断るジソク。
やりきれなくてねぇ、停留所で立ってるとチェリムが自動車で通りかかる。
淋しげな辛そうなジソクの顔を見て自分が落ち込んでるからと
お酒を飲みに行こうと誘う。
ここからがスゴクいいのだよ!
涙なくしては見れない!
ジソクのスンホニぃがイイのか!
はたまたスンホニぃのジソクが良いのか!
こんな気分じゃ事務所で仕事ができないと出てはみたが行く所がナイ!
そして今までの人生考えてみれば
「家と事務所」「家と学校」「家と図書館」・・・どんな人生??
恋人がいるからそこに行けばいいのじゃないの?とチェリムが言うと
真っ先にそこは消した!恋人と共有したくない!
他の女に心変わりしたことは?・・・「ないよ」
一度も?・・・「ああ、一度もないよ、これでいい?じゃぁな!」
私 あなたをものにしてみせるわ!とチェリムは言う。。。
テジを連れにスハの家に行ったテプンだが
義父の申し出にテジを預けて帰る。
送って出たスハの前にジソクが立っていた!
テジを残して・・・。夜逃げしようか?
それとも宝くじを当てるまで買うか?
外で悩むジソクに今夜はとことん付き合うというチェリム。
ムンジュのいる店に怒鳴り込んだテプンだが・・・空振り。
実は気分の悪いムンジュをピルドゥが
自分のアパートに連れて帰って寝かせてたのです。
目が覚めたムンジュにかすねたお酒を見られ
口止めするピルドゥ。弱みを握られたか!(笑)
逮捕されたおじさんが連行されてきたが
自分の甥はソ検事だぞ!と言いまくり~(ジソク・・・可哀そう)
ジソクを見つけると助けてくれとせがむ。
この叔父さんは叔母さんの再婚相手らしい。
(叔母さんはジソクたちの父親の妹)
しかし、無視して立ち去るジソク。
心配したチェリムが近づくとジソクは
「法の原則の通りに裁いてほしい」と告げる。
姉から呼び出されたジソクはいつまでも告白しない姉に怒る!
いつまで隠すつもりだ!
なぜ、担保に入れることを相談しなかった!?
しかし、姉は忙しいジソクに相談できなかったのだ!
(この烈火のごとく怒る様はミヌみたいだ!)
誰にも迷惑をかけずにやってきた姉さんだから・・・と
ちょっとイヤミを言うジソク・・・私スキだわ!(笑)
ミヤネヨ~ミヤネヨ~の姉さん、私でもわかるハングル語。
ミヌもヘウォンもよく言いますからね!
顔も知らない父さん、
憎い母さん、姉さん・ムンジュ。
すべてから解放されたいと言う悲壮な顔のジソク。
出勤してきたムンジュと外で話しをするテプン。
有名な野球選手になってスポーツ新聞に出るようになれば
ムンジュたちをすぐ捜せると思ったこと、
そして、スキだった野球をやめた以上に心が痛んでるのは
ムンジュがまだ店をやめてないことだと。。。
ムンジュは店に借金があるのだが
解雇されてもらった152万を差し出し自由にしてくれというが
実際は2千万の借金だと知ってビックリするテプン。
一緒に逃げようと言うがそうすれば姉たちが危ないのだと言う。
テプンの居場所がわからないユンジュは
パッカの店に来て、そこでテプンと会うが
テジを置いてきたことを思い出してしまったテプン。
テプンを兄と言ったユンジュはまたひとり・・・。
叔父さんを助けるように涙ながらに言う叔母さんだけど
管轄外の話だからとキッパリ断るジソク。
やりきれなくてねぇ、停留所で立ってるとチェリムが自動車で通りかかる。
淋しげな辛そうなジソクの顔を見て自分が落ち込んでるからと
お酒を飲みに行こうと誘う。
ここからがスゴクいいのだよ!
涙なくしては見れない!
ジソクのスンホニぃがイイのか!
はたまたスンホニぃのジソクが良いのか!
こんな気分じゃ事務所で仕事ができないと出てはみたが行く所がナイ!
そして今までの人生考えてみれば
「家と事務所」「家と学校」「家と図書館」・・・どんな人生??
恋人がいるからそこに行けばいいのじゃないの?とチェリムが言うと
真っ先にそこは消した!恋人と共有したくない!
他の女に心変わりしたことは?・・・「ないよ」
一度も?・・・「ああ、一度もないよ、これでいい?じゃぁな!」
私 あなたをものにしてみせるわ!とチェリムは言う。。。
テジを連れにスハの家に行ったテプンだが
義父の申し出にテジを預けて帰る。
送って出たスハの前にジソクが立っていた!