再確認（補足あり）

次回のスンホンシのお出迎えには多くの方の参加が予想されます。

たくさんの方が行かれるのであれば、私は次回　参加しないと思います。
・・・私一人が行かなくても　そんなに影響はないでしょうから。。。

私は今回、単なる「コマのひとつ」になりたかったのです。
行かれた皆さんも　そ～ゆ～意識だったと思います。
（違っているかもしれませんけど～～汗）

スンホニぃに「自分が来ている！」と認めて欲しかったという了見ではなかったと思います。

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コレ　↑　だけだと　すごい美談にとられてしまいそうでコワイので補足です。

お出迎えに行こうと思った時、
それが今の私が最優先にすべきことだと思いました。

私はそのときそのとき　私を必要としてる方のおそばに行きます。
あの時は　彼のそばに行くことが　最重要課題だと認識したから行きました。

しかし、次に彼が休暇を迎えるときに　私を必要としてるでしょうか？
他に　私を必要としてる人が　いるかもしれません。

時代が移り変わるのと同じで　私の心も　どんどん移ってゆきます。
そのときに　彼が私を必要としてる（アタマ数として）のであれば　私は行くでしょう。

でも、想像するに　そうでもない気がします。
しっかり、ファンの心が結びついていて　ひとつの心でお出迎えができると信じています。

私は　そうですねぇ～渡り鳥です！
時期が過ぎたら　いつまでも　同じ場所にいるとは限りません。
でも、渡り鳥は　また　同じ場所に　帰ってきますね。

私は　今は・・・「パリ恋コンビ」が来日　すれば　上京すると思います、わっはっは！

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また　補足する　ど～しようもない私。
ハルナさんって　そ～ゆ～人なんだ！とか　思ってる？
でも、　きっと　そんな私を理解してくれる人もいるかと～

一人の人だけじゃないことを　罪悪のように思う人もいるかもしれません。
そんな私が　お出迎えに行って　一筋の私が行けないなんて～～とか
思ってた方もいらっしゃったと思います、。

う～～～ん、たとえば　たとえば！
こどもが４人いる人がいます。
そういった場合　こどもひとりにだけ愛情を注ぐ人はいないと思います。
４人それぞれをいつも見ているけど
遠くにいるこどもが　自分の手助けを欲していると聞けば
近くにいる３人を　置いても　遠くにいるこどものところに飛んでいくでしょう。

そんな風に考えてもらえば　ハルナ的理論もわかってもらえるかも～なんてね！

一人しかこどものいない親は
そのこどもですべてのこどもを推し量るそうです。

ある教育論者が言ってました。
複数育ててこそ　こどもを理解できるのだと！

おこさんが単数の方・・・ごめんなさい！
でも、　その話を聞いた時に　確かに！と思いました。

同じ親のこどもなのに、兄と弟が　全然似てないとか・・・
同じ親から生まれても　個性があります。
ひとりのこどもだけでは気がつかないこともあります。

それと何がカンケイある？あっはっは～
それは・・・私の言い訳なのサ！おっほっほ～