モーターボートで颯爽と現れたミヌに向かって
「あんな小さいボートで！」と言うヘウォン。
もっともです。が・・・舟が出せない状況でも
あんな小っさいボートなら出てこれるってこと忘れてませんか？（笑）
まっ、危険をかえりみずにやってきたミヌに対して
ちょこっと心配になったヘウォンのキモチが
こんな冷たい言い方になったのでしょうね。
ミヌのキモチ、ありがたいけど・・・よく考えれば迷惑かも？（汗）
ひとりより二人の方が心強いと思ったミヌなのですが
山・カラリゾでのヘウォンを見てたら、そう思いますよね。
「心配する権利」はないけど・・・と言うミヌ。
んちゃーーー、哀しいよね、愛するヒトを心配できないなんてサ！
でも、それにめげずに「二人で一緒にいましょう」というしつこさがあるなら
さらって逃げる位のハチャメチャな勇気が私は欲しかったよ（って誰をさらうの？笑）
夜にミヌから電話があった時にデプンがそっと席をはずすのはわかるけど
他の部屋に入った後に「ドア」をちゃんと閉めなかったのはなぜ？
彼ったら、声がデカッ！だから、誰かに（・・・ってチョンアだけど）
聞かれないかと心配しましたよ。
夜にひとりぼっちで民宿をさがしてるヘウォンに
間接的に手を差し伸べたミヌですが、
それまで、ずーっとヘウォンの動きを追ってたんですね。。。
ヘウォンに知られずに、そっと様子を見てたんですよね。
折角、ヘウォンを心配して島にやってきたのに
冷たい態度をとられたからと言ってヘウォンを見過ごすオトコじゃないものね。
ヘウォンだって、どこかでミヌに守られてるというキモチがあったと思うの。
どんなことになってもすぐミヌが助けてくれる！
だから、島で一人でいても淋しくなかったと思うのね。
しかし、ミヌってヤツ
ずぅーっと一人でいたってのがどうしても信じられません。
こんなイイやつの心をゲッツできる女性が
ウネ以外にいなかったのが不思議ですね。
イタリアおんなはミヌの感性を刺激しなかったんでしょか。
それとも、ウネの穴を埋める気力もなかった？
ウネ以上のひとなどいないという自分のキモチを
持続していたかったのかもしれませんね。
ミヌのあまりの優しさにヘウォンが
今までもこの先もあなたに何もしてあげれないと言って泣くのですが
私もミヌに対して何もやってあげれないなぁとちょっと泣きです（汗）
素直になってミヌに対してあやまってるヘウォンを見てミヌが
いままで助けてもらったとヘウォンに言うのですが
「いったい、いつ、どこで？」と私は言いたい（爆）
いっつも、ミヌがヘウォンを助けてたじゃん！
？私、忘れてる部分ありましたか？
・・・１話と２話見てないので、その時かな？と譲歩してみる私。。。
ミヌのコトバが続いてて・・・
あなたのおかげでボクは幸せだった・・・そうですか！
ミヌがヘウォンを助けたのは身体的なモノで
ヘウォンがミヌを助けたのは精神的なモノってことですね。
（ふむふむ・・・）
ヘウォンを送って来た後からの場面で
ミヌの顔の横上にずーっとある「レモン」みたいな灯りはナニ？
ミヌの真剣な顔＆話を聞きながらずっと考えてました（ヒマ）
歩いてきた時に二人を撮ってたカメラと反対にあるカメラで
ココから撮影してるんですよね。
二人のアップ時バックに映ってる家は
ヘウォンが今夜泊まる家の向かいの家ですよね。
ココで視点を変えたのはなぜなのかしら？？
・・・静かな夜だわ！誰だっけ？
荒れるって予報出した人は？？風だってナイじゃん、
・・・ところでアタシも教会のイスで寝たーい！
列車のイスを回転させたみたいにさぁ、
教会のイスを回転させたら、ベットみたいになるよねぇ。
そこにミヌと二人で、背中合わせに寝たら・・・すごくロマンティック！
・・・じゃないか！？（笑）
朝に舟を見送った勇気って、どこから出てくるの？
今までのヘウォンじゃ、考えられないよね。
知らない人ばかりの島で知り合いはミヌだけってのがあったかな。
折角チョンジェに電話したんだから、
１本遅らせまーすと言う勇気も欲しかったですね
・・・待つ身を少し考えてあげなきゃ！
でも、なぜ遅らせるの？って言われたら・・・うまい理由が見つからない？
二人でお食事してるシーン。
後ろにあった飲み物をヘウォンに渡すミヌ。
ふっと笑いながら受け取るヘウォン。
ヘウォンのひとり言（今渡されてもなぁ・・・クスッ！）
二人で作り始めた砂のお城。。。ですよね？
最初、「○んこ！」・・・に、ひとりでビンゴ！（笑）
タイヤ・・・が、落ちてたからできた技ですよね。
友人が言います。
「アンタの感想読んでると話を見てない私は
いいところの一歩手前でちょん切られるカンジで息が苦しくなるんだよっ！
まさに蛇の生殺し状態だよ！」って泣くんです。
でもココを見てくださってる方はみなさんどこかであらすじを読まれたり
実際のオンエアをご覧になってからおいでになる方が大半だからいいよね。
「あんな小さいボートで！」と言うヘウォン。
もっともです。が・・・舟が出せない状況でも
あんな小っさいボートなら出てこれるってこと忘れてませんか？（笑）
まっ、危険をかえりみずにやってきたミヌに対して
ちょこっと心配になったヘウォンのキモチが
こんな冷たい言い方になったのでしょうね。
ミヌのキモチ、ありがたいけど・・・よく考えれば迷惑かも？（汗）
ひとりより二人の方が心強いと思ったミヌなのですが
山・カラリゾでのヘウォンを見てたら、そう思いますよね。
「心配する権利」はないけど・・・と言うミヌ。
んちゃーーー、哀しいよね、愛するヒトを心配できないなんてサ！
でも、それにめげずに「二人で一緒にいましょう」というしつこさがあるなら
さらって逃げる位のハチャメチャな勇気が私は欲しかったよ（って誰をさらうの？笑）
夜にミヌから電話があった時にデプンがそっと席をはずすのはわかるけど
他の部屋に入った後に「ドア」をちゃんと閉めなかったのはなぜ？
彼ったら、声がデカッ！だから、誰かに（・・・ってチョンアだけど）
聞かれないかと心配しましたよ。
夜にひとりぼっちで民宿をさがしてるヘウォンに
間接的に手を差し伸べたミヌですが、
それまで、ずーっとヘウォンの動きを追ってたんですね。。。
ヘウォンに知られずに、そっと様子を見てたんですよね。
折角、ヘウォンを心配して島にやってきたのに
冷たい態度をとられたからと言ってヘウォンを見過ごすオトコじゃないものね。
ヘウォンだって、どこかでミヌに守られてるというキモチがあったと思うの。
どんなことになってもすぐミヌが助けてくれる！
だから、島で一人でいても淋しくなかったと思うのね。
しかし、ミヌってヤツ
ずぅーっと一人でいたってのがどうしても信じられません。
こんなイイやつの心をゲッツできる女性が
ウネ以外にいなかったのが不思議ですね。
イタリアおんなはミヌの感性を刺激しなかったんでしょか。
それとも、ウネの穴を埋める気力もなかった？
ウネ以上のひとなどいないという自分のキモチを
持続していたかったのかもしれませんね。
ミヌのあまりの優しさにヘウォンが
今までもこの先もあなたに何もしてあげれないと言って泣くのですが
私もミヌに対して何もやってあげれないなぁとちょっと泣きです（汗）
素直になってミヌに対してあやまってるヘウォンを見てミヌが
いままで助けてもらったとヘウォンに言うのですが
「いったい、いつ、どこで？」と私は言いたい（爆）
いっつも、ミヌがヘウォンを助けてたじゃん！
？私、忘れてる部分ありましたか？
・・・１話と２話見てないので、その時かな？と譲歩してみる私。。。
ミヌのコトバが続いてて・・・
あなたのおかげでボクは幸せだった・・・そうですか！
ミヌがヘウォンを助けたのは身体的なモノで
ヘウォンがミヌを助けたのは精神的なモノってことですね。
（ふむふむ・・・）
ヘウォンを送って来た後からの場面で
ミヌの顔の横上にずーっとある「レモン」みたいな灯りはナニ？
ミヌの真剣な顔＆話を聞きながらずっと考えてました（ヒマ）
歩いてきた時に二人を撮ってたカメラと反対にあるカメラで
ココから撮影してるんですよね。
二人のアップ時バックに映ってる家は
ヘウォンが今夜泊まる家の向かいの家ですよね。
ココで視点を変えたのはなぜなのかしら？？
・・・静かな夜だわ！誰だっけ？
荒れるって予報出した人は？？風だってナイじゃん、
・・・ところでアタシも教会のイスで寝たーい！
列車のイスを回転させたみたいにさぁ、
教会のイスを回転させたら、ベットみたいになるよねぇ。
そこにミヌと二人で、背中合わせに寝たら・・・すごくロマンティック！
・・・じゃないか！？（笑）
朝に舟を見送った勇気って、どこから出てくるの？
今までのヘウォンじゃ、考えられないよね。
知らない人ばかりの島で知り合いはミヌだけってのがあったかな。
折角チョンジェに電話したんだから、
１本遅らせまーすと言う勇気も欲しかったですね
・・・待つ身を少し考えてあげなきゃ！
でも、なぜ遅らせるの？って言われたら・・・うまい理由が見つからない？
二人でお食事してるシーン。
後ろにあった飲み物をヘウォンに渡すミヌ。
ふっと笑いながら受け取るヘウォン。
ヘウォンのひとり言（今渡されてもなぁ・・・クスッ！）
二人で作り始めた砂のお城。。。ですよね？
最初、「○んこ！」・・・に、ひとりでビンゴ！（笑）
タイヤ・・・が、落ちてたからできた技ですよね。
友人が言います。
「アンタの感想読んでると話を見てない私は
いいところの一歩手前でちょん切られるカンジで息が苦しくなるんだよっ！
まさに蛇の生殺し状態だよ！」って泣くんです。
でもココを見てくださってる方はみなさんどこかであらすじを読まれたり
実際のオンエアをご覧になってからおいでになる方が大半だからいいよね。
