ローファーム 第６話

ランチタイムをジュンソクとするユンジンは
リ・ユン事務所がジャングンの相手だと確信する。

ゲームで遊んで時間をつぶしてたハンは
みんなが自分を無視してるように思えて哀しくなって事務所を出るが
後を追ってきた事務長にまた（笑）慰められる。

ジョンアはミラの身元引受人になり家に連れて帰る。

ジャングンのところに訴訟で勝てる資料が送られてくることに。
そのやり取りを聞いてるユンジン・・・。

ヨンウンに先輩をスキですと言われても
信用はしてないだろと言われて何も言えないヨンウン・・・。

バイク便で届いた書類を見て勝利を確信するジャングン。
相手側の代理人がリ＆ユン事務所のジュンソクだと聞いても
書類さえあれば大丈夫だと言うがちょっと不安に思うヨンウン。

事務長は友達のヒソクに会うが格好を見てちょっと驚く。。。
そして、ヒソクのセクハラのことでハン弁護士に相談する。

書類の整理をジョンアに頼み、事務長に届けてもらうということで一同解散。
ユンジンはヨンウンに書類を取りに自分のうちまで来て欲しいと言い出し
強引にヨンウンを外に連れ出す。
ヨンウン＆ユンジンは岸壁にクルマを止めて話をする。

なぜ自分なんだと言うヨンウンに
スキだから・・・と一方的に愛の告白をするユンジン。
おまけにユンジンに対する態度とジョンアに対する態度が
違うことをつかれるし、避けてるのではと見透かされ
いたたまれなくなってヨンウンはクルマを降りてしまう。
歩きながら想うのはジョンアのことばかり・・・。

整理が終わって書類を金庫にしまい事務所を出るジョンア。

ジュンソクに自分のどこがスキなのか聞いて
ちょっと満足してるユンジン。

夜中に事務所にしのびこんで書類を取っていく人物。

ミラの作ったトンポッキを美味しそうに食べるジョンア。

セクハラの仕事のために徹夜したハン弁護士に
ステキだと声をかける事務長・・・

出勤前にミラにヨンウンをスキなんでしょと言われて赤くなるジョンア。
しかし、「眉毛が真っ黒な人」って言う表現はなんだか哀しい～（汗）

昼食をハン弁護士と取ってた事務長は
土地訴訟の書類を届けるのを忘れたので
助手のヘリムに代わりに裁判所に持って行ってもらうことに。

クルマに乗るところを誘拐されたジャングン（爆）
連れて行かれた先でグンベの姪とお見合い・・・。

事務所に出勤するとヨンウンが一人で仕事中。
隣に座って話をしようとすると同時に声が出てしまって～
どうぞ、先にと言ったのにヨンウンも声を出すので（汗）
あっ！？と言った後のスンホニぃの顔がカワイイ～
だって、ガクッ！としたカンジで首をたれてしまうんです。
口はいつもの口で～～～。

ミラのことを二人は気にかけてるんです。
優しくて恋愛博士だと言うジョンアのコトバに
お前には縁がないなぁと笑うヨンウン。

イイムードの二人の姿を出勤したユンジンが見て
イヤミっぽく言う～根性わるぅ～～～！？

事務長が書類を届けなかったことを知って
またまた怒るユンジンに事務所の空気も悪い！（汗）

セクハラの仕事を引き受けたことを話すハン。
だが、裁判も自分でやると言うコトバに一同唖然！？
勝ったことがないハン弁護士に任せて良いのか！？
ハンはセクハラされたというカラオケに行き詳細を聞く。

今日はミラの誕生日。
ヨンウンとジョンアはケーキを用意してお祝いしてあげる。
恋人なんでしょとあっけらかんなミラにジョンアもヨンウンもテレッ！

取引契約書を提出したと思ってるジャングンは
勝ったと思って裁判に臨むが・・・判決は負け！

凹んでるジャングンを慰めるジョンア。
負けたのが理解できないジャングン。
一度負けた位で凹まないでというジョンアに感謝するジャングンだが
裁判所に届いてなかったことを知って～