ローファーム 第１話

今日の第２話、見ながら書きとめました。
ん～～～、そうだったのか！とわかりました。

で、第１話、昨日一度見ましたがカタカナの名前を書きとめられなくて
再度見ながらあらすじをまた書きとめました。

こんなに見たら、バッチリだと思うでしょ～～～それがドッコイ。
経営・法律が全然わからない私はなにがどうしてどうなったのかサッパリ！？

分からない～分からない～とガッカリしながら
前に中国語で見た時に書いたあらすじを見て感激！！
なんと、ちゃんと理解できてるじゃないですか！？（汗）

日本語字幕を見た方が理解できないカンジです。
あんまり深く字幕を追いすぎると
スンホニぃのお顔を見てるヒマがなくて
これではちゃんとスンホニぃを楽しめたか疑問です！？

とりあえず、前回のあらすじの下に日本語字幕でのあらすじを書きます。

自分でも理解できてない話をみなさんにお聞かせするのは
とっても、心苦しいです・・・ごめんなさいね。

それでは、書き始めま～～～～す。
レスは書き終わってからにさせてください（悲鳴！）


‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘＠＠


この第１集は、法律集団「ローファーム」を結成するまでの話です。
（いろんな事務所を辞めた人が英雄の法律事務所に集まってくるという話らしい。）


最初の場面でメガネかけてましたね・・・スンホニぃ（英雄）
似合ってたのかな？（←ってどうなんだろ？びみょ～かな？←まだ迷ってる）

この裁判での結果が気に入らなかった英雄は
この被告人と路上で出くわすことに！？

横断しようとしたらそいつの乗ってるクルマの前に飛び出したカタチでの遭遇。

お互いを認知して１発英雄が殴ったためにケンカが始まりそうな雰囲気になった時に英雄のケイタイに電話が！
その時に英雄が「ストップ！」と英語で言うのです。
コレは香港に行った時なのですね！
この第１集でも英語の能力を余すところナク（？）見せてくれたスンホニぃですが
コレもまたびみょ～と言う印象を受けてしまいました（汗）

「タイム！」と手を前に翳したあとに「ストップ（停）」と言うのですが
手相が見えました・・・すご～く私と似てます（嬉）

ところで今私は家人が煩いのでＰＣで見てるのですが
中国語と韓国語の両方が聞こえてきて
どうにかならんか？と・・・イヤフォンを繋げてみました。
すると片方からは中国語でもう片方からは韓国語が聞こえてきました。
仕方がないので、しばらくこの方法でみることにします・・・（笑）
・・・と思ったら、家人がでかけたッ！（爆）
さっきから同じ箇所で映像がストップだよ～スンホニぃ、ごめんよぉ～。

・・・しかし、英雄がストップと言ったらケンカしないというあたりが時代劇の戦いみたいでおっかしいね！

ところで・・・名前ですがスンホニぃ以外がよくわからない・・・。

とりあえずわかってるジソプさんから説明。
裁判に勝ったけど、自分に来るお金の額の不満から所属している事務所を辞める・・・将軍２７歳

弁護士として大事な場面になるとコトバがうまく出てこなくてたどたどしくなってしまって失敗を繰り返していて自分に自信がなくなってきた・・・通霊３５歳

お金があるので別に仕事しなくてもいいので夜な夜なディスコ（言い方古い？）に来るが欲求の満たされた夜はない気の強い女・・・ユンジン２６歳

こどもに塾でお勉強を教えている・・・貞芽２７歳。

ところでスンホニぃの役柄・・・２９・３０歳って書いてますけど・・・？
この作品は「秋の童話」後２００１年の作品なので、、、２４歳だと思うのですが・・・この設定で別に不自然さがナイというのは・・ちょっと失礼な話ですよね！？・・・で、英雄・・・スンホニぃです。

香港の仕事・・・
大会社での法律関係を一手引き受けたいとの希望が英雄にはあったのですが
すばらしい英語の能力を外人の前で披露したので・・・交渉は成立したか！？
・・・ベストを尽くします！って言ってましたよね。。。

社長と二人での会話シーン
スンホニぃの顔がすご～くハンサムに見えますね。
社長は小規模なスンホニぃの事務所に仕事を任せてだいじょうぶなのか心配に思ってます。。。確かに・・・。

社長は規模の大きな法律事務所にも話をしてるらしく
敏腕弁護士の樽石（ジョンウォン）も香港のホテルにいる。
・・・このホテルはペニンシュラホテルですね。
ココで私・・・お茶しました～
そんで私が実際泊まったのはカオルーンシャングリラホテル。
このホテルも高級感があって、とっても良いホテルでした。

一方宿泊代をケチってる英雄は・・・三国志の本を片手に・・・どこで寝てるのやら？？

ソウルに帰ってすぐにケイタイで仲間を集める英雄。
このシーンではいつものスンホニぃらしい仕草が爆裂！
見てるだけで・・・ボクは幸せだァ～！

法廷に行くと・・・秋童に出てた先輩が被告人、あらっ、お懐かしい（笑）

そこで会った通霊に自分の事務所に来て欲しいと言う。

香港から帰って事務所に行くと電気が切れてるし電話も通じない！？
ガッカリしてるところに父からの電話
必ずこの電話では元気を装うことが英雄のつとめらしい（親孝行？）

ユンジンと貞芽とあと２人の女性が会ってた時に
ユンジンが英雄の消息をたずねる。
さっき英雄と電話で話をした女性が英雄について詳しく語る・・・。
ユンジンは英雄の事務所をたずねていく・・・。
二人で食事をしながら・・・と言っても食べてるのは１方的に英雄・・・かなりおなかがすいてたみたいで死に物狂いになってガツガツ食べる。。。そこで彼女にも来て欲しいとお願いする。

彼女が電話してる父が社長をしてる会社とは・・・樽石の所属してる法律事務所なり～。

将軍の前いた法律事務所に電話して勧誘したのだけど
同じ事務所を辞めた将軍を誘ったらと・・・？
一応、声をかけておく英雄。

貞芽もふと昔の英雄の姿を思い出していた。
校内でバスケットしてる子のボールが貞芽の顔面を直撃！
あやまってる子は英雄・・・若い！なんでこんなに化けれるの？？

その貞芽のところに困ってるおばあさんがやってくる。
不憫に思った優しい貞芽はおばあさんを自分のうちに泊めてあげる。

自分の法律事務所に来てくれそうな人をあたってる時に聞き覚えのある声が？
貞芽がおばあさんの仇に向かって真正面から戦いを挑んでる・・・
それを見てた英雄は・・・

二人で歩いてる最中に貞芽が言った「眉毛又租又黒」
・・・なんと言ってるかわからないけど・・・見当がつく（笑）
でも、このコトバを言われたスンホニぃ・・・目を細めて「モゥ？」カワイイ・・・～
お互い結婚してないことを知る二人。

食事をして盛り上がったところで貞芽から事務所に行くという承諾をもらう・・・喜んだのは貞芽（？）

ランニングから帰るとクルマの中にあるケイタイに伝言が！
それで自分が失業したことを知る将軍。

樽石は最後のツメのために再び香港に行き社長を納得させる。

字幕なしのため、想像でしかありませんので、ご了承くださいね。(2004.7.25）

（ＶＣＤはココから２集ですが、テレビではまだ続きがありましたので
　８月２日に書いたモノから引っ張ってきました。）

英雄が香港から戻ってくると事務所には・・・
声をかけたメンバーが揃って嬉しい英雄。

貞芽が落としそうになった本を一緒に持ってあげて
英雄と貞芽の手が触れて、おやおや～？
貞芽・・・あんまり多く持ちすぎです（汗）

ユンジンが家に戻ると　父親の事務所の樽石が待っていた。
どうやら、ユンジンと婚約してるようだが、ユンジンはイマイチの様子。

貞芽と飲み屋に行った英雄はケイタイにかかってきた将軍からの電話で
急遽、次の日、香港に行くことになる。
（2004.8.2）

‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘＠＠

ガビ～～～ン。。。
今まで書いてたものがすべて消えてる～～～（大泣）
詳しく書きすぎたからか？？

ふと、ハラペコな自分に気づく。
まずは腹ごしらえ～と、「おでんとキムチ」に舌鼓を打つ。
あらっ、洗濯物も干してないわ～
「美しい彼女」は中盤に名前が出たので、ほんのチョイ役。
ならば、またロ～～ファ～ム！とゲンキを取り戻して只今、執筆中です！
もちろん、ＢＧＭは「ローファーム」

以下　↓

裁判所法廷。
親が金持ちであるために強姦しても無罪になってしまう不条理に納得できないヨンフンは
弁護の余地はないとやる気を失っていた。
同僚のジュンソクは会社という組織の中で働いてるのだからしょうがないと言いますが
弁護人を自分で選択したいからと個人で法律事務所を設立する。

それから６ヵ月後の香港。
香港モスコ社の社長との面会のために街角をウロウロしてると
半年前に法廷で会った金持ちの強姦オトコのクルマの前に飛び出してしまう。

ヨンウンより有能な弁護士のおかげで無罪にしてもらったと嘯くオトコを
ヨンウンは殴ってしまう・・・。そこにデンワ。
相手先の社長と連絡がついたので会社にすぐ来て欲しいと～。
思わず相手の鼻先に手をかざして「タンマ・タンマ・ストップ！」（笑）
話が終わると相手に向かって、逃げるのではなく急にビジネスが入ったのだ。
お前たち、命拾いしたぞ！次に会ったら、殺す！と言い残すと
敵に背を向けてダ～～ッと一目散に走る。。。

ここから登場人物の説明です。
ジョン・ヨンウン
　海兵隊出身
　・・・・・・・・・俺は法より拳で生きる！

チェ・ジャングン
　高利貸しのジョ・グンベに４５億円を支払わせる判定で勝ったのをいいことに
　所属する法律事務所に報償３億円を要求して呆れられる。
　弁護士　兼　会計士
　・・・・・・・・・俺は金が一番だよ！

ユン・ジン
　ディスコで踊ってると見知らぬオトコに声をかけられ突然キスされると
　「刑法２９８条１０年以下の懲役か１５００万以下の罰金刑」とまくし立て
　それとも～？といきなり頬を殴り、ついでにオトコの急所も蹴り上げる！
　（すごい女性だ！お色気ムンムンの雰囲気が悪いのでは？）
　司法試験に合格するが、無職。親は有名な法律事務所を経営。
　・・・・・・・・・私は気ままに生きるの！

ハン・トンリョン
　弁護を１０回やって１０回ともダメだったために相棒に逃げられてしまう。
　８回目に受けた試験でやっと合格した努力家。
　・・・・・・・・・細く長く生きようがモットー

パク・ジョンア
　貧しい人のために法律救助公団に勤めてる弁護士。
　他にこどもたちに勉強も教えてる。
　・・・・・・・・・私は法より人よ！


香港モスコ社
会議中にいきなりヨンウン飛び込み、自己アピールを展開する（爆）
すべて・・・英語（ひやひや～～～）

　私に任せてください！
　自信があります！
　最善を尽くします！

社長はそんなヨンウンに、覇気だけではダメだ！
今回の「Ｍ＆Ａ」コレが失敗したら私は終わりなのだと言うが同じ韓国人ということで
半月以内に解決方案を提示できたら契約を検討すると約束します。
しかし、念のため大手のＬ．Fとも接触すると言い渡します。

一応、交渉は成立してウキウキ気分のヨンウンでしたがデンワ係のオンナの子から
事務所を辞めるとの連絡を受けます。

大手ローファーム「イ＆ユン」の代表としてジュンソクも香港に来ていました。
一流ホテルに泊まってるジュンソクに対してヨンウンは船つき場の待合室の長イスでグッスリ
・・・手にした「三国志」の夢でも見てるのでしょうか。

韓国の空港に着くと洗面所で水で顔を洗う。
そこに以前お世話した人からのデンワ。
二度と騙されないで下さいね。報酬なんていりません！
・・・なんて言ってるけどだいじょぶかな？？

チェ弁護士は結局３億円の報酬がもらえずに事務所を辞めるつもり。
犯罪者の肩をもって金をもらうのは弁護士として当然。
４０歳まで稼いで、その後は遊ぶのが夢。

ヨンウンは法律事務所のパートナー探しに余念がナイがみんなに断られる。
そこでハン弁護士と会う。
卑怯な人間に会うと口ごもって足が震えるアレルギーが起こるのだと言う。

このシーン、注目はスンホニぃの持つ缶ジュース。
飲んでない時に缶のふちを指で横に拭ってるんです。
クセなのかな！？
飲んで～また、拭うの・・・飲んで、また拭う～（爆）
コレ今日気づいたんですねぇ～～～。

話戻しますが
ハン弁護士のやりがいのある仕事がしたいのコトバでヨンウンは
一緒にやりましょ～、真の人間が欲しいのだと言います。

事務所に戻って見ると電気もつかずデンワも不通
ションボリなヨンウンにお父さんからデンワ。
すると突然元気な声で話し始め、ゲンキでやってるとハッタリ！（笑）

サテンで会合してるユン・ジン＆パク・ジョンア＆女性二人。
弁護士仲間らしく話題は儲かってるかどうか？（笑）
急にユン・ジンがヨンウンの消息をたずねます。
法律事務所を開設してるらしいと聞くと帰ってしまいます。

自動支払機でキャッシュを受け取ってたまってた未納代金を支払うヨンウン。
事務所のデンキがつくかパチパチ試して喜んでるとユン・ジンが事務所に顔を出す。
食事に行くとヨンウンのパクつき方が異常。聞くと昨日から食べていない（笑）
それなのに、プライドだけは高くて相変わらずねと笑われる。
今は無職だけど自分のしたい仕事だけしたいのだと言うユン・ジンに
なら一緒に仕事をしようと誘う。

ジョンアは帰りのバスの中でヨンウンとのことを思い出していた。
ヨンウンの遊んでたバスケットボールが自分のアタマを直撃して
それが最初の出会いだったことを～～～アッ、乗り過ごしてしまった！？
事務所に着くと見知らぬおばあさんが弁護士を訪ねてきたと言う。
息子の建てた家をとられてしまっていく場所がナイと言う。
不憫に思ったジョンアは自分の部屋に連れていく。
そして、しばらくいることに・・・。

ハン・トンリョンは母に仕送りしているがそのお金も底をついてしまっていた。

ジュンソクはユン・ジンの父の経営する「イ＆ユン」法律事務所で働いている。
どうやらユン・ジンと婚約してるらしい。

まだパートナー探しをしてるヨンウンはジャングンをすすめられる。

香港モスコ社は韓国のファジン原発を引き取るつもりらしい。
専門用語では「Ｍ＆Ａ」なぜか私は「Ｍ＆Ｍ」のチョコを思い出した（笑）
是非会計士のお前のチカラが必要なのだと言うが
ジャングンはヨンウンの会社には何があるかとたずねる。
「机～ファックス～デンワ～～～」（爆）
ビジョンは何かとたずねられてヨンウンは俺とお前が築くものだと言う。
確実な仕事しか引き受けないジャングンは拒否する。

まだまだ続くパートナー探し。
ふと聞きなれた声？ジョンアが廊下で口論している。
話をしてるうちにお互い結婚してない。
そして相手もいないことに気づく。
コレじゃ、もらい手もナイよと言うヨンウンに
キモチワルい人を誰もスキにならないと反論。
どうして？と言うヨンウンに
「濃い眉毛して～～～！」と言うジョンア（汗）
・・・やはり想像通りだったわ！！
でも苦労してるのがまゆげの間にあるしわでわかると言う。
（そっか！？シワあったか！？）

自分のほかにモスコ社と交渉してる事務所があると気がついたジュンソクはまた香港に飛ぶ。
専門家を完備するべきだと力説。

その頃、一緒に食事したジョンアが事務所に来てくれることを承諾してくれて一安心。
事務所で二人整理してるところに他の３人も合流。
そこで今してる仕事が到底勝ち目のナイものだとする話にハン弁護士は
その仕事を選んだのも運命だという。
運命なら自分を信じてがんばろうと。。。
みんなのキモチもひとつに。

イ＆ユン事務所は労組のストが多いことが引き取る時のネックだと言う。

大会社のモスコ社がファジンに着目してるのは
先日大きな爆発事故があって原発の整備製造技術が必要になったせいだと。

ユン・ジンはジュンソクに近づき「イ＆ユン」事務所の解決方法を聞きだす。

屋台でヨンウンとジョンアが飲んでる。
ジョンアにいてくれて心強い。
いつもオレを理解してくれてたと言うヨンウンに
それなのに１年も音沙汰なしなんて！っと笑う。

恋人はいないの？と聞くジョンアに
オレみたいなのに恋人はムリだと答えるヨンウン。

そこにチェ弁護士からデンワ。
「イ＆ユン」事務所も接触したらしい。
あそこが接触したのなら、勝ち目はナイと言う。
あわてて早朝に香港に向けて出発するヨンウン。

誤字脱字・・・ゴメ～ン！