ローファーム 第３話

樽石と会った英雄は意外にも殴ってしまう・・・

５人でホテルで話し合ってもラチがあかない。。。
一人夜の街をさまよう英雄ですが
それがまた・・・イイ顔なんですよ～。
涙がちょっと目に浮かんで・・・
この時の顔は・・・ミヌの表情ですよ～。

ホテルの玄関で貞芽が待ってて・・・
励ます貞芽姉さん・・・ありがとごじゃいますッ！（笑）

コンビニでカップラーメン食べる二人・・・
皆さーん、ホントに顔が良いんです・・・顔が！
貞芽を見てる時の顔が・・・惚れます！惚れます！ステキです！
すっかり・・ミヌです！
顔の良さがハッキリわかります！
インの黒いシャツもステキさを倍増させるのに効果的です。

こんな日はつい実家に足がむいてしまうんですね。
そこには厳しいお父さんが！
仕事はちゃんとしてるか？
軌道に乗ってるか？
そして、海軍での教えを論じさせます。。。

将軍は樽石とバーで話をしてます。
（ここまで２００４．８．８中国語の視聴によるあらすじ紹介です）

訴訟問題がテーマのようなので
基本的にさっぱり理解できません！（涙）

で、わかるのは・・・
ユンジンが英雄にモーションをかけてるってことで
二人でいたところにやってきたユンジンが
貞雅に「席をはずして！」って言うんですよ。
（たぶん・・・。）
で、廊下で貞雅が待ってるんですね・・・。

イスに座ってる英雄に前から迫るユンジンの目と体の攻撃（汗）
ユンジンをあんま好きくない英雄のお呼び腰が愉快です！
もろ、キスしたいです～って言い寄るユンジンのオンナッ気が許せない私

それに対して貞雅のサッパリした性格がスキな英雄は
彼女との会話がとっても嬉しそうで
ミヌの時・ジュンソの時の嬉しそうな顔が
バンバン見れて、それだけで見る価値がありますよ～。
（それがナイと字幕見るの、きびし～）

ご飯一緒に食べる約束したのに
将軍に加勢してる間に時間が過ぎちゃって～
あらぁ・・・・イッケナイ！！って思い出すんですね。

それで慌てて貞雅のところに行くんですが
やっぱり・・・怒られてしまって、しょげる・・・。
申し訳なさそうに下を向きながら　ボソボソ喋る様子が
なんともカワイくって・・・ほんまにあかんわ！？

それで事務所を出た貞雅をどうしよッ！？
って顔で見送る時のやっぱりの（舌按配）
喋りたそうで喋れない・・・舌だけが動いてる・・・。

英雄が甘えたさんの顔で（モロです！）
斜め顔で少し上目づかいでごめんねってあやまるんですよ！
この顔が・・・オンナ泣かせってカンジで・・・バカバカ！？
それで仲良くご飯食べに行っちゃいました！

こんなカンジです・・・これじゃ、４集の内容になってない？
でも、結局皆さんは「英雄」の表情が見たいんですよね！

・・・そう感じたんで　以下　英雄の顔だけ見てみますね（笑）

カラオケに行くんですね、みんなで。
で、英雄は貞雅のとなりで歌ってるんです。
それを少し離れた位置からジトーーーッとした目で見るユンジンがコワイ！
で、予想通り、帰りに送ってユンジンにほしいと言われる英雄。
不審に思いながらも女性から言われて断れない英雄。
それを見送る貞雅・・・。

ユンジンのクルマはおかかえ運転手が運転してるんです。
で、家に着くと・・・コレも予想通り
ちょっと離れた場所で樽石が待ってるんです。
一緒に入っていく二人をイヤな目つきで見る樽石。

部屋に入っても座らない英雄（笑）
英雄のバックがキレイな水色で～
スンホニぃのお顔がすっごくキレイに見えます～。

で、ユンジンは音楽をかけてダンスを踊ろうと言うんです。
困ってる英雄の肩に手をかけ体を密着させるユンジン・・・
耐える英雄・・・しかし・・・耐え切れずに！
ユンジンの手を振り切って帰ってしまうんです（ホッ！）

さっき別れた英雄とのことを考えて落ち込む貞雅。
メロドラマを見てぶっかけご飯を食べながら、泣いてるのがおかしいです。
(ここまでが２００４．８．９中国語で視聴したあらすじです）



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モスコ社の社長から契約しないという話を聞いたヨンウンはジュンソクに会う。
そこで、横取りされたことがわかり、挙句に自分に勝てないのだと宣言され
思わずジュンソクを殴ってしまう。

ホテルで契約が取れなかったことをみんなに謝るヨンウン。
スミマセン・・・すべて自分が悪いのです・・・ごめんなさい・・・
出てくるコトバはすべて・・・哀しいです、私。。。
・・・小さい事務所が大きな事務所に勝つ日はやってくるのでしょうか？
仕事がうまくいかないとみんなのキモチもギクシャクしてきます。

一人香港の街をさまようヨンウン。
ポッケに手・タバコ・遠くを見る潤んだ瞳。

ホテルの前で待ってたジョンアと少し歩くことに～。
慰めるジョンアに少しずつ笑みが戻ってきたヨンウン。
化け物も捕まえる海兵隊にいたヨンウンらしくと言うジョンアのデコをコツンと殴るヨンウン。
あ～～～羨ましい～～～～！！


イ＆ユン事務所の社長はユンジンが小さな事務所にいるのはジュンソクが怒らせたせいでは？と言います。
そして、ココで名言ひとつ。
「オンナと事務所の共通点は強い方を選ぶこと」
なるほど～～～～さすが～～～～。
ヨンウンを獲得できなかったので、同じ事務所にいる有能な弁護士と接触することに。

ジャングンと合わないので出て行くユンジンをひきとめようとするジョンアですが
ヨンウンのためにジャングンを叩かなかったと言うコトバになす術を失う。

目玉を取られないように外国にいると口車を合わせて欲しいと言うジャングン。
彼も出て行ってしまうのか！？
コンビニでカップ麺を食べるヨンウン＆ジョンアですが
誰も引き止められなかった・・・ジョンアも出て行っていいんだよと言うヨンウン。
瞳がウルウルしてて～黒い洋服の上下もステキ～～～。

両親のいる家に行くヨンウン。
他人にできないことをする精神が必要だという父に
人並みのこともできないアナタが～！？とツッコミを入れて叱られる母。
そんな両親を見て笑うヨンウン・・・こんな日は暖かい両親の家がいいのでしょうね。


バーでお酒を飲んでる二人・・・ＢＧＭは「ヘイ・ジュード」
自分のいる事務所に来るようにすすめるジュンソク。
そこにグンベからデンワ。
今空港にいてこれからアルゼンチンに行くのだ言うジャングン。
なぜウソをつくのか不思議そうに見てるジュンソク。

ユンジンにジュンソクはジャングンも来るからお前も来ないかと誘う。

お金が底をついたハンはお母さんに送る仕送りにも困る毎日。
点数でお金がもらえるクジをやってもダメ！
その姿を見てこの店で当たったのを見たことがナイと言う店員にハン憤慨（笑）

映画を見てたジャングンの周りをグンベ＆手下が取り囲む。

事務所で仕事をしてるジョンアに声をかけるヨンウン。
一緒に手伝ってよと言うジョンアに
「仕事をしてる姿を見てていいかな～」と甘えるヨンウン。

ウッギャ～～～！！
この目で、この表情で、見んなよぉ～～～、ミヌみたいッ。

そこにデンワ。
ボォ～ッとヨンウンのコトバを聞いていたジョンアはデンワに気がつきません。
ヨンウンが目で来たよッって合図したり～アゴで指し示したり～
やっと我にかえるジョンア～～～（いい加減にしろッ）
デンワに出ながらヨンウンに食べ物を買ってくるようにお願いするジョンア。

ユンジンからヨンウンのケイタイにかかってきた電話に出るジョンア。
それだけでもマズイ（？）のに、自分は出て行かないと言ってユンジンは？

二人で仕事をしてたけど、ふとハラぺこに気づいて
ジョンアはタコ炒めが食べたい～
ヨンウンはビビンバが食べたい～
ヨンウンが提案「タコ炒めにビビンバをまぜて食おう」

そこにユンジンが現われジョンアに席をはずしてほしいと言う。
廊下で待つジョンアはちょっと心配・・・。
ユンジンは友達以上の感情があると言いながら机ごしにせまってくるユンジンに手をやいてる様子。
戻ってきても良いかと聞くので戻って良いと答えるが、戻るのはアタナのところ
・・・と訳のわからないことを言いつつせまってくるユンジンに
次第にイスから落ちそうな位、下に沈んでくヨンウン・・・（爆）
グンベから連絡がありジャングンの身を心配して事務所を飛び出すヨンウン。

片目を差し出すという確約を要求するグンベ。
ジャングンに「片目でも弁護士はできるよな！」と
言われたジャングンは真っ青～～～
しかし、ジャングンの両目じゃなく二人の片目ずつですが
その両目はちゃんと保管しておいてもらわないと困ります。
４５億稼いで取り返しに来た時に
目に少しでもキズがついてたら、承知しない！！

・・・肉をあげるが血は１滴たりともあげない
と言った裁判を思い出しました。。。

この男気にグンベは惚れたようで特別赦免だとか～～～。
特別に４５億を１５億にと・・・？
（金額がデカすぎてハルナはピンと来ません。
　しかし、安くなったという認識だけはあります）

外に出るとまだ職にありついてないジャングンに
自分のところはまだ席があるよと言います。
ジャングン戻るかな！

ふと今の時間を聞いてあわてて事務所に戻るヨンウン。
食事する約束をしてたジョンアは一人待っていましたが
食事はしたと言います、そのコトバでヨンウンもしたと言ってしまいます。
怒って事務所を出て行くジョンアを追いかけ
口ごもりながら「・・・ほんとに食事したの？」と聞きます。
この時のスンホニぃのお口をとんがらせた顔がカワイイ～もぉ～カワイイ！


その頃、顔だけ残して生き埋めにされそうになってる人物がいます。。。
朝この人物とハンが顔を合わせます。


ジャングンは自分を１５億で引き抜くかとジュンソクに言います。
できない相談だと知って金額をふっかけています。

またその頃、チカンに間違えられたハンはそのオンナが
今度自分の事務所に来た秘書の事務長だとわかります。
事務長の名前はオ・ヨンジュさん。
もう一人の秘書はチャ・ヘリムさん。
歓迎会に誘うが仕事が裂きだと断られる面々（笑）

歓迎会と称してヨンウンたち５人の飲み会、そして、カラオケ大会。
ヨンウンだけを自分のクルマで送るからとさっさと帰ってしまう二人。
それを見送るジョンアはちょっと複雑。

送ると言いながらヨンウンのうちを通り過ぎてく運転手さん（汗）
またまた勝手に自分のうちに連れていくユンジン。
うちの前でユンジンの帰りを待ってたジュンソクは不審顔。

イスに座ってと言われるが目の前に広がるベットの海～～～目が泳いでる～
取って食おうなんて思ってないわよ～って言われても
やっぱりコワイヨンウンはしょうもない顔で情けなかァ～～～ッ（爆）
チェットベイカーがスキだったわよねぇ～とその曲を流すユンジン・・。
なぜそのことを？と聞くヨンウンに
あなたのことはなんでも知ってるのよ～（おそろしいオンナだ！）

一緒にダンスを～～って勝手にカラダをくっつけてくるユンジンに困り果てた顔のスンホニぃ～

ヨンウンが帰ったあとにユンジンをたずねるジュンソク。
友達としてしか見てないジュンソクに
ヨンウンとうまくやるわと言ってしまうユンジン。。。

ハンが帰ってくると生き埋めにされかかった男が倒れている。
高利貸しに埋められたと・・・
保証人になったりしたからだと責めるが・・・

ジャングンが持ち込んだ土地訴訟の話にイマイチ乗れないヨンウンとジョンア。
人道的な所見からもう少し様子を見てというヨンフンの態度に呆れて
ジャングンはまた部屋を飛び出す。

ハン弁護士の話を聞いたメンバーだがこちらもあまり乗り気じゃない。
そんなところにキズだらけのオトコがやってくる・・・