きのうの続き。
何万人がここを歩いたのでしょう。何回の雨風があったのでしょう。
掘削された岩肌も、磨耗され滑らかな状態。
こんなところにも関心があったりするんだな。自分の意外な一面。
そして岩清水。前日の大雨で、きっと水量も多いのでしょう。
ありがたき、マイナスイオン。
こんな洞窟の祠(とは云えないかな?)も。ちょっと怖い。
この続きは月曜に。
ハル★
きのうの続き。
何万人がここを歩いたのでしょう。何回の雨風があったのでしょう。
掘削された岩肌も、磨耗され滑らかな状態。
こんなところにも関心があったりするんだな。自分の意外な一面。
そして岩清水。前日の大雨で、きっと水量も多いのでしょう。
ありがたき、マイナスイオン。
こんな洞窟の祠(とは云えないかな?)も。ちょっと怖い。
この続きは月曜に。
ハル★
きのうの続き。
まだ昼なのに、木々に囲まれた一帯は薄暗い。だけど空気は澄んでいて、自分の肺が活性化しているのがわかる。
スギ花粉症だけど、今の時季なら許してあげます(笑)。
それにしても空気がおいしい。
ハル★
きのうの続き。
あんなケーブルカーの行列に並ばなくても、充分秋を満喫できるってことをお見せしましょ。
あら、布袋さんの笑顔。なんともいやされますねー。
そうだ、布袋さんと云えばそろそろ年賀状作らなきゃ。来年の年賀状は、どの七福神さんに登場してもらおうかな。
あしたに続く。
ハル★
きのうの続き。
見て、この混雑。ケーブルカーに乗る行列。
自分は側路の登山口にむかった。人もまばらで静かで、こんなのに並ぶ意味がないよ。
ま、みんな同じ行動をしたいんだねー。なんかバッカみたい。
雨にねれた紅葉も、いい感じでしょ。
わが道を行く行程は、あしたに続く。
ハル★
電車を乗り継ぎ、都心から風景が一転。
多摩川の分流を越えると。
そこが今回の目的地、秋の高尾山。
11月20日、日曜午前。
ほんの少しの二日酔いと、少しの睡眠不足で駅に到着。
絶好の散策日和。
さぁ、足腰の軟弱な自分が、どこまで行きつけるのでしょうか。
肝心の紅葉は見ごろなのでしょうか。
あしたに続く。
ハル★