★★★☆☆
清水玲子さんのコミックの実写化作品です。
清水さんの作品って、登場人物が、線が細くてスタイリッシュなので、そのイメージで実写化したらそう来たかって感じの
スーツでちょっと笑っちゃいそうになりましたw
刑事なのに、舞踏会に行くのか?ってくらい、ラメの入ったスーツで、それで現場いったら大変だろうな…って違う部分にばかり目が行ってしまいした。
原作見てないと思ってて、見ている最中も気づかなくて、これを書くにあたって原作のイラスト見て、読んでたの思い出しましたw
内容自体は覚えてないので、初見と同じですが。
2時間半という長丁場ですが、核になるストーリーを二つ入れ込んでいるので、ちょっとわかりづらかったです。
死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」を舞台なのですが、
死者の記憶を取り出すときに、脳を切り取る描写が生々しくて、ちょっと辛かったです
生田斗真くんの流暢な英語を聞くだけでも価値があったと思いましたw
内容を楽しもうと思ったら、原作を読んだほうが楽しめると思います。
私も、もう一度読もうと思います~
清水玲子さんのコミックの実写化作品です。
清水さんの作品って、登場人物が、線が細くてスタイリッシュなので、そのイメージで実写化したらそう来たかって感じの
スーツでちょっと笑っちゃいそうになりましたw
刑事なのに、舞踏会に行くのか?ってくらい、ラメの入ったスーツで、それで現場いったら大変だろうな…って違う部分にばかり目が行ってしまいした。
原作見てないと思ってて、見ている最中も気づかなくて、これを書くにあたって原作のイラスト見て、読んでたの思い出しましたw
内容自体は覚えてないので、初見と同じですが。
2時間半という長丁場ですが、核になるストーリーを二つ入れ込んでいるので、ちょっとわかりづらかったです。
死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」を舞台なのですが、
死者の記憶を取り出すときに、脳を切り取る描写が生々しくて、ちょっと辛かったです
生田斗真くんの流暢な英語を聞くだけでも価値があったと思いましたw
内容を楽しもうと思ったら、原作を読んだほうが楽しめると思います。
私も、もう一度読もうと思います~