屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

台湾の旅 さようなら台北

2006年10月10日 | 台湾
台湾の美しいスチュアデスさん・・
台北の若い女性はスリムできれいな人が多かったなあ。。



いよいよ帰国・・
お世話になったガイドの羅さんと握手して、
「お世話になりました」

北都中学校の修学旅行のとき、
東邦バスのバスガイドさんを思い出した。たしか滑川さん・・
子供心に彼女のやさしい笑顔との別れは切なかったものである。(笑)

同行したSさんからのメール・・
「まさしく、大人の修学旅行でしたね」
懐かしくも甘酸っぱい記憶を蘇らせた旅であった。



台湾の旅 台北の夜は更けて

2006年10月10日 | 台湾


いよいよ台北の最後の夜・・
この通りの路上はまがい品を扱う露天商で混みあっていた。
警察の姿をみたら、商品をさっさとたたんで逃げられるよう注意は怠りない。
両側はびっしりと商店が立ち並んでいる。
時間があればゆっくりとまわりたいところである。
99元とか399元とか、少しでも安くみせようという商魂は日本と変わらない。



青蛙、下蚤・・
なんのことかとおもったらゼリーを売っていた。
蛙や蚤など売るわけないと思ったけど、インパクトの強い看板で客を集めるということなのか。
日本では逆効果だが、こういったシャレの好きな国民かもしれない。

さて、ホテルに戻ったらバーでビールを飲むことにしょう。