手稲山の頂きにうっすらと雪が降ったようだ。
イタヤカエデやナナカマドの葉が色づいていて、
江南神社の境内もすっかり秋が深い。
きょう三菱ラリーに参加することにした。
まだ夏タイヤなのでちょっと心配だが、140キロの晩秋の道をゆっくりと走ってこようと思う。
10月16日
姫路から神戸にもどる車窓から夕陽を撮る。
もうすぐ明石だ。
「あっ、あれが明石城だね」
「どうする」
「よし、降りよう」
日暮れてまわりは薄暗いが、明石城は駅から徒歩5分・・
この城には天守がなく、四つの櫓で成り立っているらしい。
巽櫓(↓は坤櫓)から明石海峡大橋を眺める。
三脚がないので、ちょっと手ぶれをおこしているが、
兵ものが夢のあと、そんな雰囲気を感じるお城であった。
明石のまちをぶらぶらして、名物の明石焼をと思ったが、
三宮に戻ってから天丼を食べることにした。(笑)
イタヤカエデやナナカマドの葉が色づいていて、
江南神社の境内もすっかり秋が深い。
きょう三菱ラリーに参加することにした。
まだ夏タイヤなのでちょっと心配だが、140キロの晩秋の道をゆっくりと走ってこようと思う。
10月16日
姫路から神戸にもどる車窓から夕陽を撮る。
もうすぐ明石だ。
「あっ、あれが明石城だね」
「どうする」
「よし、降りよう」
日暮れてまわりは薄暗いが、明石城は駅から徒歩5分・・
この城には天守がなく、四つの櫓で成り立っているらしい。
巽櫓(↓は坤櫓)から明石海峡大橋を眺める。
三脚がないので、ちょっと手ぶれをおこしているが、
兵ものが夢のあと、そんな雰囲気を感じるお城であった。
明石のまちをぶらぶらして、名物の明石焼をと思ったが、
三宮に戻ってから天丼を食べることにした。(笑)